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東京と事件に関するnasuhikoのブックマーク (5)

  • 「戦後の知性主義が日本を破壊した」自宅にメモ 宮台真司さん襲撃事件 死亡の41歳男書類送検:東京新聞 TOKYO Web

    東京都八王子市の東京都立大南大沢キャンパスで教授の社会学者宮台真司さん(64)が首などを切られて重傷を負った事件で、警視庁捜査一課は9日、事件後に死亡した相模原市南区の無職倉光実容疑者=当時(41)=を殺人未遂容疑で書類送検し、一連の捜査を終結した。 捜査1課によると、自宅からメモ帳3冊が見つかり、「学者は一番上にきてはいけない人種」「戦後の知性主義が日を破壊した」「大学教師なら人に偉そうに説教することを目的にしたらいけない」との走り書きが残されていた。2008年ごろに書いたとみられるが、宮台さんら特定の人物の名前はなく、犯行動機との関連は不明という。

    「戦後の知性主義が日本を破壊した」自宅にメモ 宮台真司さん襲撃事件 死亡の41歳男書類送検:東京新聞 TOKYO Web
  • 受験生ら切りつけ 逮捕の高2「事件起こし死のうと思った」供述 | NHKニュース

    15日午前、大学入学共通テストの会場になっている東京大学の門の前で受験に来ていた高校生の男女など3人が刃物で切りつけられてけがをし、警視庁は名古屋市に住む高校2年生の17歳の男子生徒を殺人未遂の疑いで逮捕しました。調べに対して「勉強がうまくいかず事件を起こして死のうと思った」などと供述しているということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 15日午前8時半ごろ、東京 文京区の東京大学の門の前の歩道で「刃物で切りつけられた」と通報がありました。 警視庁によりますと、大学入学共通テストの受験に来ていた18歳の男子高校生と17歳の女子高校生、それに72歳の男性が切りつけられてけがをし、病院で手当てを受けています。 3人はいずれも背中付近を包丁のようなもので切りつけられ意識はあるということですが、72歳の男性は重傷だということです。 警視庁によりますと、名古屋市に住む17歳の高校2年生の男子

    受験生ら切りつけ 逮捕の高2「事件起こし死のうと思った」供述 | NHKニュース
  • 「知事に会わせろ」男を逮捕 刃物と液体所持 東京都庁 | 事件 | NHKニュース

    16日午後、東京都庁に40代くらいの男が訪れて「知事に会わせろ」などと要求し、包丁のような刃物を持っていたため駆けつけた警察官が銃刀法違反の疑いで逮捕しました。ガソリンのような液体も持っていたということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 関係者によりますと、16日午後1時すぎ東京・新宿区の東京都庁の2階の正面玄関に40代くらいの男が訪れて「知事に会わせろ」などと要求し警備員と口論になりました。 男はその後、地下の駐車場まで移動しましたが通報を受けて駆けつけた警察官が所持品を調べたところ、包丁のような刃物が2見つかったということで、銃刀法違反の疑いでその場で逮捕しました。 さらに、缶に入れたガソリンのような液体も見つかったということです。 捜査関係者によりますと「都政に不満があった」という趣旨の話をしていて、バイクに乗って都庁まで来たと見られています。 警視庁が詳しいいきさつを調べ

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  • 全裸の女性を男性ブロックで晒し者にした東京入管。収容施設に蔓延する非人道的行為を告発する @morimasakosangi - wezzy|ウェジー

    2020.08.18 07:00 全裸の女性を男性ブロックで晒し者にした東京入管。収容施設に蔓延する非人道的行為を告発する 2020年4月25日、港区にある東京入管の収容施設内で、アフリカ出身の被収容者の女性が下着姿で懲罰房まで連行されるという非常に衝撃的な事件が起こった。 事の発端は、長期収容に憤りを感じた被収容者の女性たちがフリータイム後も部屋に戻らず、職員との話し合いを求めたことだった。 その結果、女性たちは盾を持った多くの男性職員たちに暴力的に制圧される。怪我をした人や、前述したアフリカ人女性のように辱めを受ける者も出た。 この件は大きな問題となり、野党議員の呼びかけで「難民問題に関する議員懇談会」が発足。5月27日には、出入国在留管理庁ヒアリングが国会内で開かれた。しかし、法務省の役人たちは真摯な対応をせず、事件に関する説明責任も果たそうとしない。 被収容者の女性を全裸のまま男性

    全裸の女性を男性ブロックで晒し者にした東京入管。収容施設に蔓延する非人道的行為を告発する @morimasakosangi - wezzy|ウェジー
  • 東京高検 黒川検事長宛てにカッターナイフ刃入りの脅迫文届く | NHKニュース

    東京高等検察庁の黒川検事長宛てにカッターナイフの刃が入った脅迫文が届き、警視庁が脅迫の疑いで捜査しています。 13日午後2時ごろ、東京 千代田区にある東京高等検察庁に黒川弘務検事長宛ての封筒が届き、カッターナイフの刃と脅迫文が入れられていたということです。 捜査関係者によりますと、脅迫文には森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題の刑事処分についてや、検事総長に就任すべきではないという趣旨の内容が書かれていたということです。 また、封筒には差出人の名前と都外の住所が書かれていたということです。 検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案をめぐって国会で審議が続けられる中、ツイッター上では、黒川検事長の定年延長や検察庁法の改正案について抗議する投稿が相次いでいます。 警視庁は脅迫の疑いで捜査を進めています。

    東京高検 黒川検事長宛てにカッターナイフ刃入りの脅迫文届く | NHKニュース
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