タグ

行政と人生に関するnasuhikoのブックマーク (6)

  • 【追記3】恩知らずな元少女がColaboを見て思うこと

    (どうでもいいけどオロナミンCの便じゃなくて瓶でした) ※この記事を読んでもらえるのはありがたいけど、何かや誰かを批判するために引用するのは控えてもらえると助かります。こういう状況にある人たちがいるんだなあという風に知ってもらえるだけで嬉しいです。 Colabo、というか支援団体全般にかもしれない。 全体の流れについてあまり把握できてないのと、Colaboに対する擁護ではありません。ただの感想です。 文章を書くのが苦手だから箇条書きで書きます。 心の優しい人が傷付いてしまう表現もあると思うのでご注意ください。 【私について】 母の彼氏に膣にオロナミンCの瓶を挿れられてその上からフライパンで割られそうになるなどやばいことが増えてきたので家出する→ネカフェ生活→保護してもらう(Colaboではない)→支援を受け自立→今20代 【支援してくれる人たちについて当時思っていたこと】 当に申し訳ない

    【追記3】恩知らずな元少女がColaboを見て思うこと
  • “ひきこもり” 初の大規模調査 見えてきたものは | NHK

    人口およそ70万の東京・江戸川区がひきこもりの可能性がある15歳以上のおよそ25万人を対象に初めて大規模な調査を行いました。 その結果、14歳以下の不登校の子どもなどと合わせ、区内に9000人余りのひきこもりの人がいて40代が最も多く、女性が男性よりも多いことなどがわかりました。 専門家は「潜在化したひきこもりが行政につながったという点で、新たなひきこもり支援の在り方としても注目される」としています。 区民70万人の76人に1人がひきこもり 江戸川区の調査は、およそ70万の区民のうち、14歳以下は不登校の情報が把握できているとして除き、15歳以上の区民のうち、給与収入で課税がない人や介護や障害など行政サービスを利用していない人がひきこもりの可能性があるとしておよそ18万世帯の24万6000人余りを対象に去年、初めて行い、8日その結果を発表しました。 調査は用紙を郵送する形で行われ、回答がな

    “ひきこもり” 初の大規模調査 見えてきたものは | NHK
  • なぜ多くの人が「貧困女性」をウソと思うのか

    想定どおりのネガティブ反応 山田:「貧困に喘ぐ女性の現実」の連載を開始してから1年が経過しました。この連載は、一般論を書いたり、あるべき論を述べるというものではなく、毎回、たった一人の女性に焦点を当てて徹底的にその現実を読み切りで報じる企画で、東洋経済オンラインの看板連載の1つといえます。 これまでに19人を取材していただきました(連載全体では21人。開始時の2人は中村氏の書籍『熟年売春』からの転載)。その内容は衝撃的なものばかり。あまりにも衝撃的なので、それを現実と思えない読者は「フィクションだ」というふうに考えるようで、実際にコメント欄にはそうした書き込みや反応が非常に多い。 しかし、私は中村さんの取材プロセスをすべて見ている立場なので、「人が特定されないための工夫をしているだけで、すべて現実です」と言い切れる。給与明細などの書類や身分証明証などもできるかぎりチェックして「ウソ」が入

    なぜ多くの人が「貧困女性」をウソと思うのか
  • 国は、派遣切りされた30歳無職を本気で殺しにかかってきている件。 - 30歳からの敗者復活戦

    迫佑樹さんが発行されている「スキルをつけて人生の自由度をあげる」をテーマにしたLINEのマガジンを紹介します。 スキルアップに関してを知りたい方は登録必須です! 無料LINEマガジンについて詳しくみる こんばんは。 死にたくなってきた。 無職のうさぎたんです。 私、派遣で働いていた頃の住民税が払えていません。 市役所には、3ヶ月前に、住民税について相談しました。 その時、失業中なので、月々1万円払うという約束をしました。 月々1万円払ってきたのですが、今日こんな通知が来ました。 11月11日に、72,000円払わなければいけないらしいです。 延滞金もサラ金並に高いです。 相談すればなんとかなりそうなので、明日相談してみたいと思います。 この住民税ですが、手取り16万円で派遣社員で生活していた頃のものです。 年に10万円近く請求されてます。 そもそも、一人暮らしで手取り16万円でこんな税金一

    国は、派遣切りされた30歳無職を本気で殺しにかかってきている件。 - 30歳からの敗者復活戦
  • 資源循環局にイラストの上手なおじさんがいるって本当? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト

    ココがキニナル! 横浜市の資源循環局にものすごくイラストの上手なおじさんがいます。元はプロだったそうです。面白そうなので調べて下さい。(ymyさんのキニナル) はまれぽ調査結果! イラストおじさんの正体は、吉野高夫さん52歳。37歳までアニメーターとして活躍し、『天空の城ラピュタ』『火垂るの墓』等の作品も手掛けていた。 横浜市の資源循環局にいるという、イラストの上手なおじさん。事前に、資源循環局の係りの方へ取材の趣旨を伝えると、「青葉区の事務所にイラストを描く者は居ますが、その者かどうか・・・。その者であればいいのですが・・・」といったご返答。 多少曖昧なところもあるまま、元プロだというその真相や市職員となった経緯等を伺うため、青葉区にある横浜市資源循環局青葉事務所に向かうことにした。 田園都市線の市ヶ尾駅近くにある横浜市資源循環局青葉事務所 イラストおじさんとご対面 事務所内に入り、取材

    資源循環局にイラストの上手なおじさんがいるって本当? - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
  • 1