公衆電話の前で携帯を開きながらも何やら心許ない感じに見えたので『かけ放題だから良かったら使いますか?』と聞いたらコロナ禍の影響で仕事をなくしもう実家に帰るしかなくなったと家に電話したくても携帯も止まってしまい実家にコレクトコールしようと思ったが虚しさや悔しさで手が震えていたと…→
MNOのテザリング有料化問題は、大多数のMVNOにとって対岸の火事ですが、なぜMNOはテザリングに課金したいのか。なぜMVNOにとって対岸の問題であるのか。MVNOはテザリングをどのように考えているのか。この点を解説します。 少し前ですが、KDDIが一部のデータ定額プランにおいて、それまでキャンペーンとして無料で提供してきたテザリングオプションの料金を徴収するというニュースが話題になりました。また、ソフトバンクは同様のキャンペーンを延長したものの、5月末にはその延長も切れることから動向がにわかに注目されています。また、NTTドコモは無料キャンペーンを無期限で延長しているものの、はっきりと無料化したとは言っていない状況です。ここに来て、MNO(キャリア)のテザリング料金がホットトピックとなっています。 →“テザリング有料化”を巡る3キャリアの見解 納得できる? この問題は、大多数のMVNOに
ビジネスマンのなかには、自分用と会社用という2台のスマホを毎日持ち歩いている人は多い。しかし、ほぼ同じ機能を備えたスマホを2台持つメリットは少なく、「重くてかさばる」と嘆いている人は少なくないだろう。 そういった人にオススメしたいのが、SIMフリーで利用できる超小型携帯電話「NichePhone-S」(フューチャーモデル、税込み1万780円)だ。 このNichePhone-S、そのサイズ感やSIMフリーという特徴以外に、テザリング機能を備えているのが大きな特徴。スマホを2台持ちしていて「片方はシンプルで小型なモデルがいい」という人や、「日常的にタブレット端末を持っているので、もう一台は通話とテザリングだけできればいい」という人などにおすすめの製品といえる。実際、クラウドファンディングサイト「Makuake」では1800万円を超える支援を集めたほどで、多くのニーズがあるのは確実だ。 見た目や
携帯電話の料金引き下げの方策を検討してきた総務省の有識者会議が16日に取りまとめる報告では、他社からの乗り換えを促すため、利用者に商品券などで多額のキャッシュバックを行う販売方法の取り扱いが焦点の1つになっています。これについてNTTドコモは、乗り換える利用者だけを優遇し、不公平だという指摘を踏まえ、キャッシュバックを廃止する方針を固めました。 これについて、キャッシュバックの元手はすでに加入している利用者の通信料金であり、不公平だという指摘があることから、NTTドコモはキャッシュバックを行う販売方法を廃止する方針を固め、およそ2400に上る全国の販売代理店への監督や指導を通じて徹底させることになりました。 また、NTTドコモはキャッシュバックとは別に、乗り換える利用者を対象にスマートフォンの端末の料金を実質0円などとうたって販売する手法についても、一部見直して、不公平感を解消したいとして
KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2015年4月30日 KDDI、沖縄セルラーは、2014年8月13日に提供を開始した、「電話カケ放題プラン」と一人ひとりに合ったデータ容量を選べる6つの「データ定額」を組み合わせた「カケホとデジラ」、家族間でデータ容量をプレゼントできる「データギフト」など、お客さま一人ひとりに最適な料金サービスを提供しております。 一方、これまでの市場環境やお客さまのニーズに合わせて提供してきた既存の料金プラン・サービスの中には、お客さまニーズが減少傾向にあるものがあることを踏まえ、2015年7月から順次、新規受付を停止するなど、料金プラン・サービスの改廃を行います。 [1] 新規受付を終了する料金プラン・サービス 対象名称終了時期
マイクロソフトが携帯電話にFacebookやTwitterなどの各種アプリをプリインストールしたスマートフォンっぽいエントリーモデルでありながら、なんとわずか3000円台という驚異の激安価格となる携帯電話「Nokia 215」を発表しました。また、同時にSIMカードが2枚刺さるデュアルSIM版の「Nokia 215 Dual SIM」も発表しています。 Nokia 215 - Mobile Phones - Nokia http://www.microsoft.com/en/mobile/phone/215/ Nokia 215 Dual SIM - Mobile Phones - Nokia http://www.microsoft.com/en/mobile/phone/215-dual-sim/ Nokia 215がどのような携帯電話なのかは以下のムービーを見ると分かります。 Nok
■はじめに コミックマーケット87のトラヒック対策で出動している各社の移動基地局車から、コアネットワークに向かうアクセス回線を現地で調査してきましたので報告します。過去2回の調査(C85調査結果・C86調査結果)とも異なった結果となっています。 ■全体概要 移動基地局車は、NTTドコモ3台、KDDI3台、UQコミュニケーションズ2台、ソフトバンクモバイル5台が出動していました。出動場所は、東地区待機列となる駐車場、コスプレ広場となる西駐車場など、人が集中する屋外を中心に対策が行われました。 また今回は、AXGPやWiMAX2+に対応したiPhone6の発売後、初のコミケということで、2.5GHz対策も積極的に行われました。 ■NTTドコモ 東地区の2台の移動基地局車のアクセス回線は、NTT東日本の光ファイバでした。東京電力柱に取り付けられたNTT東日本クロージャより2本の光ケーブルが出てお
コチラで月3000円でスマホとルータ持てますよ的な話題をやっていたのだけど、私も月3000円で複数台回している勢なので、自分の場合を紹介します。※この記事にはアフィリエイトリンクを貼っています。読んで参考になったらここ経由で買っていただけるとありがたいですヽ(・ω・)ノシ 月3000円くらいでスマホ2台とルーターを持つまとめ 2013年6月版 スペックと、現在所持端末 一人暮らし(実家に両親、別に弟) ガラケーとスマホの2台持ち 自宅には無線ルータがあります(3DS、Vitaも恩恵を受けている) ガラケーはドコモSH-01B。今まで出たガラケーの最期の神機種である、と私は思っている。→白ロムを検索する スマホはXperia SX SO-05D。データ通信のみ。この機種があんな早くに発売中止にならなかったらドコモは今みたいな窮地にいなかった、と思わせてくれる超良機種。サイズが小さいがゆえのバ
スマートフォンの急成長が続く中、従来型の携帯電話が根強い人気を維持している。 仕事で電話を頻繁に使うサラリーマンやスマホを敬遠する中高年の間で、電池が長持ちして通信料も安い従来型を支持する向きが多いからだ。10日発表された統計でも従来型携帯が国内出荷に占める割合は4割と、存在感は大きい。 都内の家電量販店の携帯電話コーナーを訪れた会社員男性(53)は、派手に陳列されているスマホではなく、売り場の端に置かれた二つ折りタイプの従来型、いわゆる「ガラケー」を手に取った。男性は「1年間スマホを使ったが、電池はもたないし通話もしづらく、仕事で使いにくい」との理由から、従来型に買い替える予定だという。 電子情報技術産業協会が10日発表した国内出荷統計によると、10月に出荷された携帯電話は約192万台で、そのうちスマホは6割、従来型は4割を占めた。携帯電話大手3社は、従来型からスマホへの買い替えを促す戦
楽天より「通話料が半額になる」という触れ込みの電話サービスがリリースされました。 フュージョン「楽天でんわ」 スマホ通話料30秒10.5円に 楽天子会社の通信会社フュージョン・コミュニケーションズは5日、スマートフォン(高機能携帯電話)の通話料金が現行の半分の30秒で10.5円となる通話サービス「楽天でんわ」を始めたと発表 出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131205-00000010-fsi-bus_all仕組みとしては今までもあった「マイライン」と同じ。しかしそれをスマートフォンアプリから使えるようにした点が新しいと言えるでしょう。インターネット回線ではなく電話回線を利用するため、050plusなどのサービスとは異なり、普段使っている電話番号が相手に通知されるとのことです。 楽天でんわは、フュージョンの電話回線を経由し、携帯事業者の回線に転
携帯の強制加入オプションのこと言われると別会社のことでも胸が痛い。 au版iPhone購入者は注意!月額3,108円のオプションを強制加入させられる キャリアを移り変わり続けてる一スタッフの自分だけど、どこのキャリアでもお願いしてました。 いらないオプションだろうとは思うんですが、どうしてもお願いしてました。 理由はただひとつ、今って携帯販売だけじゃまったくお金入ってこないのが代理店。 オプションを総販売数に対してどれだけ付けられたかっていうので、キャリアから入ってくるお金になります。 95%以下になると、本来そのオプション加入で入ってくる筈の10万円が0円になるとか、そんなレベルです。 つまり、ほぼ100%で付けないと店舗運営自体がままならなくなります。 実際、強制加入やってないお店で働いてましたが、赤字になって潰れました。 システム自体が破綻してるんです。販売してるこっちが胃が痛くなっ
大体こんな感じになっているようです。 ドコモ・KDDIは、無線ネットワーク機能としてQoSに近い制御をユーザごとに行うようで、その基地局エリアが空いていれば速度制限対象ユーザでも速度が落ちることはないようです。一方ソフトバンク・イーモバイルはもっと上位で対象ユーザ宛ての通信量を絞っているようで、全体として混雑してくると、局所的に空いているエリアでも速度が絞られることが出てくるようです。 この辺の違い、やっぱり、無線ネットワーク装置を自前で開発しているか買っているだけか、と言う大きな違いですね。自前で開発しているドコモ・KDDIは、無線割当アルゴリズムを加入者情報によって変化させる、なんていうカスタマイズが比較的簡単に出来ますが、そうではないソフトバンクとイーモバイルは、そういった細かい制御の開発には相当手間取るわけで、であれば混雑時間に上位で絞ってしまえ、と言うことに落ち着いたものと思われ
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