公安調査庁は、破防法に基づく処分を行うべきかどうかの判断材料となる調査を行う。 共産党を約70年調査しているが、今のところ共産党には何の処分も行われていないようである。 今後も毎年"調査"が続くので、公安調査庁には税金から予算が毎… https://t.co/5jwiP7NB90
本日のさいたま市議会文教委員会で感謝の10万人拍手について報告がありました。 私たちに届けられた声をもとに質疑をしました。クラス全員がコロナ後に初めてそろった15日に授業を中断しての10時からの拍手で現場が混乱したこと、マスコミ優先で傷ついた子どもがいたこと、(続く)
「桜を見る会」の招待者名簿を共産党議員の資料要求後に内閣府が廃棄し、バックアップデータも使わなかった問題で、「(国会議員への文書提供は)行政文書として存在しない場合であっても、必要に応じ要求内容に沿った資料を新たに作成して提供することがある」との見解を政府が過去に示していたことがわかった。 小泉内閣が2001年、国会議員の国政調査活動に関する質問主意書への答弁で閣議決定した。菅義偉官房長官は5日午前の記者会見で「国会議員からの資料要求は行政文書を前提としている」と述べ、提供の必要はないとの認識を示していた。記者が「国会議員の資料要求は、行政文書に限られないのではないか」と指摘しても「政府が責任を持って対応するのは行政文書」と主張していた。過去の政府見解と今回の政府対応にずれがうかがえる。 菅氏は6日の記者会見で、このずれについて問われ「ご指摘のケースは今回の案件とは違う」と主張。その上で「
<15分質疑全体文字起こし>「#桜を見る会」民間業者への封入作業発注から分かった重大事実。田村智子議員の追及第4弾 2019年11月25日参議院行政監視委員会 【字幕】「#桜を見る会」民間業者への封入作業発注からわかった重大事実。田村智子議員の追及第4弾 国会パブリックビューイング https://www.youtube.com/watch?v=DSQyHpAYklQ 2019年11月25日参議院行政監視委員会 田村智子議員(日本共産党) vs 岡田内閣官房副長官・大西内閣審議官・大塚大臣官房長 (2019年11月25日公開)※下記の文字起こしは、この映像の字幕を読みやすく整理したものです。 (第3弾までの文字起こしは、https://note.com/mu0283 にあります)*** ●川田龍平(行政監視委員長) 田村智子君。 ●田村智子(日本共産党) 日本共産党の田村智子です。 桜を
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