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右翼と宗教に関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • 靖国神社の徳川宮司が退任意向 明治維新巡る歴史認識で波紋 | 西日本新聞me

    靖国神社の徳川康久宮司(69)が退任する意向を関係者に伝えていたことが23日、分かった。定年前の退任は異例。徳川氏は「一身上の都合」と周囲に説明している。徳川幕府15代将軍慶喜を曽祖父に持つ徳川氏が16年の共同通信のインタビューで示した明治維新に関する歴史認識について、同神社元総務部長が「会津藩士や西郷隆盛ら『賊軍』の合祀の動きを誘発した」と徳川氏を批判、波紋が広がっていた。 明治維新のため幕府と戦って亡くなった人々の顕彰という創立の理念に絡んで発言した徳川氏が早期に退任すれば、来年創立150年を迎える靖国神社の合祀の在り方を巡る論議が活発化しそうだ。

    靖国神社の徳川宮司が退任意向 明治維新巡る歴史認識で波紋 | 西日本新聞me
    nasuhiko
    nasuhiko 2021/07/11
    朝鮮半島等の旧帝国領出身の戦没兵も合祀されてるわけだが、そっちも変わるかもしれんね。遺族が嫌がっても意向無視してるわけだし。
  • 右傾化路線の淵源に立つ男――シリーズ【草の根保守の蠢動 第27回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    約1年にわたって、日会議を追い続けてきた。 これまで、この連載が各種資料と当事者証言で明らかにしてきたポイントは以下の通りだ。 ・閣僚の参加議連等を見ていると、現在の安倍政権は、日会議の影響を色濃く受けている様子が伺えること ・「緊急事態条項の創設」「憲法24条を改変し家族条項を追加すること」「憲法9条2項を改廃すること」という、最近にわかに活発化した改憲議論は、その内容と優先順位ともに、日会議周辺、とりわけ日政策研究センターの年来の主張と全く同じであること ・日会議が展開する広範な「国民運動」の推進役を担っているのは、神社庁でも神道政治連盟でも、また、その他の日会議に参加する宗教団体でもなく、「日青年協議会」であること ・「日青年協議会」の会長であり日会議事務総長である椛島有三も、“安倍総理のブレーン”と呼ばれる「日政策研究センター」を率いる伊藤哲夫も、「生長の家学

    右傾化路線の淵源に立つ男――シリーズ【草の根保守の蠢動 第27回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 宗教右翼(特に生長の家)と自民党

    a @ukrainatea 野中広務や古賀などの戦中・戦後の苛烈な時代を生き抜いた議員がいなくなって、中身の何にもない、二世三世議員や、エリート官僚上がりの上昇志向だけ強い議員だらけの自民党議員には、確たる政治理念などあるはずもなく、極右カルト宗教で差別的な民衆統治方法を注入されているんだろう。倒すしかない 2015-03-02 13:16:20 菅野完 @noiehoie 宗教右翼が自民党を利用してるのではなく、自民党が宗教右翼を利用してるというのがポイントな。 古賀や野中のような政治家を支えた、遺族会や土地改良組合みたいな支持層が高齢化で死に絶え、支持層を失った自民党が、次の基盤として宗教右翼に指を伸ばした。 2015-03-02 19:41:26

    宗教右翼(特に生長の家)と自民党
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