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写真と文学に関するnasuhikoのブックマーク (2)

  • 昭和31年のサナトリウムで撮影された患者と看護婦の壁ドン写真がめっちゃ純文学の世界「萌え要素ありすぎる」

    古書森羅●古屋 @kosyosinra この写真は療養中の患者さんがカメラ雑誌のコンクールに応募したものです。そのため、被写体の詳細などは分かりません。ご了承下さい。 2021-07-26 23:49:20

    昭和31年のサナトリウムで撮影された患者と看護婦の壁ドン写真がめっちゃ純文学の世界「萌え要素ありすぎる」
    nasuhiko
    nasuhiko 2021/07/27
    「サナトリウムまで来て盛ってんじゃねぇよ、このスットコドッコイ!こちとら咳が止まんねぇで苦しんでんだ!女くどきてぇなら退院してからやんな、この唐変木!!」と言いながら二人の後ろの壁をドンドン叩きたい。
  • 夏目漱石とニコン:山下泰平のブロマガ - ブロマガ

    寒月君のガラス玉作り『ひとり鍋は実に良い』という記事を書いているうち、写真があまりに汚いのと、鍋の歴史が気になってしまった。そんなわけでデジカメの機種と鍋の歴史を同時に調べていると、どういう経緯かは忘れてしまったけど、夏目漱石が『吾輩はである』でニコンについて薄っすらと言及していることに気付いてしまった。 先に書いておくと漱石研究というのは盛んで、漱石について発見されていないことはないと言われるくらいだ。だからこれも私が知らないだけで、実は有名な話なのかもしれないが、面白かったので記事にしておくことにした。 『吾輩はである』は漱石の初期作品で、の目を通して人間社会が描かれる。登場人物の行動はかなり誇張して描かれているが、実在の人物がモデルになっている場合もある。 そんな『吾輩はである』に、水島寒月という理学士が登場する。寒月君のモデルは寺田寅彦とされていて、物語中で彼はこんな行動を

    夏目漱石とニコン:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/01/23
    こういう本筋と関係ない興味深いエピソードは紙の本を読んでるようで興味深い。余談ついでに申し上げると日本人で初めてライカを購入したのは石原莞爾らしい(1925年。ライカⅠA)。
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