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大阪と芸能に関するnasuhikoのブックマーク (2)

  • 橋下徹氏 自身の子供がBTSにハマり苦悩「歴史知らずに『好き』ならいいのか…」 | 東スポWEB

    大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が18日、毎日放送「ミント!」に出演。子供たちがK―POPにハマり頭を悩ませていることを明かした。 この日はこの1年を振り返る企画。「今年好きになったもの」を聞かれた橋下氏は、パネルに張られた「NiziU」の写真を指さし、「NiziU…よりもBTS(防弾少年団)」と回答した。 続けて「韓国のエンタメすごいなっていうか、子供は『BTS、BTS』ってずっと聴いてて、家で朝から晩まで流れてたわけ。何なんだろうと思ってたけど、ワールドワイドというか世界に向けてのエンタメってこういうもんなんだなって」と感想を述べ「で、子供たちに言ったわけ『韓国のこれ大好きなのはいいけど、ちゃんと日韓の歴史勉強してね』って。こっちがいくら好きっていっても、BTSはTシャツの問題とか原爆のTシャツの問題とかあるし」と語った。 橋下氏はエンタメとは歴史を学んだ上で向かうのが当たり前だ

    橋下徹氏 自身の子供がBTSにハマり苦悩「歴史知らずに『好き』ならいいのか…」 | 東スポWEB
  • 「さくら夫人の権利引き上げが怖い」やしきたかじん、関西テレビ界が悩む“打ちきれない”冠番組

    『たかじん胸いっぱい』(関西テレビ放送)公式サイトより 11月に入り、故・やしきたかじん氏の周囲が慌ただしくなってきた。亡くなる直前に結婚した・さくらさんへの取材とたかじんのメモを元に執筆された闘病記『殉愛』(百田尚樹著、幻冬舎)が話題を呼んだかと思えば、たかじんのメモの捏造疑惑が噴出。そして、40代のたかじんさんの長女がの内容で名誉を傷つけられたとして東京地裁に提訴するという大騒動にまで発展している。来年1月の一周忌を前に、故人の周りはドタバタだ。そんな中、在阪テレビ局では、いまだに「たかじん依存」が止まらないという。「視聴率は決してよくない」(在阪お笑い関係者)中、在阪局に落とす“暗い影”とは――。 大の東京嫌いで、近年最もブレークした番組『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)は、日テレビサイドの再三にわたる「全国ネット化」の要請にも、断固拒否していたというたかじん。そ

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