「たいして働いてないだろ」 「休みたいなら辞職しろ」 「そのままずっと休んでろ」 この国でブラック企業がなくならない理由がよくわかった気がする…。 どんなに政治思想が相容れなくても、体調が悪いときに浴びせるべき言葉ではないかな… https://t.co/6sshdRqN92
これフェミ討論会に参加いただいたみなさん、また、運営側で尽力してくれたみなさん、本当にお疲れさまでした。 私は、言うべきことは討論会の中で全て言いましたし、議事録的なものは書かないと決めていたので、当初、沈黙するつもりでしたが、登壇のお二人(小保内氏、石川氏)が記事を書かれたようですので、ごく簡単にですが、後記というかたちで今の所感を書きたいと思います。 togetter.com note.mu www.ishikawayumi.jp 人格攻撃はもうやめましょう まず第一に私が言いたいのはこれです。 確かに、石川氏が討論会で出した結論を、会の後で180度ひっくり返したことについて、参加者や関係者のみなさんが怒る気持ちは分かります。その感情それ自体は正当性のあるものです。現に、私も憤りました。 しかし、そこで怒りを延々とぶちまけ、フェミニストは対話に値しない人々だと憤懣を募らせるのは、結局、
G20が終わり、参議院選挙が目前となった。今、自民党の本質とは何か? 安倍首相は何を考えているのか? 政治学者・中島岳志氏は最新作『自民党 価値とリスクのマトリクス』(スタンド・ブックス)で、9人の首相候補政治家の言葉・著作を分析した。今回、ライター・武田砂鉄氏との対談を企画。自民党政治家の言葉から見えてくるものとは――。 (構成:山本ぽてと、写真:杉山和行) 空虚だからこそコスプレセットを着込む 中島:新刊『自民党』では、安倍晋三氏、石破茂氏、菅義偉氏、野田聖子氏、河野太郎氏、岸田文雄氏、加藤勝信氏、小渕優子氏、小泉進次郎氏といった9人の首相候補政治家のインタビューや著作をもとに、彼らの発言を引用しながら、現在の自民党の姿と政治家たちの実像をあぶりだそうと試みています。 武田:『自民党』を読んでまず感じたのは、今、安倍首相がなにを考えているのか、私たちはもう何年も耳にしていないのかもしれ
千葉雅也 Masaya Chiba @masayachiba はあ、文脈を全然わかってなかったのだけど、フェミニズムとかカルスタみたいなものの見方でオタク批判するのを「まなざし村」と言ってコケにするのが話題になってるのか!!はああ! 2016-01-24 11:44:51 千葉雅也 Masaya Chiba @masayachiba まなざす、という動詞での使い方が、批判理論臭い・フランス風・ポモという感じに嫌われ、そもそもそんな動詞ないなどと言われていたのを、いや別にまなざすって使うのそんなに変か?便利な動詞じゃん、と思っていたがとくに言わないでいたところだった。こんな対立軸につながる話だったのか。 2016-01-24 11:47:12
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