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増田とカメラマンに関するnasuhikoのブックマーク (2)

  • ブライダルカメラマンからのアドバイス

    フリーランスのカメラマンです 週末祝日だけおこづかい稼ぎに都内某所の結婚式場でブライダル写真を撮っている。 正直まったくおいしい仕事ではない。 新しい機材の実験の場として割り切ってる ほぼ1日拘束&データ処理で1日潰れて25,000円。 お客様はアルバムに20万近く払うけど、カメラマンにはこんなもん。どこもこんなもんらしい。 当然モチベーションはかなり低い。最低限必要とされるクオリティの写真を撮っておしまい。最低限とはいっても、しっかりしたものはちゃんと納品する。 現場で一緒になるカメラマン(ビデオ含む)に話を聞く限り、たぶんみんなこんな感じなんじゃないかな? そんな意識低い系ブライダルカメラマンでも、がぜんヤル気を出す日もある。 それはご祝儀をいただいた時。 多い人だと1万。少ない人でも3000円ぐらい。 10組に1組ぐらいの割合で包んでくれる。 これが非常に効果的なんです。最低

    ブライダルカメラマンからのアドバイス
  • 今、アマチュアカメラ界隈が無法地帯すぎている。

    いわゆるポートレートといわれている分類だが最近は外見がよくて、一眼レフをもっていればチヤホヤされて有名になれる。実際にうまい下手かはおいておいて、プロを語っている高校生が一眼レフ入門機で自撮りし、カッコいいと思ったらRTとハッシュタグをつけ山のようにフォロワーを稼いでいる。気に入らないカメラマンがいればオッサン呼ばわりやブロックお願いしますと一声かければ多くのカメラマンは凍結され、フォローされただけでも気持ち悪いと言われる始末だ。また、安藤きをくや柳内良仁はフォロワー購入サービスを利用し、あたかも有名であるかをよそおっている人も少なくない。しかしフォロワーが多いからすごいに違いないと低品質の写真が絶賛されている姿を喜んでみない人もおおい。最近ではHIKARU ONODERAというひともフォローアンフォローを繰り返し、一時期のひるたかめらの行動を蘇らせられてる人も多い。HIKARU ONOD

    nasuhiko
    nasuhiko 2015/02/04
    コスプレイヤー・コスプレカメラマン界隈も(自分を含めて)痛々しい事例が散見されるが、それとは違う方向性で痛々しいな。俺SUGEEと言いたいならアサヒカメラの月例に入選してからにしろと。
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