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あとで読むと就活と仕事に関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • 長所を見つけ、「ブースト」させる。休日課長に「自己分析」の極め方を聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    ©WARNER MUSIC JAPAN INC. <プロフィール> 休日課長 1987年生まれ。埼玉県出身。東京農工大学大学院を卒業後、2014年まで一般企業に勤めながらバンド活動を展開。12年、「ゲスの極み乙女。」に加入。17年に「DADARAY」、18年に「ichikoro」にベーシストとして加入。 自分の長所や自分に向いている仕事を理解しないまま、漫然と仕事している方、同僚の活躍ぶりに「ただ自信をなくしている」方は多いのではないでしょうか。 一方で、社会人にもなると、耳の痛くなるような指摘は日々投げかけられるのに、「あなたの長所はこういうところだね」と他人に褒めてもらえる機会は少なくなるもの。 つまり、自分の長所や自分に向いている仕事は、自分で見つけ、自分で育てなければならないのです。 今回お話を伺った休日課長さんは、共演者も驚くホスピタリティの持ち主。3年間のサラリーマン生活の中で

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  • 学歴/性別フィルターなんて昔からある。

    https://togetter.com/li/1204475 毎年恒例だけど、また騒いでる。 こんなの昔からあるよ。 そもそも、新卒向けの採用サイトからの応募って、気度の低い就活生があちこち投げ込んで来るから企業側も迷惑なんだよ。 入社してきた新人に聞いたら、周囲が「とにかく数を打て」と教えるわ、システムが「去年内定した先輩は、○○○通出しています」と煽ってくる。 結果、真面目な生徒ほど、バカみたいな数の申し込みをするらしい。 (この応募数によって、企業がサービス会社に支払う金額も変わってくるような話も聞いたことがある。つまり、我々はサービス会社に踊らされているのだ) 大昔のような、ハガキで会社案内請求して、書類選考はすべて直筆で学校一括か個別郵送った時と違って、ボタン一個で済むからやみくもに応募できるのも問題。 これもさ、学歴フィルターとかかけられる原因の一つだと思うんだよ。 ああい

    学歴/性別フィルターなんて昔からある。
  • 就活失敗して良かった

    今年で35歳。超就職氷河期で、就活を失敗してから 10年が経った。新卒当時、出したエントリーシートは50社以上、 面接へ行ったのは30社以上。しかし俺に内定をくれる 企業は1社もなかった。 落ちまくった当時は毎日、死ぬことばかり考えていた。 でも、あの時、死ななくてよかった。 そして、就職活動で失敗して良かった。 就活失敗から得られた事が、今の自分を支えてると 言っても過言ではない。参考になるかは解らないが、 決して就活失敗はデメリットじゃないという事を 書いてみたいと思う。 ■とにかく手に職をつけるという意識ができた。 自分はコミュニケーションが苦手な部類の人間だ。 面接で上手いことやって内定を決めていく友人を横目に 落ち続けた俺は、とにかく手に職を持たないと、 どこも採用してくれないと考えるようになった。 そしてこの時、気付けたことは非常に正しかった。 「自分の技術」と「仕事の結果」だ

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