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ブックマーク / www.excite.co.jp (4)

  • ジャニーズ事務所だからと「黙らない」――FC規約改定につながった消費者団体・Cネット東海の力 (2017年6月4日) - エキサイトニュース

    ジャニーズ事務所に所属するタレントのファンクラブ組織「ジャニーズファミリークラブ(JFC)」が、6月1日より会員規約を改定すると発表し、ジャニーズファン内外の関心を集めている。長らくファンから不満や疑問の声が上がり続けていた同規約について、改定の動きを働きかけたのが「消費者被害防止ネットワーク東海(Cネット東海)」だ。 昨年10月18日にJFCへ申し入れを行い、続けて、2017年2月14日には、ジャニーズ事務所のコンサートチケット業務を請け負う「ヤングコミュニケーション」へ申し入れ書を送付した同団体が、5月27日、「消費生活ネットワーク新潟設立記念シンポジウム」にて「ジャニーズファンクラブ等への申し入れ実践報告」を行った。その模様をレポートする。 ◎ジャニーズファンからの情報と、申し入れ内容 この日、報告を行ったのは同理事・検討委員で弁護士の伊藤陽児氏。Cネット東海がJFCへ申し入れ書を送

    ジャニーズ事務所だからと「黙らない」――FC規約改定につながった消費者団体・Cネット東海の力 (2017年6月4日) - エキサイトニュース
    nekoana
    nekoana 2023/09/17
  • 右も左も極端な考え方は「表現の自由」を嫌う――前参議院議員、山田太郎さん - エキサイトニュース

    アニメや映画などにおける、いわゆる「エロ・グロ」と呼ばれる表現が批判に晒されたり、規制の対象になるといったことが多くなりました。また、最近はBLなどのマンガも規制の対象になるものが増えてきました。 民間の自主規制は深刻 ――ここ数年。漫画やアニメなどの表現に対する規制が強まったといわれています。 「背景として、インターネットやSNSの発展によって表現の手段は豊かになったことがあります。特にSNSの力はすごいです。今やSNS上で宣伝された漫画ゲームなどのコンテンツが、出版社など既存の流通ルートから発表されたもの以上に広く知れ渡る、ということも珍しくありません。すると必然的に、広告やサンプルも含めて『この表現は気に入らない』と感じる人の目に触れることも多くなりました。 『この表現は気に入らないな』と誰かが発信すれば、その発信は別の誰かに届き『あの人が気に入らないというなら私も気に入らない』と

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  • ジャイアンリサイタルは落語が元ネタだった!? (2007年12月11日) - エキサイトニュース

    NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』の第37話(11月12日放送分)で、居酒屋「寝床」の店主・熊五郎(木村祐一)によって行われた「リサイタル」、観ましたか。 熊五郎が自分の歌を披露する「リサイタル」を企画したところ、常連客はみんなアレコレ理由をつけては欠席しようとする。 そこで、「わかった、よう〜わかった! 町のもんみな、俺のフォークを聴くのが嫌やと、こない言うとんのやな。あ〜情けない! この町にはフォークを理解する心を持った人間はおらんのかい!?」と怒った熊五郎は、すべてのメニューの値上げを発表(昼の定がなんと2万8千円!)。仕方なしに集まった客の前で、への愛を捧げる歌を情感たっぷりに歌い上げ、客たちはみんな耳栓をしつつ、悶え苦しむ……という話だ。 これを観て&聞いて、どうしても思い出してしまうもの、ありませんか。 そう、そのまんま『ドラえもん』における最も危険きわまりないイベント、

    ジャイアンリサイタルは落語が元ネタだった!? (2007年12月11日) - エキサイトニュース
    nekoana
    nekoana 2009/09/07
    「寝床」は小学生のころから知ってた!けどジャイアンリサイタルとは結びつきませんでしたw
  • 『ちりとてちん』の細かすぎる演出が話題!? (2007年11月30日) - エキサイトニュース

    視聴率こそ前作に比べて落ちるものの、「朝ドラ史上最高の出来!」などの声もあるほど、熱狂的なファンの多い、NHK連続テレビ小説『ちりとてちん』。 朝ドラの主人公は「明るく前向き」が定番だが、このドラマでは、「後ろ向きで、大事な場面ではいつも弱気になる根性なしが主人公」という点も、「等身大の主人公」として共感を得ている。 「朝、昼、BSと毎日3回観ている」という視聴者も多く、同じ内容なのになぜか「3回目がいちばん面白い」なんて声もあるほどだが、それこそが視聴率が伸びない原因との指摘もある。 このドラマ、とにかく情報量が多く、細かすぎる演出が多いため、後になって「アレはこの展開への伏線だったのか!」と気づくことも多く、忙しい時間帯のドラマとしては、「難しい」という見方もあるようなのだ。 これは意図的なもの? 『ちりとてちん』チーフプロデューサーの遠藤理史さんに聞いた。 「皆さんがおっしゃる『伏線

    『ちりとてちん』の細かすぎる演出が話題!? (2007年11月30日) - エキサイトニュース
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