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ブログと仕事に関するnasuhikoのブックマーク (4)

  • これからのブログ運営について|某速報管理人

    いつもご愛顧ありがとうございます、艦これ速報管理人です 普段のライブドアブログとは違って新媒体のnoteでの活動第一弾となる今回 内容はあまり明るくない話ではありますがお付き合い頂ければ嬉しいです 艦これも年が変わりましていよいよ9年目、新規アニメも今秋に放映予定と 管理人的に喜ばしい情報も多い中ではありますが、管理人はそろそろ 艦これ速報というブログの運営の継続が厳しい と感じております 具体的には色々と理由があるのですが、一番の理由としては 運営する為の資金繰りが厳しい この1点に集約します 直近でも新春ライブに行ったり舞鶴コラボの様子を見に行ったりと 管理人自身のやる気と気力、そして体力は昔と変わらずあるのですが まとめブログ運営という意味ではなかなかに厳しい状況になっています まとめブログ運営とは ではそもそも今回報告しているまとめブログ運営とはどういう物なのか 艦これ速報というま

    これからのブログ運営について|某速報管理人
  • 文章を書けない人は「文章」を書こうとしていませんか?『書いて生きていくプロ文章論』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    プロのライター。 文章を書いて、お金をもらう。 そういう仕事をしている人もいますよね。 今日は、こちらの『書いて生きていくプロ文章論』を読みました。 書いて生きていく プロ文章論 作者: 上阪 徹 出版社/メーカー: ミシマ社 発売日: 2010/11/26 メディア: 単行 購入: 3人 クリック: 26回 この商品を含むブログ (15件) を見る プロとしての、文章論。 このの著者、上阪徹氏が考える文章を書く上での心得について書かれています。 目次 はじめに 第1章 その文章は誰が読む? 第2章 伝わる文章はここが違う 第3章 プロ文章家の心得 第4章 「話す」よりも「聞く」のが大事 第5章 プロの取材はこう行う 第6章 「書く仕事」のキャリア作り 第7章 「職業文章家」として生きる コラム1 ライターという職業 コラム2 雑誌記事を作る コラム3 書籍を作る おわりに 何を伝えた

    文章を書けない人は「文章」を書こうとしていませんか?『書いて生きていくプロ文章論』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • コピペブログ管理人だけどもうダメだ

    大学2年の春(2005年)、コピペブログに手を出した。Amazonアフィのみで年内に月収7~8万を稼ぐようになった。VIPやニュー速に貼り付いてネタを探してはブログに貼り付ける。フォント等にも色々と気を使う。そんでアフィリンクもしっかり貼る。最初は毎日2~3時間くらいブログ更新に費やしてたけど、1年後には1日1時間弱で済む様になった。月収は変わらず。もう3年だし就職活動しなくちゃな・・・とか思ってるうちにニャー速事件が起こる。大手アフィサイトがいくつか潰れて難民客が入ってくるようになったのか、うちのブログのPVがどんどん伸びていく。笑いが止まらなかった。大学も単位や出席数を計算してサボるようになる、3年次はもうほとんどひきこもってブログ更新をしていた。4年に入っても就職活動はしなかった。アフィ収入が月25万くらいになってたから。大学から「就職課に行け」って要請が何度か文章で届いていたがガン

  • 高卒でバカなのに最高に楽しい僕の生き方と守りぬいてきたこと | バンクーバーのうぇぶ屋

    あまりWEB系のネタ以外に触れても良いものかと思いつつ。まぁ今日までも散々色々書いてきたので今さらかと腹をくくって書きます。僕の可愛い妹は現在専門学校生、まぁ丁度就職活動ってヤツにも関わる時期だと思うので、ちょっと日の外にいながら思う所を書いてみたいと思っています。 『大学卒業して就活、就職できなければ落ちこぼれ。』みたいな流れというか空気、確実にありますよね?じゃぁ、もし皆さんが高卒だったら絶望してるんでしょうか?たぶん、大卒で就職できないのに、高卒で就職できるわけがないみたいな感じになるんですかね? 僕は大学に行ったことが無いので、大学生の気持ちにはなれません。しかし、たとえ高卒だろうが人生楽しむことに関係無いと断言することはできます。 というわけで、突然ですが、僕の学歴は高卒止まりです。しかし、今はバンクーバーで週に3回働き、2回は自宅で作りたい物を作り、時間は朝10時から6時以外

    高卒でバカなのに最高に楽しい僕の生き方と守りぬいてきたこと | バンクーバーのうぇぶ屋
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