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広告に関するnekota51のブックマーク (12)

  • 活用すべきデジタルマーケティング手法の選び方を定番からトレンドまでご紹介 - はてなビジネスブログ

    マーケティングが担う役割はいくつもありますが、その中のひとつに「企業・ブランドの見込み客を獲得し、将来的に顧客になってもらうための”仕組み”を作ること」があります。スマートフォンをはじめとするデジタルデバイスの普及により、デジタルメディア接触時間が増加する現在、その仕組みづくりにデジタルテクノロジーが欠かせません。 デジタルを活用する利点は、単に顧客との接点を増やすだけでなく、閲覧・利用・購入などの行動データを蓄積できることにあります。商品のレコメンドやメルマガのカスタマイズにデータを活用すれば、より的確に顧客のニーズに応えることが可能になります。では、デジタルマーケティングを自社のビジネスに活かすには何から始めればいいのでしょうか。 デジタルマーケティングの手法と特徴 ひとことにデジタルマーケティングと言っても、その手法はさまざまです。成果を出すために重視すべきは、トレンドを追うことより

    活用すべきデジタルマーケティング手法の選び方を定番からトレンドまでご紹介 - はてなビジネスブログ
  • 広告費急減も読者急増――メディアのポスト・コロナは「記者と読者が直接つながる」未来 - Media × Tech

    全広告収入が3割から4割減。リーマンショック、9.11を上回るインパクトとなる。 Google で広告事業を率いて AdSense 事業に貢献、その後、AOL(現在のVerizon Media)のトップを務めた経歴を持つ、デジタル広告とメディアの領域のベテラン Tim Armstrong 氏が、米メディア The Information の取材に、そう述べました。 図1 Tim Armstrong 氏が広告市場の激変を予測(出典:The Information 記事) 新型コロナウイルスの猛威に揺れる各国で、メディアが危機に瀕しています。広告収入に立脚してきたメディアの経営が、大きく揺らいでいます。一方、メディアは、消費者からの大きな関心と注目を集めてもいます。強烈な衝撃の下で、メディアはどう耐え、新たな青図をどう描き再出発を遂げるのか。現在進行形の動きを素描します。 躊躇し、収縮する広告

    広告費急減も読者急増――メディアのポスト・コロナは「記者と読者が直接つながる」未来 - Media × Tech
  • 広告のいちばん重要な機能は「心を動かすこと」です。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    逆襲していなかったテレビ、2019年の「日の広告費」が発表に ほぼ一年ぶりに「アドタイ」で書きます。もはや連載だかなんだかわからなくなっていますが。 去年書いたのは「逆襲するテレビ」と題した記事。2018年の「日の広告費」が発表され、インターネット広告費がついにテレビ広告費に追いついた。でもテレビ広告は世帯視聴率から個人視聴率に指標を変え、どんな人が番組を見ているかもデータで示して「逆襲」しますよ。そんな内容の記事でした。 さて先日、2019年の「日の広告費」が発表されました。そこからテレビ広告費(地上波のみ)とインターネット広告費、そして新聞広告費の数字を抜き出して、1985年から去年までの推移を折れ線グラフにしたのが下の図です。 ネット広告費がテレビ広告費を追い抜いて、突き放してます。テレビ広告費はダダ下がりですね。テレビ広告費が1兆7345億円、ネット広告費が2兆1048億円で

    広告のいちばん重要な機能は「心を動かすこと」です。 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • アナ雪2のステマ騒動で考えるべき、ステマ疑惑の大きすぎる代償(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    映画「アナと雪の女王2」に、まさかのステマ疑惑が浮上し、大きな注目を集めています。 参考:「アナ雪2」Twitter感想漫画に「ステマ」疑惑 7ほぼ同時投稿され炎上 ディズニーは「ステマという認識はない」と弁明 ステマと言えば、つい1ヶ月前に吉興業のお笑いコンビ「ミキ」が京都市の企画として実施したツイートが、ステマではないかと指摘され注目されたばかり。 今回は、まさかのウォルト・ディズニーが、しかも「アナと雪の女王2」という大作において、ステマと指摘されるような宣伝手法を使っていたという、非常にショッキングな出来事と言えます。 特に個人的に注目しているのは、今回ウォルト・ディズニーの担当者が「ステマという認識はない」と、ねとらぼの取材に対して回答している点です。 吉興業のステマ疑惑の際にも、吉興業側が「ステルスマーケティングにはあたらない」とする見解をサイトに掲載したのと同様の対応

    アナ雪2のステマ騒動で考えるべき、ステマ疑惑の大きすぎる代償(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 「すべてが広告になってしまった世界」を生きるということ - いつか電池がきれるまで

    note.mu 「ニセ医学」から、どうやって身を守ればよいのか? 上記のエントリでも言及されている「はあちゅう」さんのインタビュー記事を読んで、「いやさすがにこれで『ステマじゃない』は通らないだろう」と思ったんですよ。 https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/hachu 「インフルエンサー」を自認し、その立場を利用して収入を得ていながら、自分が他者に拡散しているものに問題があることを指摘すると「私も被害者の面がある」「門外漢にはその治療が当に適正なものなのかどうかわからない」と、言い訳をするというのは、なんだか薄気味悪い。 WELQ問題のときもそうだったのですが、メディア、あるいはインフルエンサーとして、命や健康、高額のお金に関わる「情報」を拡散するのに協力して対価を得ているのに(はあちゅうさんの場合は、少なくとも編集長をやっていたメディアが利益

    「すべてが広告になってしまった世界」を生きるということ - いつか電池がきれるまで
  • TechCrunch

    Y Combinator continues to change shape under CEO Garry Tan, a founder-turned-investor and online influencer. While Tan and his colleagues have attracted media attention lately for quarrelsome social m

    TechCrunch
  • facebookでのやりとりからネット広告の現状について思うこと(長文 - mediologic

    さて、つい数日前、facebookに以下のようなことを書いたところ、興味深いコメントがついたので、このブログにも記録として残しておきたい(※1:以下長いのでよっぽど時間があるときにしか読んではいけません/※2:限定公開ではなく公開設定のfacebook投稿でのやりとりです)。 高広 伯彦 - 広告プラットフォーム提供企業の業績がいい、というのが、すなわちゴミ広告が世の中に溢れてることと同義であ... | Facebook 高広)広告プラットフォーム提供企業の業績がいい、というのが、すなわちゴミ広告が世の中に溢れてることと同義である、という時に、業界は一体どこに向かうべきなのか。清濁併せ飲むのか、 それとも、 武士わねど高楊枝、 なのか。 そこに、リコメンデーションウィジェット型ネイティブ広告プラットフォームを提供してる企業のとある部署の部長(以下F澤さんと表記)から、以下のようなコメン

    facebookでのやりとりからネット広告の現状について思うこと(長文 - mediologic
  • 個人でも今から頑張ればアフィリエイトで儲けられる!の嘘 - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える

    2018年6月現在=アフィリエイトで儲けられなくなった分水嶺 どうも千日です。インターネットを利用した副業として一番に目にするのがアフィリエイトサイトです。サラリーマンや主婦でもネットを利用して副業、兼業をするということについては、千日は良いことだと思ってます。こんな記事も書いてます。 しかし、既存のアフィリエイトサイトはダメです。少なくともこの記事の執筆(2018年)時点ではもう末期症状です。 もうこの下にドジョウは居ませんよ。 まだいける。私はある方法で成功した! こんなことを書いているサイトもあるかもしれませんが、やめときなさい。泥水を飲むハメになります。 普通のサラリーマンや主婦でも、ネットを利用することでバリューを発揮することが出来るのは当のことです。しかし、それをカネに変換する方法としてアフィリエイトはもう時代遅れになりつつあるのです。 このことは前からこの業界にいる人たちの

    個人でも今から頑張ればアフィリエイトで儲けられる!の嘘 - 千日のブログ 家と住宅ローンのはてな?に答える
  • AIに食わせる側と食われる側の、致命的な思考回路のギャップ

    運用型広告 注目記事Pick Up:2024年2月によく読まれた記事をまとめて紹介- 2024年3月28日 フェディバースとは?スレッズを中心としたソーシャル連合体は実現するか- 2024年3月22日 Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く第17回:Microsoft 広告、PMAX がすべての市場で提供開始(3月アップデート)- 2024年3月22日 Criteo、インティメート・マージャーの共通IDソリューション「IM-UID」と連携- 2024年3月22日 Googleの決算書をわかりやすく解説:2023年4Q 過去最高売上を記録! 知っておくべきポイントは?- 2024年3月1日 「AIわせる側」の発想 ※この記事は、アタラフェロー / 電通総研カウンセル兼フェロー/ 電通デジタル客員エグゼクティブコンサルタント 有園雄一さんからご寄稿いただきました。 ファミリ

    AIに食わせる側と食われる側の、致命的な思考回路のギャップ
  • 科学的思考を歪める心理効果:朝日新聞デジタル

    科学的事実を表現する際、その伝え方や言い回しによって、人の受け取り方は変わってきます。例えば「手術の際、わずかであるが、合併症を起こす可能性がある」と説明されるよりも「手術が成功する確率は、ほぼ100%」と説明された方が、内容としては同じことを言っているにも関わらず安心感が得られやすいのではないでしょうか。今回は、人であれば誰しもが持つ、情報の受け取り方に際しての心理効果について解説します。 ▼人は情報を受け取る際、さまざまな心理効果の影響を受ける ▼その結果、情報を歪んだかたちで認知、処理してしまうことがある ▼人はもともと騙されやすいということを自覚することが、情報を鵜呑みにしないために重要 いきなりですが、下の図を見てください。 左側の瓶には、「タウリン1g配合」、右側の瓶には、「タウリン1000mg配合」と書かれています。 1g=1000mgなので、どちらも、同じ量のタウリンが配合

    科学的思考を歪める心理効果:朝日新聞デジタル
  • ネットの広告ビジネスは消耗戦に入っている

    動画広告は今後の伸びが期待できる分野である一方、広告単価は下落が続いているともいわれる。市場の注目は、単価の下落をPV数がカバーするという図式がいつまで続くのかという部分である。 米Googleの主力事業である広告事業は順調な伸びを示しており、2017年4~6月期は前年同期比で約18.4%の増収、部門利益も12%の増益だった。しかし、4~6月期の決算発表以後、持ち株会社であるAlphabetの株価は下落しており、市場は業績とは逆の反応を示している。このところ続いている株高への警戒感から多くの投資家が利益確定売りを行った要因が大きいものの、同社の先行きに対する警戒感が少しずつ増していることもまた事実である。 最近投資家が最も懸念を示しているのは、Googleのクリック単価(CPC)の下落である。よく知られているように、Googleの主な収益源は広告料金であり、ざっくりいうと、その広告収入は広

    ネットの広告ビジネスは消耗戦に入っている
  • 「あくまで個人の感想です」と書いておけば体験談OKの時代は終了のお知らせ

    消費者庁が仕事しています。 健康品の体験談広告、厳しい規制へ だいたいこれを読むと概要が分かるが、消費者庁の出した新しい方針に関しての詳細な元レポートは以下です。 打消し表示に関する実態調査報告書 強調表示は、対象商品・サービスの全てについて、無条件、無制約に当てはまるものと一般消費者に受け止められるため、仮に例外などがあるときは、その旨の表示を分かりやすく適切に行わなければ、その強調表示は、一般消費者に誤認され、不当表示として不当景品類及び不当表示防止法(以下「景品表示法」という。)上問題となるおそれがある。 この「打ち消し表示」というのはなにかというと あくまで個人の感想です というみたいなやつです。効果効能体験のあとでしらっと小さく出てくるアレだ。TVの通販番組や折り込み、ネット広告でよく見かけますね。 実例もいくつか挙げられています。 この打ち消し型がどのように逃げ道として使われ

    「あくまで個人の感想です」と書いておけば体験談OKの時代は終了のお知らせ
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