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設定に関するngmyのブックマーク (5)

  • Bash: .bashrcと.bash_profileの違いを今度こそ理解する|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。社内Slackで見かけたmorimorihogeさんの以下の書き込みで目から鱗が落ちました。 ~/.bashrcで何かを出力してしまうと、rsyncなどのsshパイプで問題が生じることがあるそうです。 参考: 知らないとrsyncでもハマるシェル初期化 - Qiita これをきっかけに、できるかぎり一次情報を元になるべく一般的になるようにまとめてみました。 シェルスクリプト(.bashrcや.bash_profileなども含む)はあまりに自由に書けてしまい、LinuxディストリビューションやmacOSによって作法がまちまちだったりするので、外してはいけないポイントがどこかを知りたかったのでした。 対象はbashとsh(Bourne Shell)に限定します。また、デスクトップGUIの設定ファイルについては最小限にとどめます。 bashのmanページ 元記

    Bash: .bashrcと.bash_profileの違いを今度こそ理解する|TechRacho by BPS株式会社
  • mysql コマンドの履歴を残したくない場合は MYSQL_HISTFILE=/dev/null - 酒日記 はてな支店

    タイトルで内容を全部書いてしまった。 SQL を直接 mysql コマンドから発行する場合、デフォルトでは履歴が $HOME/.mysql_history に残ります。次回起動した場合にも履歴をさかのぼれるわけですが、たとえば「番データベースに繋いで更新、削除系の操作を実行する」ような場合。これは履歴に残ったものを間違って再実行してしまうと、大変な悲劇を引き起こす可能性があります。 とうことで、(緊張しながら番で) 削除 SQL を実行した場合、手作業で .mysql_history をエディタで編集して消したりしていましたが、ここでよいツッコミが @n0ts さんから。 直に削除系SQL叩いたらじっとり手に汗が 2011-09-01 15:34:46 via YoruFukurou ヒストリ誤爆しないように.mysql_historyからも消す 2011-09-01 15:36:22

  • コアテクの路地: vim: 見えない文字を見えるようにする

    こんにちは、ここの blog は初登場で両刀使いの さとうふみやす です。 両刀と言ってもエディタの話で、vi, Emacs の事です。 皆さんはどちらがお好みですか? 私はテキストの編集は vi (vim)、 メーラーと辞書索き (全然エディタ用途じゃないですが) は Emacs (XEmacs + Wanderlust + lookup) と使いわけています。 今回のお題は vim で見えない文字を見えるようにする としました。 ここでの 見えない文字 とは、スペースやタブ文字のことです。 スペース文字といえば ASCII のスペース (U+0020) やいわゆる「全角」のスペース (U+3000) がありますが、 これらを見た目で区別できたら便利じゃありませんか? また、テキスト行の末尾に無駄なスペース文字がないか気になりませんか? この Tips は、そんな人に役立ちます。 前置き

  • Vim: Filetype pluginを極める - while (“im automaton”);

    なにかと誤解が非常に多いVimのfiletype pluginについての解説。VimM#2でfiletype pluginについてスルーしたのは、以下の分量から察してください。 概要 Vimはバッファ毎にその内容の種類、例えばPerl/Python/Rubyスクリプトといった情報が保持されており、それは'filetype'というオプションで表される。Filetype pluginとは'filetype'に応じた機能を提供するためのスクリプトである。その性質上、提供される機能はバッファローカルである。 Vimは標準で多数のfiletype pluginが同梱されている。どのようなものがあるかはVim内で:edit $VIMRUNTIME/ftplugin/を実行してみれば分かる。:help ft-filetype-pluginで'filetype'に対するfiletype pluginのドキ

  • Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 Vimではデフォルトで500種類以上の言語をシンタックスハイライトすることができます。 また、シンタックスハイライト以外の設定も充実しており、 デフォルトでは約100種類の言語で専用の自動インデントが行われるようになっています。 この約100種類は普段使用する範囲ならば何の問題もないのですが、 人口比率の少ない言語で何かを書こうとしたら デフォルトでは専用インデント設定がなかったというケースは案外あります。 文法がC系の言語であれば'smartindent'で誤魔化すことができるのですが、 人口比率が少ない言語は大抵の場合 'smartindent' が使えない言語です。 という訳で独自の自動インデントの設定を書く必要が出てきました。 しかしどう書けばよいのでしょうか。 解決方法 例として Haskell 用のインデント設定を書くことにしましょう。 Haskellはメジャーな言語では

    Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
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