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あとで読むとコスプレとブログ用に関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国では「コスプレ」に政府から補助金が出ます

    2011年01月12日19:05 カテゴリオタクin中国 中国では「コスプレ」に政府から補助金が出ます 前回の書籍化についての記事では温かいコメントやツンデレなコメントをありがとうございます。 さて、お陰で気合も入りましたし、今回は年末年始に日に来た中国オタクのツワモノから教えてもらった、最近の中国コスプレ事情についてちょっと書かせていただきます。 現在中国ではコスプレがそのまんま「cosplay」と言われたり、 「角色粉演」(この単語にはRPGという意味もあります)と言われたりしてかなり知られているのですが、日のコスプレとはちょっと異なる部分も出てきています。 中国におけるコスプレは大まかに言えば2種類あります。 一つが日でもおなじみの(コミケの広場でやっているような)コスプレ、 もう一つがコスプレして創作劇をやる「舞台劇としてのコスプレ」ですね。 そして中国における一般的な「コス

  • コスプレに現実逃避する人、ネットに現実逃避する人

    元コスプレイヤーです。 コスプレをやめた理由は、人間関係。 親に虐待されてる人、学校をドロップアウトしてニートしてる人、 三十路過ぎなのに「40になってバイトなくなれば死ぬからいいよ」と嘯くフリーター。 登校拒否で留年してるのに、コスプレイベントでは長蛇の列で超笑顔の人気コスプレイヤー。 コスプレを始めて数年後、親に虐待されている子はまともな定職に就けずにキャバ嬢に(※)、 ニートの人は、借金重ねて(理由は知らない)変な輩に追われつつもまだコス会場に毎週来てて、 三十路過ぎのフリーターは、三十路半ばの新聞配達員になって。 登校拒否の子は、コスプレ系風俗で稼いだお金で何万もするコスプレ衣装を山ほど買うようになって。 現実が嫌なら戦わなくちゃダメじゃん、それが出来ない人とは一緒に居るのは辛い。 ただ、傷ついて、ダメになっていく友達を見続けるのは嫌だった。 いくら僕が諭しても、全く聴いてくれなか

    コスプレに現実逃避する人、ネットに現実逃避する人
  • 彼女がコスプレイヤーだった

    「だった」と書いたのは「彼女と付き合ってからコスプレしてると知ったと」言う事では無く「コスプレをしていた彼女と別れた」、と言う事。そう、ちょっと前に別れたんだけど不思議な交際だったのでこうやって書き残しておこうかな、と。 出会いはまぁ書いてしまうと割合特定されそうなので割愛するとして付き合う前から彼女がコスプレをしているのは知ってた。知ってたと言ってもコスプレなんてテレビの特集とかたまに参加するコミケで見かけるくらいだったのでコスプレ自体について大した事は知らなかった訳なんだけど。で、そんな大して知りもしないコスプレをやっているみたい~位しかしらない彼女から告られてお付き合いする事になった。 あぁ付き合った内容を書く前に少し自分の事を書いておくとまぁ割合恋愛経験は豊富な方、別に人様の趣味に口出しする事は無く例えばその趣味を通じて男友達がいようが別に目くじらたてて怒る事も無く趣味を止めろと言

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