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財政と災害に関するnasuhikoのブックマーク (4)

  • コロナ課税で将来負担軽減へ(Japan In-depth) - Yahoo!ニュース

    ・第3次補正予算、コロナ克服の名の下で、予算の大盤振る舞い。 ・コロナ対策以外にも財政法の原則とかけ離れた支出が並んだ。 ・20年度一般会計予算は、175兆6878億円。 今年度の第3次補正予算と2021年度の予算案の編成が終わった。コロナ禍からの脱出という錦の御旗の下に、財政膨満問題を解決する方途は示されず、将来世代に大きな荷物を背負わせる結果になった。 コロナ克服の名の下で、1年以内の総選挙を意識した予算の大盤振る舞いが断行された。また、「15カ月予算」とする大方針に沿って補正予算が無原則に膨れ上がったことも問題だった。財政規律は弛緩し、財政をめぐって戦後政治が維持してきた規範は吹き飛んで跡形もなくなってしまった。 国家財政について日は、その年度における税収・歳入に見合う歳出とするよう求める財政単年度主義(歳出入均衡主義)を標榜している。だが、歳出入を均衡させる原則は1965年度の

    コロナ課税で将来負担軽減へ(Japan In-depth) - Yahoo!ニュース
  • 気象庁ホームページに民間広告掲載へ 背景に厳しい財政状況 | NHKニュース

    気象庁はホームページに民間の広告をはじめて掲載することになりました。専門家は「今後も災害が想定される中、民間資金に頼らざるをえない状況自体が問題で、国は財政基盤をしっかり担保するべきだ」と指摘しています。 大規模な災害が相次いでいる中、気象庁ではホームページでの情報発信や気象衛星での観測の強化のほか、ふだんの気象や地震の観測などのためにかかるシステムの「維持費」は、毎年およそ170億円に増加しています。 一方で全体の予算は大幅に増えず、気象庁はアメダスなど観測機器の更新に充てられる整備費を圧縮することで「維持費」を確保しています。さらに、財政がひっ迫する中で、地球温暖化など異常気象の要因を探るための海洋気象観測船も老朽化が進んでいますが、更新のめどがたっていないということです。今回の広告募集はこうした状況の中で行われ、気象庁は資金調達の模索を続けることにしています。 防災情報に詳しい兵庫県

    気象庁ホームページに民間広告掲載へ 背景に厳しい財政状況 | NHKニュース
    nasuhiko
    nasuhiko 2020/07/15
    軍事・国防の観点からも気象情報は超重要。自衛隊もトイレットペーパー予算がないとか言ってるし、正面装備調達も大切だが政府は国防を何だと思ってるのか。まさか先の戦争同様の精神論頼みなのか?
  • 治水事業費を削減したのは民主党政権だが、安倍政権も治水事業費を増やしていない!という事実 | 杉っ子の独り言

    JUGEMテーマ:安全保障 今日は、相次ぐ異常気象で、国家としてはどういう対策が必要なのか?検証しながら、「治水事業費を削減したのは民主党政権だが、安倍政権も治水事業費を増やしていない!という事実」と題して論説します。 世界的な異常気象の話題が絶えない今年の夏ですが、日では海水温の異常な上昇により、西日豪雨に象徴されるような災害が頻するようになりました。 そこで今日は 1.災害対策費を政府は増やしているのか? 2.民主党政権が治水事業費を削減したのは事実だが、安倍政権も治水事業費は増やしていないという事実 3.今後対応すべき課題 の順に論説したいと思います。 1.災害対策費を政府は増やしているのか? そもそも政府は災害対策費を増やしているのでしょうか? 豪雨は、30年前比で1.7倍にまで発生頻度が増えているため、普通に考えるならば単純に災害対策費も1.7倍以上に増やさなければならないで

    治水事業費を削減したのは民主党政権だが、安倍政権も治水事業費を増やしていない!という事実 | 杉っ子の独り言
  • Yahoo!ニュース

    「もう収入は答えたくない」ヒロシさん 底辺からブレークして生活一変も、高級車を手放したワケ #ニュースその後 #令和のカネ

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