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地域とビジネスに関するnekonyantaroのブックマーク (2)

  • 人口減少の町に観光客が押し寄せる理由 千葉県いすみ市・神崎町 注目される「ガストロノミーツーリズム」とは | NHK

    人口約6000の町に、年80万人近くの観光客が押し寄せています。 町に人を呼び込んでいるのが、「ガストロノミーツーリズム」という新たな観光の形です。「料理を味わう」だけでなく「文化を学ぶ」「みずから作る」などの体験をするために、その土地に赴くことを指しますが、なぜ人々をひきつけているのでしょうか。 イセエビやサザエ、日酒…。首都圏近郊で注目の“美の町”を取材しました。(首都圏局/ディレクター 韮澤英嗣) が地域の宝に! ガストロノミー先進地 千葉県いすみ市 千葉県の外房に位置する、人口3万5千のいすみ市。いま、この町のを目当てに、年間45万人以上が訪れます。 豊かな海と里山に恵まれたいすみ市は、農業や漁業などの一次産業が盛んです。 しかし、担い手の高齢化が進み、自治体は強い危機感を抱いていました。 に注目するきっかけとなったのは、10年ほど前、町を訪れた人がつぶやいた一言でし

    人口減少の町に観光客が押し寄せる理由 千葉県いすみ市・神崎町 注目される「ガストロノミーツーリズム」とは | NHK
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2024/02/17
    いすみは無観客とはいえオリンピックもあり、サーファーには有名、三浦は元々観光地の側面もあるが、農産、食品関係以外ほとんど何も無い神崎町が頑張っているのは凄い。
  • 小池都知事「灯火管制」が無意味だが全然笑えない「歴史的理由」(大前 治) @gendai_biz

    小池都知事「消灯要請」の衝撃 2021年4月23日、小池百合子東京都知事は、午後8時以降は街灯以外の照明を消すよう要請すると発表した。これには「コロナは照明灯によって感染するのではない」とか「戦時中の灯火管制かよ」と揶揄する声があがった。 しかし、この消灯要請は笑って一蹴できるものではない。むしろ、監視社会や恐怖支配への入口ではないかと、大きな危惧を感じる。 なぜなら、街全体を消灯により暗くすれば、休業要請に従わず営業している店舗を鮮明に「あぶり出す」ことになるからである。 それだけではない。これまでは、バラバラの店舗一軒ずつに対する休業要請だったが、これからは地域や商店街が全体として消灯を要請されることになる。 そうなると、営業を続ける店舗は、街全体の取り組みに反する者、隣近所の人々に歯向かう者、という烙印を押されかねない。 こうして、これまでの「行政による休業要請」が、一歩進んで「街全

    小池都知事「灯火管制」が無意味だが全然笑えない「歴史的理由」(大前 治) @gendai_biz
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