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増田と生活保護に関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • 無職になる自由を行使する。生活保護でFIREする方法(実証済み)

    どうも、30歳無職職歴なし労働意欲なし中卒おじさんです。さっき役場に行って生活保護を申請してきました。2週間以内には何らかの結果が明らかになるはずです。 一般的には申請するまでに不当な引き留め工作など「水際作戦」が行われる場合があると言われており身構えていたが、私の場合は特に何もなく、事務的な手続きだけで終わった。その方法を紹介したい。 電話「○○市 生活保護」で検索して、電話をかけ次の点を伝えました。 (1)生活保護を受けたい (2)収入は長らく0で、貯金は少ない (3)憲法22条職業選択の自由および憲法25条生存権に基づき無職であるまま、健康で文化的な最低限度の生活を送る権利を持つはずであること (4)今現在は親の仕送りで暮らしており月1程度で連絡し関係も良好ではあるが、扶養照会については拒否する 最後の(3)(4)については説明が必要でしょう。(3)職業選択の自由は、実は無職になる自

    無職になる自由を行使する。生活保護でFIREする方法(実証済み)
  • 生活保護申請してみた

    昨今のコロナ禍で失職、または減収になった人も多いだろう。かくいう私も昨年3月に職を失った。 精神的に不安定なことと、昨今の情勢から就活もままならず、ついには貯金なども枯れた。 なので、今の首相も「最後には生活保護がある」などと宣うので、早速役所で申請してきた。 それまでの生活保護申請は「とにかく一度では通らない、何度も通って、時には政治家に頼ったりしないと通らない」などというイメージがネット内では見受けられた。 もちろん不正受給とか色々問題はあるので審査も厳格であるべきだし、何より税金で個人を養うわけだから慎重になるのも当然ではある。 そんなイメージが先行していたため、なかなか申請に行くことができずにいた。 しかし預貯金含めて所持金が5000円を切って、流石にやばいと思って勇気を出して役所へ行った。 結論から言うと、あっさりと生活保護申請が受諾された。正式にはまだ支給は決まってはいないが、

    生活保護申請してみた
  • Aさんは認知症の70代男性。奥さんと二人暮らし。 体育教師だったが、退職..

    Aさんは認知症の70代男性。奥さんと二人暮らし。体育教師だったが、退職後に認知症が進んで意思疎通がまったく図れなくなった。もともと柔道で国体にも行った人で、教え子にも恐れられるほど厳しい人だった。生徒指導では床に霜の降りた冷たい柔道場に、暖房も入れずに何時間も正座させて足を凍傷にさせたり、炎天下でグラウンドを何周もさせて、熱中症で救急搬送させるような人であった。それも教育のためと信じていた。 認知症が進んで、人を人とも思わない暴言を昼夜問わずに放つようになった。散歩に出せば大声で下品なことを叫び、ズボンをおろして歩くので、警察に再三注意された。しかたなく、自宅で世話をすることになった。 日に3度の事から入浴、家中に垂れ流すシモの世話、外出して店で万引きした際のお詫びと弁償徘徊した時の捜索や町内会へのお詫び奥さんが献身的にお世話。過労がたたって老々介護のさなかに奥さんが亡くなった。悲劇が深

    Aさんは認知症の70代男性。奥さんと二人暮らし。 体育教師だったが、退職..
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