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行政と費用に関するnasuhikoのブックマーク (1)

  • 公用車運転、労組「ダメ」…タクシー代1億円に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    県道や橋などの管理を担当する長崎県の29部署が、労働組合との取り決めに基づき、一般職員による公用車の運転を認めていないことが分かった。こうした部署では運転手付きの公用車を使っているが、台数が限られていることからタクシーによる長距離移動が頻発し、1回の運賃が4万円を超すケースも出ている。識者は「不合理で県民の理解を得られない」と指摘しており、県も見直す方針を示している。 県新行政推進室によると、公用車の運転を認めていないのは庁などが9部署、振興局が6局の計20部署。道路や橋、ダムなどを管理し、現場を回る機会が多い組織が大半を占める。 運転手付きの公用車は台数が限られているため、職員たちは車が空いていない場合はタクシーで移動。読売新聞が情報公開請求で入手した2016年度分のタクシー使用の記録には、1万円を超える運賃が並ぶ。 振興局別で16年度に最多のタクシー代約4700万円を使った県北振興局

    公用車運転、労組「ダメ」…タクシー代1億円に : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    nasuhiko
    nasuhiko 2018/11/21
    駐車場がない場所なら誰か一人はクルマに残ってないとあかん。その人件費は?あと事故ったとき場合によっては職員個人に賠償責任行くんやで?免許持ってる=運転に習熟じゃないだろ。厳密にコスト計算してからの話。
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