20160628に関するnekotricolorのブックマーク (3)

  • 事実と数字が語るランサムウェアの歴史と進化

    ランサムウェアが猛威を振るっています。このマルウェアの進化の歴史、被害状況などの数字、そして対策を紹介します。 最近、ニュースを大いに賑わせているランサムウェア。このマルウェアは一時的な話題にすぎず、新たな脅威の登場と同時に忘れられてしまうのでしょうか?残念ながら、そうではないようです。ランサムウェアの感染は世界中に蔓延していて、この手のマルウェアは当分なくなりそうもありません。みなさんを脅かすつもりはありません。いえ、怖がってもらいたいのですが、ふざけているわけでもないのです。Kaspersky Security Networkで収集された統計を見てください。私たちが極めて深刻な脅威に直面していることがわかります。 第1の波:画面ロック型ランサムウェア ランサムウェアの歴史は、暗号化実装前と実装後に分けられます。暗号化機能を備えた今のランサムウェアの先祖にあたるのは、画面ロック型のランサ

    事実と数字が語るランサムウェアの歴史と進化
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    nekotricolor 2016/07/04
    画面ロック型ランサムウェア(ショートコードや電子ウォレットへ送金)が電子決済システムの規定変更で廃れて、ビットコインの普及で復活した、らしい
  • 観光庁、旅行会社と「情報共有会議」、JTB問題受け

    会議の様子 観光庁は6月28日、このほどジェイティービー(JTB)など旅行会社2社の情報システムが外部からの不正アクセスを受けた事案について、旅行会社と情報を共有し、再発防止をはかるための「情報共有会議」の初会合を開催した。同庁が旅行会社向けに情報セキュリティに関する会合を開いたのは、今回が初めて。参加者は約100名に上った。 冒頭で挨拶した観光庁長官の田村明比古氏は、近年のIT化に伴い、企業のサーバーへの不正アクセスや、サイバー攻撃などの可能性が高まっていることを説明。「旅行業界は大きな顧客情報を有しており、特に不正アクセスやサイバー攻撃を受けやすい」と指摘した。また「各社のトップにも強くセキュリティ意識を共有してもらい、社内全体で体制を整備をすることが不可欠」と述べ、業界全体で早急に管理体制を見直し、再発防止に努めることを要望した。 観光庁長官の田村氏 観光庁によれば、この日はそのほか

    観光庁、旅行会社と「情報共有会議」、JTB問題受け
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    nekotricolor 2016/07/04
    "観光庁は7月以降、業界関係者などからなる「旅行業界情報流出事案検討会」で再発防止策に関する検討を開始し、同月中の取りまとめをめざす"
  • 不正アクセス 少年「管理の甘さからかっていた」 | NHKニュース

    佐賀県の教育情報システムなどが不正にアクセスされ、生徒の個人情報が大量に漏えいした事件で、摘発された少年の1人が調べに対し、入手した情報を仲間で共有し「学校のシステム管理の甘さをからかっていた」という趣旨の話をしていることが警視庁への取材で分かりました。 警視庁のこれまでの調べで少年たちは、学校から漏えいした情報を同じ佐賀県に住む高校生ら数人と「情報収集会議」と称してインターネットのチャットサービスなどを通じて共有していたということです。その後の調べで、男子生徒は、入手した学校のシステムの管理状況に関する日報について仲間どうしでやりとりしながら「学校のシステム管理の甘さをからかっていた」という趣旨の話をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。 警視庁は、少年たちが盗み出した情報をやりとりしていたいきさつや不正アクセスの手口などについてさらに調べを進めています。 馳文部科学大臣は閣議

    不正アクセス 少年「管理の甘さからかっていた」 | NHKニュース
    nekotricolor
    nekotricolor 2016/07/04
    不正アクセスだから変に騒がれてるけど、「盗める場所にあったら盗んでいいのか」という万引きなんかに通じる問題だと思う。対策をすること、犯罪行為は罰すること、やらないように啓蒙すること、が大事なのでは
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