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公務員と女性に関するnasuhikoのブックマーク (7)

  • 日銀黒田総裁の“上級国民”生活!生涯収入11億円超え、億ションは現金で一括購入(女性自身) - Yahoo!ニュース

    「家計が値上げを受け入れている」 6月6日、日銀行の黒田東彦総裁(77)の都内で開かれた講演会での発言が、庶民の怒りに火を付けている。 【写真あり】アベノミクスのけん引役だった黒田氏 「さらに6月3日の参議院予算委員会で、料品の値上げを感じるかどうか聞かれた際に黒田氏が『スーパーに行ってものを買ったこともありますけれども、基的には家内がやっておりますので』と語っていたことも火に油となり批判を浴びました」(全国紙記者) 当初は発言を撤回しなかった黒田氏も、8日の財務金融委員会では、「(発言は)まったく適切でなかった」と火消しに追い込まれた。それもそのはず。今年に入ってからの値上げラッシュは、庶民の懐ろに大打撃を与えているのだ。 日お金をつかさどる日銀総裁でありながら、値上げに苦しむ庶民に対して、人ごとのような発言をする黒田氏。 彼はいったいどんな人物なのか? 誌の取材からは、一度

    日銀黒田総裁の“上級国民”生活!生涯収入11億円超え、億ションは現金で一括購入(女性自身) - Yahoo!ニュース
    nasuhiko
    nasuhiko 2022/06/13
    貧すれば鈍するは世のならいだが下品だしピント外れにも程がある。いまやるべきは他人の給与を下げよと言うことでなく、私の給与を上げよと言うことだ。
  • 私は民間企業を知らない

    私は地方公務員の女だ。関東圏のとある都市の市役所で働いている。 私立の大学で文系科目を修め、リーマンショックの時期に冗談抜きで大手民間企業100社に祈られ、ほうほうの体で公務員になった。だから、私は民間企業を知らない。営業職が何をするのかも、経理に経費を精算をしてもらうまでのやりとりも、接待も海外出張もテレワークも何もかも知らない。 「公務員は9時5時でやる気がない」「公務員はノルマがないヌルい仕事」「公務員は民間では全く役に立たない」という世間の評判に翻弄されながらも、サビ残を厭わず、クレーマーにも笑顔で耐え、上司の無茶振りにも嫌な顔をせず、地獄のような霞ヶ関出向からも生還した。 公務員としてはよくやっている方だと自認しているし、一定の評価ももらっている。しかしながら、私の心の中はいつも「私は民間を知らない」というコンプレックスに苛まれていた。私の苦労は民間の社員の苦労に比べたら大したこ

    私は民間企業を知らない
  • 眞子さま 結婚後も国から永久雇用!皇女で年収600万円の試算(女性自身) - Yahoo!ニュース

    「それは結婚することを認めるということです」 眞子さまと小室圭さんの結婚について、秋篠宮さまはそう断言された。11月30日に55歳となられた秋篠宮さまが、20日に臨まれた誕生日会見でのことだった。 【写真あり】仕事を終え、私服姿の眞子さま 11月13日に眞子さまが発表された“結婚宣言”ともいうべき文書の中には《両親の理解を得たうえで》と記されていた。それを受けて、秋篠宮さまが単刀直入に“ご結婚容認”を表明されたのだ。 「秋篠宮さまは会見で『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立』という憲法24条の規定を3回も引用されました。眞子さまの“お気持ち”が、3年近い歳月を経ても変わっていないことをお知りになって、結婚を認めざるをえなかったということでしょう」(宮内庁関係者) 秋篠宮さまの“音”はともかく、金銭トラブルも消滅したいま、眞子さまと小室さんが結婚実現に大きく前進したのは間違いない。 「今後

    眞子さま 結婚後も国から永久雇用!皇女で年収600万円の試算(女性自身) - Yahoo!ニュース
    nasuhiko
    nasuhiko 2020/12/01
    黙れ小僧!仮に皇女を辞退しても別の文句言われ、国庫金貰うかわりに就職しようにも皇族の権威を利用しようとする連中ばかり。ただの一般国民にはなりきれない。お前に眞子さまを救えるか!?
  • 逮捕、無罪判決、そして厚生労働事務次官へ。彼女が続けた地道な歩み|村木厚子の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    長年に渡り官僚として女性政策や障害者政策に携わりながら、予期せぬ逮捕で罪に問われ、裁判で無罪が確定し、復職。その後、女性としては史上2人目となる厚生労働事務次官(国家公務員の最高位)を務めた村木厚子(むらき・あつこ)さん。こうした履歴を目にすると、私たちはその人に「不屈の人」という印象を抱きます。しかし、村木さんはご自身を評して「平凡」と語ります。 「平凡な人間でも、職業人生を全うできることを証明したかった」と語る村木さんの言葉から見えてきたのは、激動と呼べる半生とは裏腹のしなやかさ、そして逆境にあっても決して失われなかった信念でした。 「志なんてなかった」消去法で選んだ官僚への道 ──村木さんが労働省(現・厚生労働省)に入省されたのは1978年。男女雇用機会均等法が成立する以前のことで、村木さんのように地元を離れて就職されるのは珍しかったのではないでしょうか。 教育に理解のある家だったの

    逮捕、無罪判決、そして厚生労働事務次官へ。彼女が続けた地道な歩み|村木厚子の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
  • 危機に直面する霞ヶ関

    2020.11.18 2019年度の20代の霞ヶ関の総合職の自己都合退職者数は6年前より4倍以上に増えています。 2019 87人 2018 64 2017 38 2016 41 2015 34 2014 31 2013 21 国家公務員採用試験の総合職の申込者数はピーク時の1996年に45,254人だったものが2019年は過去最低の20,208人と半数以下になりました。 30歳未満の国家公務員の中で、「すでに辞める準備中/一年以内に辞めたい/三年程度のうちに辞めたい」と考えている者が男性で15%、女性で10%に達しています。 30歳未満の国家公務員の辞職したいという意向の理由は、「もっと自己成長できる魅力的な仕事につきたいから」が男性で49%、女性で44%、「長時間労働等で仕事と家庭の両立が難しいから」が男性で34%、女性で47%、「収入が少ないから」が男性で40%、女性で28%、「今後

    危機に直面する霞ヶ関
    nasuhiko
    nasuhiko 2020/11/19
    成績優秀者は大学進学時点で日本のドメスティック経済圏からグローバル経済圏へGo Toしてる。大卒時はさらに多い。権限や給与といったものも大きいが、国際的に評価されないローカル風習多すぎ。せいぜいコネ作りか。
  • 甘利氏がツイッターで女性蔑視/「局長になったら女優と結婚できるか」

    甘利明元経済再生担当相・自民党税制調査会長は6日、ツイッターへの投稿で、この間の新原浩朗・経産省局長と女優の結婚報道に触れ、各省の若手から上司に「局長になったら女優と結婚できますか」との「問い合わせが殺到している」として、「今後、国家公務員試験の募集要項には各省ごとの女優との結婚確率を掲示する」などと述べました。許されない女性蔑視の発言です。 甘利氏の「局長になったら女優と結婚できるか」という言葉は、局長=高級官僚を一つの特別の地位・身分とみなし、そのうえで「女優」との結婚を地位獲得の証しとみなすものです。「女優」の人間性や人格を無視して女性を男性のための“勲章”や“トロフィー”のようにみなす女性蔑視です。 局長を含む国家公務員の「管理職」である「省課室長相当職以上」の女性の比率はわずか5%(内閣府、2018年度)です。甘利氏が最後に“なんちゃって”と冗談話にしても、日の深刻なジェンダ

  • 兵庫県職員:30代以下女性の7割「管理職に魅力なし」 | 毎日新聞

    兵庫県が職員を対象に行った男女共同参画に関する意識調査で、30代以下の女性職員の38.9%が「管理職に全く魅力を感じない」と答えていたことがわかった。「特に魅力を感じない」と合わせると7割近くに上る。女性管理職の積極登用を打ち出している井戸敏三知事は「大変ショック」と述べ、労働環境の整備などに取り組む姿勢を強調した。 調査は昨年11~12月に行われ、608人が回答した。男女別・年代別に見ると、40代の女性で「全く魅力がない」が5割を超えた。30代以下の男性では16.7%だった。魅力を感じない理由には、30代以下の女性の80.9%が「責任が重くそれ以上のメリットが感じられない」、59.1%が「仕事と家庭の両立が困難」と回答した。

    兵庫県職員:30代以下女性の7割「管理職に魅力なし」 | 毎日新聞
    nasuhiko
    nasuhiko 2018/04/14
    現状管理職公務員は微々たる基本給アップ&管理職手当の代わりに残業代なくなる。所得は非管理職より低くなる場合も。/そして今の国会や報道見てて管理職になりたいと思う公務員は少ないと思うの。
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