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受託に関するngmyのブックマーク (2)

  • “納品しない受託開発”をクラウドで実現したソニックガーデン

    受託ソフト開発の国内需要が減少する中、受託開発とクラウドサービスを組み合わせたような事業を展開する企業が現れた。 受託ソフト開発の国内需要が落ち込み続けるのに対して、クラウドサービスの利用者がますます増えている。数年以内に、クラウドサービスの比率はITサービス市場の3割を占めると言われている。そうした中で、受託ソフト開発とクラウドサービスをミックスしたような事業を展開するIT企業が現れた。ITホールディングスの中核事業会社、TISの出身者が設立したソニックガーデンだ。 弁護士のような顧問契約を交わす ソニックガーデンの倉貫義人代表取締役社長兼CEOは、伝統的な受託ソフト開発の方法に疑問を持っていた。ユーザー側の一括発注、IT企業側の人月ベースによる見積もりである。IT企業とユーザーのゴールが異なるようにも思えた。IT企業のゴールはシステムの納品にあり、そこに至るリスクを減らし失敗しないよう

    “納品しない受託開発”をクラウドで実現したソニックガーデン
  • システム開発に欠かせない見積もり前提条件について | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです!今日はシステム開発に欠かせない見積もり前提条件について書きたいと思います。 ■はじめに 弊社では、受託開発を多くやっております。受託開発は、最初のスタートが重要です。私見ですが最初のスタートで成功確率の80%は決まっているといっても過言ではないと思っております。そのくらいスタートというのは大切だと思っております。エンジニアの方々の中には、営業さんが「あとはヨロシクッ!」と言って金額しか決まっていないプロジェクトを経験し苦い思いをした方も多いのではないでしょうか。弊社では、そのような事が起こらないよう営業さんとは密な連携を取りプロジェクトが成功可能かという判断をし、成功可能なプロジェクトに対し開始するということを行っています。その作業の中でも特に重要なのは、見積もりの前提条件です。 ■なぜ前提条件が必要か 見積もりを出すときの流れは大まかにいうと以下のように

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