市川市役所がYouTubeでライブ配信してるからみてみたら窓口の整理券の呼び出し番号画面の直撮りだった。 いや便利だけども! https://t.co/8cWFlqo2xv
「家計が値上げを受け入れている」 6月6日、日本銀行の黒田東彦総裁(77)の都内で開かれた講演会での発言が、庶民の怒りに火を付けている。 【写真あり】アベノミクスのけん引役だった黒田氏 「さらに6月3日の参議院予算委員会で、食料品の値上げを感じるかどうか聞かれた際に黒田氏が『スーパーに行ってものを買ったこともありますけれども、基本的には家内がやっておりますので』と語っていたことも火に油となり批判を浴びました」(全国紙記者) 当初は発言を撤回しなかった黒田氏も、8日の財務金融委員会では、「(発言は)まったく適切でなかった」と火消しに追い込まれた。それもそのはず。今年に入ってからの値上げラッシュは、庶民の懐ろに大打撃を与えているのだ。 日本のお金をつかさどる日銀総裁でありながら、値上げに苦しむ庶民に対して、人ごとのような発言をする黒田氏。 彼はいったいどんな人物なのか? 本誌の取材からは、一度
都道府県職員の2021年度の給与改定に関する人事委員会勧告が25日出そろった。共同通信の集計によると、期末・勤勉手当(ボーナス)は全都道府県で引き下げとなった。新型コロナウイルスの影響で民間企業のボーナスが減っており、水準を合わせる。月給は民間と大きな違いはないとして、全て据え置きだった。 各知事と議会が今後、勧告通りに改定するかどうか判断する。 青森、鳥取、高知の3県がボーナスの年間支給月数を0.05カ月分、減らすよう勧告した。秋田、山形、東京、新潟、長野、島根、宮崎の7都県が0.10カ月分。残る37道府県は0.15カ月分だった。
「正常な人」が物を捨てられなくなっていく 一般に価値のない物でも捨てるのに著しい苦痛を感じる「ためこみ症」という病気がある。 2013年、米国精神医学会がつくる精神疾患の国際的診断基準で定義された。ためこむ物は、雑誌や書籍、新聞、食料品、空き箱などさまざまで、将来の使用に備えて整理することができず、ゴミの山のように積み重なっていく状態だ。つまり、芸術品のようなものを収集する癖があっても、整理し、飾るなどして楽しんでいる人はためこみ症ではない。 九州大学病院精神科の中尾智博教授は、こう話す。 「ためこみ症の症状は大きく、①物を大量に集める、②整理整頓ができない(食べても置きっぱなし)、③物への執着が強くて捨てられないの3つです。中には物を捨てることは体の一部を取られるようだ、という人もいる。ゴミじゃないと否定する場合もあるでしょう」 周囲を見渡しても部屋が片付けられない人は、よく目にする。病
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