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増田と家庭に関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • 29歳独身男性が正月に帰省して愛されたいという渇望を自覚した話

    はじめにこの記事は29歳独身男性が正月に帰省して、家族とのやりとりから自分の生き方の癖の原点と、自分の慢性的な渇望を自覚した話を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。あと、部屋は明るくして、ディスプレイから3メートルは離れて読みやがってください。 もちろんフィクションですので実際の人物団体とは関係ありませんし一部フェイクいれてます。 母の言動と自分の癖今回帰省で1日目は母方の祖母の、2日目は父方の祖父を訪ねる日程だった。実家と祖母、祖父が住んでいる家はすべて関東圏内で、車で1時間程度の距離である。 今回祖父母の家を訪ねるにあたり、大学生の妹が練習のために運転して父が助手席で監督するというかたちだったのだが、運転席の後ろに座っている母が運転中に車間距離や運転速度、歩行者について大声で責めるような口調で口出しをするのがとてもいたたまれなく、つらかった。5分に1回以上のペースで「あぶ

    29歳独身男性が正月に帰省して愛されたいという渇望を自覚した話
  • 父の劣化を感じて嫌な気持ちになる

    幼い頃は父の話を聞くのが好きだった。 色んな事を当によく知っていたし、自分にはない発想を持っていて、私にとって父は憧れで自慢だった。 大人になった今、父の話は更新されず、30年間のあいだで何度も聞いてきたエピソードをまるで初めて話すかのように語る。 私が忘れてると思っているのかもしれない。 私にインターネットの存在を教えてくれたのは父だった。 タイピングソフトでブラインドタッチができるようになったのも、父のおかげだ。 けれど父は、未だにGoogle検索を上手く使えない。アクセスしたい情報に辿り着けない。 だから、父の話題はあまり更新されない。 新しい事にチャレンジしない。 調べる事はしても、俯瞰的に物事を見られていないので、情報に偏りがある。 私が指摘して素直に聞いてくれるならいいのに、頑固に意見を曲げない。 私が新しい話題で家族と話していると、古い話題で被せてくる。 私は、昔、父のこと

    父の劣化を感じて嫌な気持ちになる
  • 年収一千万円で妻は専業主婦です

    どこかでファイナンシャルプランナーが適当にぶっこいてるけど、正直全然違う生活しているので書いてみることにしました。 ブコメで書くのは流石に抵抗がある。 ・住まい 目黒区で一戸建て 敷地面積20坪で土地建物合わせて7000万円で購入。 自己資金1000万円で、フラット35にて月々17万円の返済。 ボーナスも全て返済にあててる。 だけど保険とかの控除があるので年末調整で年に1回40万円くらい戻ってくる。 ・家庭 結婚してからずっと専業主婦。 こどもは二人。うち一人は公立小学生。ひとりは私立幼稚園。 それぞれ月数千円の習い事をしている。 ・生活 ランチは知らないけど、は週一くらいでスタバでコーヒー飲んで子供におやつをべさせてる。 外はデリバリーを合わせると週に一回程度。 お酒は二人とも飲むので、月で言えば安物ワイン4、焼酎一升瓶2、缶ビール10くらいは平均して消費している。 ただ

    年収一千万円で妻は専業主婦です
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