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地域と交通に関するnekonyantaroのブックマーク (2)

  • バス路線廃止 実態を可視化! 背景には運転手不足・人口減少・高齢化? - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    吉田樹さん /福島大学経済経営学類准教授 地域公共交通の戦略的マネージメントを研究 マップを見るポイント: 隣接する町の状況も確認を! ―今回のバス路線減少マップはどんなデータを基に作成したものですか? 今回のマップは国土交通省のHPにある国土数値情報の「バスルートデータ」を基に作成したものです。青線のルートは最新発表(2022年度)の定期運行バス路線、赤線は2011年度から2022年度の間に廃止、もしくは予約型のデマンドバスのほか、自治体等が自家用車で輸送する、いわゆる白ナンバーのバスで運行される部分です。バス会社が定期運行する路線が減少したことが分かります。 ―赤線であってもデマンドバスや白ナンバーのバスが運行していれば問題はないのでは? 過去の例から、デマンドバスや白ナンバーのバスに切り替わった後、利便性が低下してしまうことが少なくありません。白ナンバーのバスは、費用を自治体が丸抱え

    バス路線廃止 実態を可視化! 背景には運転手不足・人口減少・高齢化? - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2024/02/15
    当方の地元では路線は残っていても、減便と運行時間帯の縮小が進んでいる。コミュバスも自治体の負担が重くデマンド交通に移行している地区もある。デマンド系は地区外からの来訪者はほとんど利用不能。
  • バスの乗客が増えないのは「バスの乗り方がわからない」からだった?支払い方法や乗り口も地域でさまざま「わからないから歩いてる」

    PsycheRadio @marxindo なぜバスの乗客が増えないのか地元のバス会社がアンケートを取ったら「バスの乗り方がわからない」という声がいっぱい出て乗り方を宣伝したら乗客が増えたらしい。 2021-04-07 13:50:16 リンク TECH+ 40年ぶりに利用客数の増加を実現した十勝バスの挑戦! V字回復のキーワードは「交通の見える化」 (1) 1926年の創業以来、十勝管内にて路線バス・観光バスなどの事業を展開している「十勝バス」。地元の人々からは「カチバス」の愛称で親しまれ、最近では「幸福(しあわせ)の黄色いバス」と言われ始めていますが、その年間延べ利用者数は、1969年の2,300万人をピークに年々減り続け、2010年には約400万人にまで落ち込むという状況が続いていました。

    バスの乗客が増えないのは「バスの乗り方がわからない」からだった?支払い方法や乗り口も地域でさまざま「わからないから歩いてる」
    nekonyantaro
    nekonyantaro 2021/04/08
    同路線でも駅発は後払、駅行は先払というのもあるし、同区間でも便の始発地により先払か後払か異なることも。中扉のある車で前乗なら基本は先払だが、中扉締切で前乗前降で後払という変態みたいな会社もある。
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