しまなみ海道に自転車で走りに行くので、新幹線に乗ってる時間が長いので S ワーク車両を取ってみました。 目的は何と言っても音声入力を新幹線の中でやっても白い目で見られないことです。 この車両の中ではモバイル会議程度のものであれば、小さい声であれ…
しまなみ海道に自転車で走りに行くので、新幹線に乗ってる時間が長いので S ワーク車両を取ってみました。 目的は何と言っても音声入力を新幹線の中でやっても白い目で見られないことです。 この車両の中ではモバイル会議程度のものであれば、小さい声であれ…
一つ前の記事で、Windowsのキーボードを取り外してAndroidタブレットのリモートマウスを使って色々な入力を全て行うということを書きましたが、これ半日ぐらい試してみたんですけれども、かなり本気で快適です。 まず最近の音声入力はほとんど誤入力がないため、キーボードで直すことが少ないため、音声入力をしやすい方が、キーボードを打ちやすいよりも大事でした、そしてこのタブレットを机にぺったりとつけて入力ができるというのはタブレットスタンドに中に浮いてるもので入力するよりもずっと早くて安定します。 また、修正の時に親指シフトも十分早いと思っていましたが、最近は日常的にフリックを使うことの方が多いので、下手したら私フリック入力の方が、修正のように少ない文字数の場合には多分早いです。 さらに、リモートマウスのキーボードを日本語入力の時と英語入力のときと数字入力の時に全て切り替えられるので、画面がとて
私は、2009年ごろから継続的に音声入力を試してはやめて繰り返しでしたが、2016年ぐらいから、ようやくキーボードの生産性に追いつくようになりました。 そして2017年に完全に逆転しました。特に、ドラゴンスピーチでは様々な文脈に従って単語を選ぶのが難しかったのが、iOSの音声入力中心にすることによって、前後の文脈から正確な単語を読み取る確率が上がったため、変換ミスがものすごく少なくなったからです。 そのことによって文書作成の能率がどのぐらい上がったのかなと言うことを考えましたが、ざっくりと 3倍 だと感じています。 3倍と言うのは、私がこれまでと同じ時間を原稿や文章の作成に使ったときに、3倍早くできるか、あるいは同じだけの時間を使ったら3倍の分量位できるイメージです。 有料のメールマガジンも毎日書いていますが、音声入力を使っていないころは、大体1,200字位で私の気力が切れてしまったのです
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