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ブックマーク / shonan.keizai.biz (187)

  • ヤフー、神奈中と江ノ電バスの運行情報を提供開始 湘南エリア全域をカバー

    ヤフーは5月11日、乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内」と地図アプリ「Yahoo! MAP」上で、平塚市に社を置く神奈川中央交通と、藤沢市に社を置く江ノ電バスのリアルタイム接近・遅延情報の配信を始めた。 2021年2月に都営バス、2022年12月から横浜市営バスと西武バスの接近・遅延情報の提供を行ってきた同サービス。約2000台のバスを保有する神奈中バスと約270台が保有する江ノ電バスが加わることで、湘南エリアのほぼ全域のバスのリアルタイム情報が確認できることになる。 同機能を使うことで、「おおよそ時間通りにバス停に着いたが、乗る予定のバスは出発したのか遅延しているのか分からない」といった不安や「バスに乗った後、時間通りに到着するのか」といった状況の確認に役立つという。

    ヤフー、神奈中と江ノ電バスの運行情報を提供開始 湘南エリア全域をカバー
    nekotuna
    nekotuna 2023/05/15
    地図上にバスの現在位置が示されるわけではなかった。
  • 藤沢駅前のヨット型排気塔がリニューアル 南北に藤沢市の文化描く

    nekotuna
    nekotuna 2022/01/26
  • 9月末閉館の油壺マリンパークから「えのすい」へ、魚たちの引っ越し完了

    nekotuna
    nekotuna 2021/11/09
    受け入れ先が近くにあってよかったな。
  • 湘南台にギョーザの無人直売所 密を避けて地元の味を

    nekotuna
    nekotuna 2021/05/27
    味の古久家!
  • 藤沢駅前の名店ビル屋上で期間限定ビアガーデン バーベキューやジンギスカンコースも

    nekotuna
    nekotuna 2019/06/27
    おお!
  • 藤沢駅前最後のゲーム販売の専門店が閉店 23年の営業に幕

    シータはゲームとパソコンの専門店として1991年に川崎で営業を開始。1996年に藤沢店がオープンした。1996年は当時ソニーがゲーム業界に参入する直前の時期で、市内でも「ブルート」や「トップボーイ」など中古ゲームを中心に販売する店舗が乱立していた。 同店はその中でも藤沢駅前最大級の売り場面積が話題となり、子どもたちやマニアを中心ににぎわったが、同じ業態のゲーム専門店は次々と撤退。シータが藤沢駅前に残る最後のゲーム専門店だった。 運営元であるアプライドの室原克彦さんは「ゲーム業界全体の低迷に加え、パッケージ販売からダウンロード販売に切り替わっていくなどの流れもあり、藤沢店だけではなくシータショップ全店の閉店を決めた。年度内の閉店を目指したため、お客さまには急な案内となった。これまでご愛顧いただいたことを感謝したい」と話した。 シータ藤沢店の最終日の営業時間は20時までを予定。

    藤沢駅前最後のゲーム販売の専門店が閉店 23年の営業に幕
    nekotuna
    nekotuna 2019/04/04
    あ、全店が閉店と言うことは、戸塚もか。ゲームをしない人なので使うことはなかったが、街の風景の一部だったなぁ。
  • 藤沢駅前で落語イベント「ねくとんらくご」 高座に瀧川鯉丸さん

    藤沢駅南口のコワーキングスペース「NEKTON FUJISAWA(ネクトンフジサワ)」(藤沢市鵠沼橘1、TEL 0466-47-8673)で6月24日、落語イベント「ねくとんらくご~らくごとおばんざいのコラボレーション」が開催される。 同店のスタッフで漫画家の「たかはしみっちっち」さんが企画したもので、同店での落語イベントの開催は初めて。 「お呼びするのは瀧川鯉丸(たきがわこいまる)さん。瀧川鯉昇(りしょう)師匠の弟子で、落語芸術協会に所属する二つ目。高校3年間、藤沢の予備校に通っていたという縁もあり、藤沢が大好きなはなし家を呼ぶことができた。ぜひ落語を『ライブ』で楽しんでもらえれば」とたかはしさん。 当日は「おばんざいベレーかぶきもの」の屋号で、同店で毎週日曜に飲を提供する林聖子さんによる料理も用意する。落語をイメージしたスペシャルメニューも考案中だ。 「当日は林さんが料理の腕を振るう

    藤沢駅前で落語イベント「ねくとんらくご」 高座に瀧川鯉丸さん
    nekotuna
    nekotuna 2018/06/17
  • 湘南モノレールに交通系ICカード 県内最後の全線導入

    湘南モノレール(鎌倉市常盤)が4月1日、全駅で使える交通系のICカード「PASMO」を始発から導入し、大船駅で「PASMOサービス開始&湘南江の島駅エレベーター供用開始記念セレモニー」を開く。 先着50に進呈する和菓子店「茶の子」特製のモノレール紅白蒸し焼きどら。モノレールの焼き印が押されている 1971(昭和46)年に全線開通し、現在は年間1000万人が利用する同路線。これまで自動改札機は大船駅、湘南町屋駅、西鎌倉駅、湘南江の島駅に設置されていたが「PASMO」や「Suica」などの交通系ICカードとの互換性がなかった。乗務員がプラットホームで検札を行っていた4駅にも利用者がICカードをタッチする簡易改札機を設置する。 神奈川県内の鉄道ではJR東海管内の御殿場線下曽我駅~谷峨駅でも同カードは使えないが、全線としては湘南モノレールが唯一、未導入路線だった。 月に2度程度同路線を利用するとい

    湘南モノレールに交通系ICカード 県内最後の全線導入
    nekotuna
    nekotuna 2018/03/28
  • 主催したユニット「雨の実」

    nekotuna
    nekotuna 2018/02/27
    ユニット…
  • 鎌倉の私設図書室と飲食店で小規模「一箱古本市」 本好きが親交深める

    同じビルの3階と2階に同居する会員制図書室「かまくら駅前蔵書室」と立ち飲みビストロ「ランデブーデザミ」(鎌倉市小町1)で2月24日、個人蔵の古書を段ボール箱一箱分持ち寄って販売する「カマゾウで一箱古市だゾウ」が開かれた。 初の会場となったランデブーデザミは立ち飲みビストロ。ビールやワインを飲みながら大人の空間で談義に花が咲いた 昨年開いた第1回は市内のほか東京、横浜、埼玉、京都などから100人以上が来場、約24平方メートルの狭い室内が常に混雑した状態だった。「今年はゆっくり見てもらおうと、下の階のビストロも借りて会場を倍にした」と話すのは同古市を主催したユニット「雨の実」の小田妙子さん。「いつもは自分たちも出店者だが、今回は黒子に徹して一箱古市の魅力を大好きな鎌倉で伝えようと企画した」と続ける。 地元だけでなく東京や千葉から「ひつじブックス」「青山通信」「もう一つの椅子」「kame

    鎌倉の私設図書室と飲食店で小規模「一箱古本市」 本好きが親交深める
    nekotuna
    nekotuna 2018/02/27
  • 江の島の参道奥に「おばあちゃんの家」のような飲食店 猫店長も話題に

    nekotuna
    nekotuna 2018/02/25
  • 文学館館長が問わず語り本「鎌倉文士とカマクラ」 時代越えて「再認識を」

    銀の鈴社(鎌倉市佐助1)から昨年11月、文芸評論家で鎌倉文学館の館長でもある富岡幸一郎さんが鎌倉ゆかりの作家やその背景についてつづった単行「鎌倉文士とカマクラ」が出版された。 トークイベントで自著について語る富岡さん。会場からはエピソードを伝えるたびにどよめきが起こった 同社は東京銀座で創業し2009年に鎌倉に移転した出版社で、昨年30周年を迎えた。「記念の刊行物は地元に貢献できるものにしたいと考えたのが企画のきっかけ」と話すのは同社の西野大介さん。「富岡先生は大学時代の恩師であり文学館の館長。著書も多く鎌倉でさまざまな活動にも関わっている。ところが鎌倉に特化した書籍を出されていないことに気づき、だめもとで声を掛けてみた」と続ける。 快諾を得たものの「多忙のため書き上げるまでに時間が掛かりそうだった」ため、口述を書き起こし書籍化しようとスタートし、西野さんが同館や富岡さんの自宅に通い作業

    文学館館長が問わず語り本「鎌倉文士とカマクラ」 時代越えて「再認識を」
    nekotuna
    nekotuna 2018/01/22
    この本も早く買わなくては。
  • 近代建築から鎌倉の魅力再発見 新たな視点のガイド本発売

    若宮大路の三河屋店は築90年。少し引いて眺めてみると味わい深い建物であることが分かる(撮影:福井隆也) 市内に残る近代建築物の歴史的価値や見どころを研究者の立場から客観的、中立的に紹介している同書。商業的なガイドブックとは一線を画しているが、一般の読者にも分かりやすくコンパクトに解説しているため鎌倉散策にも役立つ。 著者の吉田鋼市さんは西洋建築史・近代建築史が専門の工学博士で横浜国立大学名誉教授。特に神奈川県内の歴史的建造物に造詣が深く著書も多い。1982(昭和57)年から3年間、鎌倉市洋風建築物の保存のための要項に基づく重要建築物実測調査を行い、まとめられた報告書は現在も市の景観保護の指針となっている。 2年前に御成小学校講堂や鎌倉旧図書館などの「鎌倉 御成遺産」保存活動推進のイベントで吉田さんが講演、主催したスタッフが同社を紹介したことがきっかけで書籍化することに。 「近代建築物を紹

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    nekotuna
    nekotuna 2017/12/30
  • メイドイン鎌倉自転車誕生 カーデザイナーが「新しい乗り物」形に

    ポプロモビル(鎌倉市由比ガ浜2)は11月14日、カーデザイナーがデザインし鎌倉で組み立てる新しいスタイルの自転車「populo1(ポプロワン)」の販売を始めた。 古民家の社内には大鏡を用意。試着するようにポプロワンを合わせて見ることができる 2つの自動車メーカーでチーフデザイナーを務めるなど30年間カーデザイナーとして活躍後に独立した山田敦彦さんが、2013年に新たに立ち上げた同社。自転車作りを始めたきっかけについて山田さんは「当時飼っていた犬が亡くなったとき、いつも家族の暮らしに寄り添う存在の大切さに気づいた」と話し、「どんな時も身近にあるもので、自分の技術や経験を生かしながら個人レベルで商品化できるのが自転車だった」と続ける。 コンセプトは「乗る人を美しく引き立てるアーバンバイク」。どんなシーンやスタイルにも合うようにできるだけシンプルなデザインで、乗り降りしやすく、取り回しが良く、

    メイドイン鎌倉自転車誕生 カーデザイナーが「新しい乗り物」形に
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    nekotuna 2017/12/23
    こういう自転車、いいな。
  • タリーズ鎌倉1号店、「北条時房タリーズ」として話題に 建設時に出土した遺物など展示

    北条時房(ときふさ)邸跡に建ったビルに10月、タリーズコーヒー鎌倉鶴岡八幡宮店(鎌倉市雪ノ下1)がオープンし、店内で同所から出土した遺物などを展示していることから、SNSなどで「時房タリーズ」と呼ばれ話題になっている。 店内の壁に発掘調査時の映像が流れ、窓の外には復元された井戸が見える 「鎌倉市内への1号店は歴史や風土、文化を取り入れたものにしたいと考えていたところに、駅から離れてはいるものの理想的な物件と巡り合った」と話すのはタリーズコーヒージャパン事業開発部の知久和男さん。「地域の特性を生かしながら、観光で訪れる方にはもちろん地元の方にも長く愛される店づくりを目指した」と続ける。 同店が入居するのは、鶴岡八幡宮前の「三の鳥居」からわずか70メートルほどの若宮大路沿いに建つビル。鎌倉時代には源頼朝の義弟である北条時房の屋敷があったとされる一角で、建て替え工事の際の調査で遺構や大量の遺物

    タリーズ鎌倉1号店、「北条時房タリーズ」として話題に 建設時に出土した遺物など展示
    nekotuna
    nekotuna 2017/12/19
    へーっ!
  • 湘南モノレールホームページ新企画 外部ライターら、路線「異次元」視点で紹介

    湘南モノレール(鎌倉市常盤)は10月30日、ホームページ上で多角的な視点からの投稿で同路線をアピールするウェブマガジン「ソラdeブラーン」の連載を始めた。 大船駅と湘南江の島駅の8駅6.6キロを約14分で結ぶ同路線は年間約1030万人が利用しているが、観光客への認知度は高いとはいえない 新潮社のサイト「Webでも考える人 東京近郊スペクタクルさんぽ」の取材で同路線の取材に訪れたエッセイスト宮田珠己さんとの出会いが、同マガジン誕生のきっかけ。同社広報課の石川育代さんは「今までモノレールに関心の無かった人に興味を持っていただき、実際に乗りに来てもらいたいと考えていた当社の尾渡社長と意気投合、今回の企画が持ち上がった」と振り返る。 宮田さんが旧知のライターや作家らに「読んで面白い、モノレールをもっと好きになる、日常の風景が『異次元』になる」をテーマに投稿を依頼、それぞれの視点からあらためて同路線

    湘南モノレールホームページ新企画 外部ライターら、路線「異次元」視点で紹介
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    nekotuna 2017/12/05
  • フジサワ名店ビル屋上が一夜限りのディスコに 生バンド演奏やDJも

    藤沢駅前のフジサワ名店ビル(藤沢市藤沢2)の屋上ビアガーデンが9月9日、一夜限りのディスコに変身し「ONE NIGTH SHOW」が開かれる。 会場の屋上ビアガーデンからは天気が良ければ夕暮れ時に富士山を眺めることも 2015年夏、藤沢駅前エリアでは30年ぶりに復活した屋上ビアガーデン。今年もバーベキューメニューを中心にした「29-garden」として9月10日まで営業している。 「過去にここで公開放送の実績があり、今年も何かできないかと企画を考えていた」と話すのは、コミュニティーエフエム局「レディオ湘南」の局長・楢原亮太さん。「バブル時代を経験しているスタッフも多く、『昭和』のイメージで屋上ビアガーデンと80年代のディスコが結びついた」と続ける。 当日は生バンドとDJが会場を盛り上げる。演奏は湘南を中心に活動しているクラシックパーティーバンドの「SPANGLES(スパンコール)」。幅広い

    フジサワ名店ビル屋上が一夜限りのディスコに 生バンド演奏やDJも
    nekotuna
    nekotuna 2017/08/30
  • 鎌倉でアジサイと美術館巡り 小道歩き美術館へ、アジサイ画観賞も

    nekotuna
    nekotuna 2017/06/14
  • 鎌倉で子ども向けプログラミング教室 親子ボウリングも

    nekotuna
    nekotuna 2017/05/03
    IchigoJamだ
  • 鎌倉市民カーニバル、今年は2日間 かつてのカーニバル再興目指し仮装行列も

    鎌倉海浜公園由比ガ浜地区(鎌倉市由比ガ浜4)で5月27日・28日、「第2回鎌倉市民カーニバル」が開かれ、28日には市役所から同カーニバル会場までの一般道を仮装パレードの列が練り歩く。 昨年のパレードの様子。かつての「鎌倉カーニバル」のテーマ曲を奏でる楽団が先頭を歩いた 戦前に鎌倉文士や文化人たちが始めた「鎌倉カーニバル」をモチーフに、鎌倉を盛り上げようと商工会議所や観光協会が企画した同カーニバル。昨年は仮装パレードだけだったが、今年から2日間にわたり同公園でさまざまな飲ブースを出店するなど規模を拡大して開く。 28日に行うパレードのテーマは「鎌倉の歴史文化」で、鎌倉時代から現代までの鎌倉をイメージする仮装での参加者を募っている。昨年は武者や弁慶の装束、大仏、六地蔵など鎌倉らしい仮装が多かった。「『鎌倉の街を仮装で歩くのは楽しかった』『来年もぜひ参加したい』という声が多かった」と話すのは

    鎌倉市民カーニバル、今年は2日間 かつてのカーニバル再興目指し仮装行列も
    nekotuna
    nekotuna 2017/04/25