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あとで読むとMeTooに関するnasuhikoのブックマーク (5)

  • セクハラ告発後、はあちゅうさんがさらに苦しんだ1週間 「人生で一番、心ない言葉を浴びました」 | ハフポスト

    ブロガー・作家の、はあちゅうさんが、電通のトップクリエーターだった男性のKさんから「セクハラ・パワハラを受けた」とBuzzFeedのインタビューで告発した。 はあちゅうさんは、元電通社員。「深夜、自宅に呼び出されて正座をさせられた」「顔や体について性的な言葉をあびた」。はあちゅうさんのこうした訴えに続き、似たような被害をネットに書き込む「 #MeToo 」の声が上がった。 一方で、はあちゅうさんへの批判も起こった。特に、はあちゅうさんの過去のTwitterでの「童貞」をネタにした発言などが掘り起こされ、「はあちゅうさんも、セクハラをしている」という指摘が相次いだ。はあちゅうさんはいったんブログで謝罪したが、後に撤回し、謝罪文を削除した。

    セクハラ告発後、はあちゅうさんがさらに苦しんだ1週間 「人生で一番、心ない言葉を浴びました」 | ハフポスト
  • はあちゅうさんに晒された人が、発狂してイエローに堕する。

    晒された人です。Twitterで書くには長すぎるので増田で書きます。 この文章だけ読むと、何がなんだかわからないと思うので、詳しくは下記リンクをご覧ください。 http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2017/12/20/123000 始めにええと。なんだか面倒くさいというと不謹慎なんだけど、ここまでくるとラフにやった方がよいと思うので、ラフに書くことにしたよ。最初は告発チーム(あえてチームと書きますよ)のそもそもの理念に照らし合わせて、MeTooの機運の妨げになってもいけないしな、と思って、PCを意識した表現を取っていたのだけれども。 最初に、もうここ数日、必ず冒頭に入れないといけないテンプレになってるけど、K氏の行為は、彼が謝罪文を出している内容において、ダメ絶対です。弁護の余地はないです。そこに関して繰り返し強調しておきます。はあちゅうさんのことは好きでな

    はあちゅうさんに晒された人が、発狂してイエローに堕する。
  • #MeToo が嫌いなあなたへ

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 10代の頃、電車で痴漢に遭うのは夏場に蚊に刺されるのと同じくらい、不快だけどしょうがないことだと思っていました。 帰宅する途中に後をつけられて、スカートの中に手を入れられたことも。下着には黒い指の跡がくっきりついていましたが、犯人は捕まりませんでした。隙を見せた自分が悪いのだと思いました。 今はわかります。あれは「しょうがないこと」なんかじゃなかったし、悪いのは私ではなかったと。痴漢は性暴力で、犯罪なのだから。 22年前、深夜番組で新人アナウンサーに催眠術を

    #MeToo が嫌いなあなたへ
  • はあちゅうと #metoo への批判 ハラスメント社会を変えるために共感を広げるには

    ある友人がこう言いました。 「もし、性的なハラスメントや暴行を受けたことがある女性全員が『me too』と証言したら、ことの重大さをわかってもらえるかもしれない」 当時アメリカでは、ハリウッドの大物プロデューサーだったハーヴィー・ワインスタイン氏によるセクハラ問題に注目が集まっていた。 このツイートに対して10万件以上の反応があり、レディー・ガガ、パトリシア・アークエット、シェリル・クロウ、ビョークら著名な女性も次々と声をあげた。 ミラノ氏は、BuzzFeed Newsへの声明文で、「性的暴行がいかに蔓延しているか、目を向けてもらうのにパワフルな方法だと思いました」と説明している。 なぜ、それがパワフルな方法なのか。 女性へのハラスメントは世界に、もちろん、日にも蔓延しているのに、改善はなかなか進まない。 相談窓口を設けている会社もあるが、そこに実情を話したら、上司や同僚はすぐに対応して

    はあちゅうと #metoo への批判 ハラスメント社会を変えるために共感を広げるには
  • はあちゅう 公式ブログ - #metoo はリンチではありません - Powered by LINE

    この件についてもう言及したくなかったのですが、 またまた心が痛むことがあったので…。 今回の報道の中に、 このような告発はリンチであるという 趣旨のものを見ました。 それを見て、告発しようとせっかく 勇気が出そうだった人の勇気がそがれてしまったかもしれないと思い、 「それは違う」ということだけ 書きたいと思いました。 もちろん、言いたくない人が 無理に体験を語るべきではないと思うのですが 「第三者への告発はリンチ」という考え方は 自分が被害者になる可能性が 全く想像できていないコメントではないかと思います。 今回の報道で私がやはり一番気になったのは 元同僚のリアクションでしたが、 大半がノーリアクション (記事をシェアせず、コメントせず… もちろん、それは立場や心境が それぞれあるのだと思います) そして、何人かから激励やお詫びのメッセージ、 (「私も困ってた、よくやった!」とか、 「あの

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