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ブログと学校に関するnasuhikoのブックマーク (2)

  • 投稿者の情報開示認めず 懲戒請求された弁護士、控訴へ:朝日新聞デジタル

    朝鮮学校への補助金交付を求める声明などを出した各地の弁護士会に大量の懲戒請求が寄せられた問題で、東京弁護士会所属の佐々木亮弁護士が大阪市のサーバー管理会社に対し、ブログで懲戒請求を呼びかけた投稿者の発信者情報を開示するよう求めた訴訟の判決が19日、大阪地裁であり、大須賀寛之裁判長は請求を棄却した。佐々木弁護士は控訴する方針。 判決によると、投稿者は2017年5月、佐々木弁護士が朝鮮学校への補助金停止に反対する日弁護士連合会の会長声明に賛同しているとして、ブログに懲戒請求を呼びかける投稿をした。佐々木弁護士は同年10月までに少なくとも1千件の懲戒請求を受けた。 判決は、懲戒請求は請求者の意思に基づくもので、投稿は佐々木弁護士の権利を侵害したとは認められないなどと指摘。投稿内容も、補助金の支給に向けた活動をすることは弁護士の懲戒請求の対象にならないことは明らかで、一般の読者が読めば佐々木弁護

    投稿者の情報開示認めず 懲戒請求された弁護士、控訴へ:朝日新聞デジタル
    nasuhiko
    nasuhiko 2019/04/21
    余命ブログとか信じる人いないだろ(´・ω・`)、というのはある意味当然なのだが……。ただ荒唐無稽なネット書き込みが業務妨害罪とか適用されちゃうのと均衡されてない気もする。
  • 懲戒請求の男性、弁護士に謝罪「ただの差別と気づいた」:朝日新聞デジタル

    朝鮮学校への補助金支出を批判するブログの呼びかけなどをきっかけに、全国の弁護士会に大量の懲戒請求が寄せられた問題で、対象とされた弁護士2人が、請求は業務妨害などにあたるとして請求者712人を相手取り横浜地裁(関口剛弘裁判長)に提訴し、11日に記者会見した。 懲戒請求したのは、どんな人たちなのか。請求は過ちだったと神原元(はじめ)弁護士らにわびた60代の男性が11日、横浜市で記者会見した。「退職で、取引先も仲間もなくなって疎外感がある中、正しい運動をしているという正義感や高揚感があった」と振り返った。 男性は関東地方に在住。退職して時間ができた4年ほど前から、ネットを頻繁に見るようになった。「朝鮮人は日をおとしめている」などと主張するブログに行き当たり、「裏で大きな力を持つ人」が書いていると思ったという。 このブログは、朝鮮学校への適正な補助金交付を求める声明などを出した弁護士会を批判。弁

    懲戒請求の男性、弁護士に謝罪「ただの差別と気づいた」:朝日新聞デジタル
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