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沖縄とナショナリズムに関するnasuhikoのブックマーク (4)

  • 沖縄はどこへ向かうのか 「独立論」も再浮上 - 沖縄:朝日新聞デジタル

    沖縄戦が終わって70年。今年も沖縄慰霊の日を迎えた。今もなお、米軍基地が集まる沖縄は現在、「イデオロギーよりアイデンティティー」との知事の訴えのもとに、県民の結束を高めている。さらに、何度目かの「独立論」も浮上。「土の捨て石」とされた沖縄は、どこに向かうのだろうか。 「日米の植民地」と反発 「アメリカに従属する日政府の統治下にある限り、基地はなくならない」 今月2日、東京都内の日記者クラブでの会見で龍谷大教授の松島泰勝さんがそう語った。松島さんは、2013年に設立された「琉球民族独立総合研究学会」の共同代表。沖縄を「日米の植民地」と位置づけ、「琉球人の琉球人による琉球人のための独立」を目指す。 「沖縄独立論」は、1879年に琉球藩を廃して沖縄県とした「琉球処分」、1945年の終戦、72年の日への「復帰」などの節目に、沖縄の人たちの間から湧き上がってきた。 日女子大助教の高橋順子さ

    沖縄はどこへ向かうのか 「独立論」も再浮上 - 沖縄:朝日新聞デジタル
    nasuhiko
    nasuhiko 2015/06/24
    世界的に今なぜナショナリズムが過剰になってるの?日本(本土)、沖縄、韓国、中国、イスラム各国。EUの危機もナショナリズムと無縁じゃないし。
  • 「総選挙で日本人は愚かでない選択をした」

    ダニエル・スナイダー●スタンフォード大学ショレンスタインアジア太平洋研究センター (APARC)研究副主幹を務めている。『クリスチャンサイエンス モニター』紙の東京支局長・モスクワ支局長、『サンノゼ・マーキュリー・ニュース』紙の編集者・コラムニストなど、ジャーナリストとして長年の経験を積み、現職に至る。 ――安倍首相率いる自公連立政権が安定多数を獲得しましたが、自民党はいくつか議席を失い、公明党と合わせてもそれほど議席数は増えていません。安倍首相は選挙を行ったことで何を得て、失うものがあったとしたら何を失ったといえるのでしょうか。 安倍首相にとって、今回の選挙は権力の維持がすべてです。安倍首相が総理大臣の地位に留まり続けるうえでの最大の脅威は、野党ではなく与党に潜んでいます。主に経済動向に左右され、世論調査の形で表れる支持率が低下すると、安倍首相に対する自民党内部からの圧力は強まります。

    「総選挙で日本人は愚かでない選択をした」
  • 毎日新聞の「えらぼーと」が露骨に沖縄県民を疎外している件 - Danas je lep dan.

    毎日新聞で「えらぼーと」ってあるじゃないですか。ご存じない方のために公式から説明文を拾ってくると,毎日新聞ボートマッチ「えらぼーと 2014衆院選」は、衆議院選挙を「題材」にあらためて政治について考えられるサービスです。えらぼーとでは候補者に回答してもらったアンケートと同じ設問に答えることで、あなたがどの政党、候補者と考えが近いのかを数値化します。また今回のえらぼーとでは「あなたの争点」を選ぶことで、あなたが特に関心をよせる設問での各政党、候補者との一致度に差がつき、より考えの近い政党、候補者が浮かび上がるようになっています。あなたが気になるテーマでどの政党、候補者と考えが近いのか。投票先を検討する上でも是非参考にしてください。毎日新聞ボートマッチ えらぼーと 2014衆院選 こういうサーヴィスです。数年前からやっていて,わたしも何度か使ってみたことがありますが,まあ面白いサーヴィスだと思

    毎日新聞の「えらぼーと」が露骨に沖縄県民を疎外している件 - Danas je lep dan.
    nasuhiko
    nasuhiko 2014/12/16
    半ばマジレスすると、本土に住む者の多くにとって「沖縄は日本ではない」。もちろんこれは批判されるべき・解消されるべき問題だが、利害関係者が多すぎ問題こじれすぎで解決の糸口が見えない。
  • 【沖縄県知事選】「ネット右翼」はなぜ沖縄の米軍を擁護するのか?(古谷経衡)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える

    11月16日に投開票を控えた沖縄県知事選は、普天間飛行場の辺野古への移設に反対する翁長雄志氏(前那覇市長)と容認派の仲井真弘多氏(現職)の接戦となっている。 そんな中、「ネット上で右派的、国粋主義的な言動を行う人々」=通称「ネット右翼(「ネット保守」とも呼ばれる)」界隈では、基地移設容認を掲げる仲井真氏への支持が圧倒的に強い。 彼らは、沖縄における反基地運動や集会を「反日左翼の仕業である」として、強い呪詛の対象として捉えている。加えて沖縄の米軍を「日を護る存在」として捉え、在沖の米兵を悪者のように言うのは、「反日だ」と罵っている。 インターネット空間の中では、翁長氏に対する中傷も百花繚乱である。曰く「氏は支那(中国)から支援を受けている」「氏が知事になれば沖縄が中国に占領される」云々である。「ネット右翼」がこのように時として過激な「反基地」「反米軍」への敵意を剥き出しにするのはなぜか。

    【沖縄県知事選】「ネット右翼」はなぜ沖縄の米軍を擁護するのか?(古谷経衡)|ポリタス 「沖縄県知事選2014」から考える
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