こんにちは、さだぢです。 プロのデジタルアーティストとして活動してます。 自分のメインツールは液タブではなく板タブではあるものの、2D3D両方の業務経験がありグラフィック作業に対する造詣と要点も理解がある立場から主要ペンタブメーカーを比較。 悩んでる人の参考になれば。 【作業環境】 【作品】 液タブの前提知識 「液タブ」は液晶タブレットの略で液晶に直接描くことが出来る道具。 ただ「液タブ」は基本的には単体で使うことが出来ず「パソコン」「モニター」「ペイントソフト」も合わせて用意する必要がある。 イラスト制作向けPCのおすすめの選び方を環境と合わせてプロが紹介 2019.12.28 イラスト制作用モニターのおすすめの選び方【色・疲労度・作業効率】 2020.01.12 ペイントソフトでおすすめの選び方を解説【有料・無料・用途別】 2020.01.15 液タブの要素 全体的な傾向として液タブは
そして引き継がれるシンプルな“塩おにぎり” さて、Wacom One 液晶ペンタブレット 13ですが……いきなり名前が長くてしんどいので、以後は「One液タブ」と呼びます。One液タブには、実は前身となるような製品がありました。「One by Wacom」です。こちらは以後「One板タブ」と呼びます。 One板タブは、スタンダードなIntuosとほとんど同じ性能ながら、ボタンや無線機能などを極力排して、スタンダードIntuosのSmallサイズに近い価格でMediumサイズが買えてしまうという、サブ1万円クラスの板タブとしてかなり有力な製品でした。 自分も持っていて、講義や講演のような外での用事によく使用していました。シンプルで余計なものがなく、ペンはちゃんと高品質で書き味も良く、Mediumサイズの検知範囲ながら本体がコンパクトで持ち運びやすく、とても気に入っていました。
まとめ 【クリスタ】iPadと周辺機器・液タブ・タブレットPC(随時更新) iPad版クリスタ概要/iPadについて(新型、既存、対応ペン、キーボード、左手デバイス、その他)/iPadをすすめる意見/iPadよりPC&液タブをすすめる意見/最後は相性/液晶タブレット/タブレットPC/ 39007 pv 29 4 users ↑増えたのでここから分離 ●収録時にプロフィールや固定ツィートに「まとめ禁止」など明確なアナウンスがない場合はtwitter利用規約に準ずると判断しています。 ●twitterAPIを使用したまとめ収録は、同意確認不要で無料で使用できるとtwitter規約に明記されています。 利用規約 https://twitter.com/tos?lang=ja 「本サービス上のコンテンツ > ユーザーの権利」参照。 ●削除・補足・追加などのご希望はまとめ主にリプかコメントでご連絡く
下記のまとめの続きとなります。 セールだったのでXP-Penの液晶ペンタブレットArtist 15.6を買った。 https://togetter.com/li/1306418 液晶ペンタブレットは必要な物の使用頻度が低いので、XP-Pen Artist 15.6自体は気に入っていますが、購入後に発表されたCintiq16やXP-Pen Artist 15.6 Proは大変魅力的な選択肢です。
液タブ(液晶ペンタブレット)を安い価格で自分に合ったものを選ぶための情報。 おすすめの液タブ(液晶タブレット)の格安値段情報!初めて液タブを購入する初心者のための選び方もご紹介。2016年12月にワコムの新製品Cintiq Proが発売された。HUIONやXP-PENの最新機種情報も含め2019年1月の時点でおすすめのものをご紹介する。新ペンタブIntuos Proも合わせて用途別で選べるおすすめペンタブもご紹介! 2019年1月更新 おすすめ液晶ペンタブレット |HUION Kamvas GT-156 3つ理由今特におすすめなのがHUION Kamvas GT-156だ。これまでの液タブからペン筆圧レベルが4倍の8192レベルになる等、飛躍的に進歩しているHUIONの最新機種だ。解像度フルHD、充実したファンクションキーなど製品としてのバランス、コストパフォーマンスともにバランスのとれた
HUION液タブのおすすめ機種をご紹介。実機レビューして感じた感覚と製品スペックをもとに厳選3機種をおすすめ。安い価格の液タブは実際使えるのか、筆圧レベル、傾き検知、液晶解像度などの詳細スペックをチェックしてベストバイを探すための情報。 HUION 液タブの選び方|メーカーとしての評判 HUIONとは20年近くペンタブレット、液晶ペンタブレットを開発製造している中国深センのメーカー。製品はアジア、ヨーロッパ、アメリカなど50を超える国で販売されている。メーカー担当者に確認したところ現在メーカーとしての主な市場はアジア、ヨーロッパとのこと。 ここ日本でも液タブ購入の選択肢としてワコム以外ではまず名前が挙がってくるのがHUION。業界内では高い知名度を持つ有名メーカーだ。日本に代理店があり日本語のサポート(中国人の方が日本語で担当)が受けられるなど日本ユーザーにも多く選ばれている。 当サイトP
こんにちは!イラストレーターのrefeiaです。最近、5万円を切るぐらいの低価格の液晶タブレットが絵師さんの間で流行っていますよね。自分は既にCintiq Proを使っているので必要というわけではないですが、どれくらい「使える」ものなのかはずっと気になっていました。それで、2018年の暮れに編集Gさんに声をかけたんですよね。 れふぇ ちょっと今更感あるけど、そろそろ海外メーカーの廉価液タブの横並びレビューとかやりたいんですけど…… 編集G いいですね! ところで来月、ワコムが廉価液タブを出すんですが れふぇ !? そういうこと先に言ってくれない!? 触りたい! ……というわけで今回は、ワコムの新機種「Cintiq 16」を交えて、編集部で用意できたXP-Pen「Artist 15.6」「Artist 16 Pro」、HUION「Kamvas Pro 13」を一気に見ていこうと思います。ちょ
29件のカスタマーレビュー ペンタブは基本的に一度買って大切に使っていると、壊れない以上は一生使えるデバイスです。今回はペンタブの寿命と買い替え時期について解説したいと思います。 ペンタブの寿命は4年から5年ペンタブにかぎらずデジタル製品の寿命は、平均で3年から5年ほどと言われています。これは機器自体の経年劣化も考えられますが、多くの場合はソフトやOSの更新にデバイスのドライバなどが更新されなくなり操作ができなくなってしまうというものです。 ペンタブは比較的頑丈なデバイスですが、大体平均的に考えて4年から5年のサイクルで買い換えている人が多いようです。 ペンタブの寿命はドライバの寿命ペンタブの大手販売元であるワコムは毎年新しいモデルのペンタブを販売しています。店頭では新しいモデルがでると最新モデルとその一代前のモデルまでが展示され、在庫切れ次第店頭から消えていくようです。 ワコムのペンタブ
初心者へおすすめの液タブBEST5機種2023年版をご紹介。液晶サイズで三つ分けて初心者におすすめのものを厳選。ワコム以外の液タブメーカー、HUION,XP-PEN,GAOMONの最新機種情報も更新中。 液タブ(液晶ペンタブレット)と板タブの違い 液タブ(液晶ペンタブレット)とは付属のペンで直接画面に書き込めるディスプレイ。上部画像左側が液タブだ。それに対して画像右側の板タブ(ペンタブ)とは手元のペンタブレットに描いたものがパソコンに反映されるタイプのもの。どちらも主にデジタルペイントを効率よく進めるために使用されるガジェットだ。 よくあるスタイラスペンとの違いは筆圧感知。ペンを強く押し付けると線が太く、弱く押し付ける線が細く描画される。読み取れる段階を数値で表したのが筆圧レベルだ。昨年までの最高スペックは筆圧2048レベルだったが、現在は8192レベルにまで進歩している。 液タブのメリッ
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