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文章と音声入力に関するnasuhikoのブックマーク (3)

  • なんと Google の音声入力で句読点が入れられるようになっていました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    Google の音声入力はそこそこ正確なのですが、玉に瑕は何と言っても句読点が入らないことです。 ライバルの Simeji であれば自動で入りますし、あるいは iOS であればテンとかマルとか言うと入力することができます。 ところがいつから変わったのか知りませんがとうとう Google の音声入力も Android 版であれば句読点を口頭で入れられるようになりました。 読点は「とうてん」 句点は「まる」 と発音するだけです。改行もできるかなと思ってやってみたのですが残念ながら改行はできませんでした。 あと一旦丸と言って句点にしたとしてもその後で文章が続いてしまうと文章の中身ともう一回勘違いして、せっかくの句点をもう一度文字に戻してしまいます。 また、Simejiと違って句読点が自動で入らないのでどうしても思考が中断されるので私はそんなにヘビーに使うとは思いませんが、それでもこれまでよりは使

    なんと Google の音声入力で句読点が入れられるようになっていました - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
  • アイデアが浮かばないという人は試すべき。音声入力での文章作成方法 - Enter101

    ブログや、レポートなど、文章を書きたいけれど、何を書けばいいのかアイデアが浮かんでこない方への処方箋。 頭の中にモヤモヤと沸いてきた思考を文字起こしする時に、ピッタリの方法があったので紹介したいと思います。参考になれば嬉しいです。 書いたことないけど、小説とかでも使えそうな気がします。(誰か試してください) 必要なもの 携帯端末の音声認識の精度はかなり高い Google音声入力で文字起こしをするメリット 考えたことを文字に起こせる アイデアをどこでも記録出来る 編集力が上がる 準備する必要がなく手軽に試せる 音声入力で文章を書いてみた アイデアの生産方法として便利 音声入力したテキストの起こし方 文章の目的を考える 誰に伝えたい文章なのか(Whom) 何を伝えたい文章なのか(What) どのように伝えるのか(How) なぜ書くのか(Why) あまり必要ないもの だれが(Who) どこで(W

    アイデアが浮かばないという人は試すべき。音声入力での文章作成方法 - Enter101
  • 音声入力で原稿を書くメリットとデメリット - Webライターとして生きる

    唐突だが、この文章は音声入力によって書かれている。使用ソフトは AmiVoice SP2。まだ音声入力を始めて三日目だが、音声入力ソフトの優秀さには驚かされる。 「めっちゃすごいよね! 音声入力!!」 「うん、すごいすごい! 中の人はこんなに滑舌が悪いのに……」 ( ↑ みたいな文章をリアルタイムで、ひとり話しながら入力している姿を想像してみて欲しい。シュールだ) 誤変換・誤認識よりも、思考が追いつかないのが問題 もちろん漢字の誤変換はある。そのつどキーボードで修正してやらなければならない。スマホでの音声検索が普及したこんにちでも、音声入力ソフトはまだ完璧ではない。けれど、実用には耐え得るレベルだ。 ただ、僕としては音声入力は難しいと感じる。悪いのは音声入力ではない。僕なんか滑舌がものすごく悪くカミカミなのに、AmiVoiceさんはよく頑張ってくれている。 問題なのは、自分自身なのだ。自分

    音声入力で原稿を書くメリットとデメリット - Webライターとして生きる
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