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社会学と差別に関するnasuhikoのブックマーク (1)

  • 社会学界隈における東大話法がマイノリティ排除的なのではないかという問題についてのメモ - ポストフェミニズムに関するブログ

    東大の)社会学系の先生から院生へハビトゥスのような形で伝えられ、そして院生同士でなされるコミュニケーションの特徴として、相手の議論を打ち砕いたり、破ったり、穴を突いたりすることに重きが置かれ、「結局のところ、こういうことでしょ」ということを強い言葉で言える人がその場を制するというものがある。 以下、さしあたりこれを社会学界隈における東大話法と呼ぶことにする(東大院生に限らず、東大社会学講座系の先生の下で学んだ人にも見られる話法である)。この風潮はおかしいとこの10年以上ずっと思っていたが、最近のマイノリティ研究者排除が起きかかっている社会学の現状を思うと、やっぱりこれは深刻な問題点だなと思っている。 東大話法がもたらす問題は、「結局のところ、こういうことでしょ」に行きつくプロセスで、多くの「これが常識」「これが社会というもの」「これが現代」という「常識」の押し付けが発生していることにある

    社会学界隈における東大話法がマイノリティ排除的なのではないかという問題についてのメモ - ポストフェミニズムに関するブログ
    nasuhiko
    nasuhiko 2022/05/04
    部外者かつ薄ら馬鹿のワイには「結局のところ、こういうことでしょ」って話や文献等を要約して主旨を明らかにする例しか思いつかずマイノリティ排除と繋がらない。具体例を提示いただければ幸いだ。
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