開催概要 今回も最前線で活躍するテストエンジニアが集合しました。 今回のテーマは「データを用いた品質管理の実践!」というテーマ。品質の状態を定量的にしり改善へとつなげる実践的な話をします、 参加者の皆様にテストエンジニアリングの面白さや可能性を感じてもらえればと思います。 こんな人におすすめ! テストエンジニアの方 テストエンジニアに興味のある方 皆様奮ってご参加ください 日程・場所 2022/03/30 19:00- 21:00 合計 120min zoom webinar コンテンツ 基調講演: 品質ダッシュボードを含むアジャイル品質保証の技術とパターン:SQuBOK Guide最新版およびパターン集 QA to AQ を通して 登壇者: 鷲崎 弘宜 (早稲田大学 / NII / システム情報 / エクスモーション) 概要: アジャイル開発における品質保証の活動は必然的に、静的に特定の
CircleCI’s self-hosted runner enables you to use your own infrastructure for running jobs. This means you will be able to build and test on a wider variety of architectures, as well as have additional control over the environment. You have the option of installing your self-hosted runner in a Kubernetes cluster using a container runner, or within a machine execution environment using a machine run
この記事の狙い この記事は、端的に言えば この図が言わんとしていることを理解できるようになるための解説を目指しています。 昨今のプログラミング環境において、メモリの管理方法やその実態は、詳細を知らずとも目的を達成できるようになっています。といっても、実際にはメモリは無尽蔵に使えません。制約が厳しい環境下で動かさねばならないプログラムもありますし、多少潤沢に使える環境であっても、無駄に浪費するよりは、必要最低限のメモリで効率よく動作するプログラムの方が、多くの場面においては良いプログラムと言えるでしょう。 メモリのことなど知らなくてもプログラムを書けるのは一つの理想ではありますが、現実的にはその裏に隠されている(抽象化されている)仕組みを知っておいたほうが有利です。また、昨今のレトロゲームにおけるタイムアタックで駆使されるメモリ書き換えのテクニックなども、何故そういったことが可能なのかを知る
**Next.jsとはVercelが作成しているReactのフレームワークです。**面倒な設定を書かなくてもすぐに使えるZero Configを標榜しており、実際にwebpackやTypeScriptと一緒にReactを書く際にも特別な準備は不要です。SSRにも対応しており、Reactで開発するならNext.jsかFacebook製のCreate React Appを使うのがスタンダードになってます。 私は実務でNext.jsを使っており、このフレームワークはとても便利だと思っています。私はNext.jsの大ファンなので、Reactでの開発時にNext.jsを使う現場が増えるといいなと思って記事を書いています。 関連記事: Next.js + esa.io + VercelでJAMStackな爆速ブログを構築する **この記事では、Next.jsでReactアプリケーションを作成する時に、
本記事の続編として、自分が有害な振る舞いをしないようにする改善の取り組みを扱った記事も書いてます。 エンジニアや上司が"有害な振る舞い"を改善する方法 ※「難しい人」は概念として用い説明するのに便利な言葉でしたが、誤解を生じたり、本記事のポリシーに沿わない使用(難しい人というラベリングを特定個人に適用する使い方)が容易にされてしまいそうだと分かりました。そのような誤用を防ぐことを最優先とするため、代わりに「有害な振る舞い」という表現を使用し、人ではなく振る舞いに着目するタイトル及び文章に変更致しました。 はじめに 以下の記事を読んだ際に「難しい人」という表現が何となく面白い響きで印象に残ったので、これを機に自分の考えを今までの経験をもとに書きたいと思います。 “難しい人”が1人入ると、チームの生産性は30〜40%低下する 対抗せずに、場の「安心感」を作るための3つの条件 - ログミーBiz
はじめに こちらは食べログAdvent Calendar 2021の23日目の記事です[1]。近年、IT業界では働き方改革によるリモートワークなどの浸透や、アジャイル開発やDevOpsなどのソフトウェア開発プラクティスの普及を受け、Developer Productivity(開発生産性)が鍵になってきています[2][3]。組織のDeveloper Productivity(開発生産性)が向上すると、ソフトウェアのデリバリーだけでなく、ビジネスパフォーマンスや社員のモチベーションが向上することが知られています。 私の所属する株式会社カカクコムの食べログシステム本部でも2021年10月に「Developer Productivityチーム」という「 開発サイクルのフィードバックを素早く、リッチにすることで最高の開発・テスト体験を実現する 」をミッションとして持つチームが爆誕しました[4]!
はじめにこの記事は食べログアドベントカレンダー2021の 18 日目の記事です。 食べログ FE チームの @hagevvashi です。 食べログでは 2021年7月から Renovate を運用しています。 Renovate は月に 50 件近い PR を出してきますが、半年近く溜めずに運用を続けられています。 もちろんこの量の PR を一つ一つ動作確認してから手でマージしているわけではありません。自動マージを活用して楽に運用しています。 この記事ではどのように自動マージを設計し、運用しているか紹介します。 自動マージ導入による効果 まずは、Renovate の自動マージを導入することによってどのような効果がもたらされたのか紹介します。 2021/7/21 に導入を開始してから合計 235 件の PR が Renovate によって作られました。 その内 89% を占める 210 件も
はじめに はじめまして。 食べログの技術部 Developer Productivity チームの @hagevvashi です。 Developer Productivity チームは 2021 年 10 月に誕生したできたてほやほやのチームです。 「開発サイクルのフィードバックを素早く、リッチにすることで最高の開発・テスト体験を実現する」というミッションを掲げています。 食べログ Advent Calendar 2021 の初日にチームメンバーの @shibu_shibu が「カバレッジ10%のテスト自動化で7割以上のテスト工数を削減できる!?〜ゆもつよメソッドを使った要求分析〜」というタイトルで、開発者のテスト工数の削減と、バグの検知率の維持を目的としたテスト自動化の要求分析についての記事をお届けしました。 この記事ではその自動テストをどのようにアーキテクチャ設計するかについて得た学
とある事情で Ubuntu 18.04 のクリーンで直ぐにぶち壊せる環境が欲しかったので virt-builder で入れようとしたらすごくハマった件。 virt-builder でゲストを作って virt-resize でリサイズして virt-customize でカスタマイズ - Qiita でやってたのをもっと簡素化して Ubuntu 18.04 でやりました。CentOS 7 とか 8 なら同じ手順でサクッと出来たんですけど・・ 環境 ホスト CentOS 8.2.2004 ゲスト Ubuntu 18.04 qemu-kvm 2.12.0 libvirt 4.5.0 libguestfs-tools 1.38.4 コンソールに何も表示されない virt-builder でイメージを作ってから virt-install でインポートします。 virt-builder ubuntu-
+--------------------------- PC(Windows 10) ----------------------------+ | | | | | +------------ VM1(Virtual Machine) ------------+ +---- VM2 ---+ | | | (CentOS7.6) | | | | | | | | | | | | | | | | | | +-- Nested VM1 --+ +-- Nested VM2 --+ | | | | | | | (CentOS7.6) | | (CentOS7.6) | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | +----- eth0 -----+ +----- eth0 -----+ | | | | | | | .100 | .200
ちょっとマニアックな情報なので、興味のない方は読み飛ばしてください。 最近はノートPCもマルチコアが当たり前で、メモリもふんだんにあるので、ノートPC内に仮想化環境を構築することも容易にできます。マニアックな使い方ではありますが・・、必要な人には必要なわけで・・ そこで、ノートPC内にKVMで仮想環境を構築し、ゲストOSをブリッジ接続して、LAN内のPCと直接通信するような環境を作りたいというのが今回の目標です。 ゲストOSをブリッジ接続するぐらい、VirtualPCやVMWareでも簡単にできるんだからKVMでも簡単にできるだろうと思っていたのですが、落とし穴がありました。LANに接続するインターフェイスが有線NICである場合問題なくブリッジを構成できるのですが、無線LANでLANにつながっている場合は、ブリッジ接続を作ること自体難しいようです。これはKVMに限った話ではなく、Virtu
OS: Ubuntu Server 18.04, Ubuntu Desktop 18.04 Ubuntu 18.04を導入して取り扱っているとネットワークの設定方法がすっかり様変わりしている模様である。近頃は/etc/network/interfacesを編集して設定をするのではなくnetplanとか言う名前のツールを用いたり/etc/netplan内に設定を記したYAMLファイルを放り込む手口に変わっていた。 仮にconfig.yamlという風に名付けて設定ファイルを用意する。 $ sudo vi /etc/netplan/config.yaml network: version: 2 renderer: networkd ethernets: ens33: addresses: [192.168.0.30/24] gateway4: 192.168.0.1 nameservers: a
要約 とりあえず刺してwpa_supplicantいれてnetplanの設定追加するだけでOK ドライバはIntelから引っ張ってきてビルドしないとかなぁとか考えていたけど、そのままで動きました。 0) PC構成 HP EliteDesk 800 G3 SF Core i5-6500 CPU @ 4x 3.20GHz https://support.hp.com/jp-ja/product/hp-elitedesk-800-g3-small-form-factor-pc/15257618/manuals 良い点 企業のリース落ち品が10k以下で入手できる 小型筐体に 2x 3.5inch 1x 2.5inch 1x SlimDrive 1x M.2 PCIe SSD 1x M.2 WLAN 4x PCIe LP という驚異の拡張性あり OS: Ubuntu 20.04.1 Server K
橋本修太です さて、突然ですが、今私のKubernetes環境はこんな感じになっています。 KVMは仮想マシン、KubicはopenSUSEのKubernetes専用ディストリビューション、masterやnodeはKubernetesクラスタでの役割を表しています。 ルーターに有線でデスクトップが繋がっていて、そこに3つKubicを走らせています。 また、ルーターはWiFiルーターに繋がっていて、WiFiでノートパソコンと通信、そのノートパソコンの上にも3つKubicが走っています。 それをですね、こうしたいのです。 デスクトップのnodeを、ノートパソコンのKubernetesクラスタに組み込みたいのです。 ノートパソコンは、メモリは16G積んでいて少し余裕はあるものの、CPUはcore i5で、KVMをこれ以上増やすのは難しいです。 そこで、クラスタの利点を活かして、デスクトップからn
こんにちは。食べログのフロントエンドチーム の佐伯です。 昨年もメンバー紹介の記事を書きましたが、新しいメンバーも加わりましたので改めてご紹介させていただきます。以下で紹介する6名と、アドバイザーの@hiroppyさんを加えて7名で活動しています 今回は趣向を凝らしてドラッカー風エクササイズ風メンバー紹介です。 ドラッカー風エクササイズは、アジャイルサムライで紹介されたチームにおける期待をすり合わせるための手法です ・自分は何が得意なのか? ・どういうふうに仕事するか? ・自分が大切に思う価値は何か? ・チームメンバーは自分にどんな成果を期待していると思うか? という質問を通してお互いの期待値をすり合わせます。 また同時にチーム内で性格診断も行いまして、その結果のOGPをアイコン代わりに載せています。 https://www.16personalities.com/ja 食べログのフロント
こんにちは。フロントエンドチームの金野と申します。 食べログでは現在、React+TypeScriptでフロントエンドのリプレースを進めています。 以前の記事で、食べログではAtomic Designをどのように取り入れているかの紹介をしました。 しかし、最近のリプレース作業では、Atomic Designとは異なるディレクトリ構造を採用しています。 今回の記事では、「なぜAtomic Designをやめたのか」という理由と、「どのようなディレクトリ構造にしたのか」を紹介します。 Atomic Designを導入したねらいと導入した結果 上記の記事で言及した通り、当初Atomic Designを導入したねらいは以下になります。 1. コンポーネントの責務がより明確になる 2. 見た目の粒度だけでなく、ロジックの責務も明確にできる 3. 「ドメインが入るか/入らないか」。「抽象的か/そうでな
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