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書店に関するnishi_nのブックマーク (6)

  • freeeが書店経営に参入

    freeeは3月9日、書店経営を始めると発表した。新子会社として透明書店(東京都台東区)を設立。4月下旬をめどに、台東区蔵前に書店を開く。 「freee自らがスモールビジネスの経営をすること、そしてfreeeの社員が実際にバックオフィス業務を経験することで、スモールビジネスの実情とそれに取り組むユーザーを理解する」(freee)。月々の売り上げや経営状況、従業員数や経費などは全て公式noteで公開するという。 書店は新技術を試す場としても活用する。すでに提供しているfreeeのサービスに加え、未発表のサービスやChatGPTといった新技術をテスト。デジタル化の余地が大きい書店経営への影響を確認するとしている。 関連記事 マネーフォワード、PCを販売 マネーフォワードが、法人向けSaaSをまとめたオンラインストアで、PCなどハードウェアの販売を始めた。IT担当者がいない中小企業など、ハードウ

    freeeが書店経営に参入
  • 「八重洲ブックセンター本店」営業終了へ 東京駅前の大型書店 開店から44年、再開発で

    JR東京駅前にある大型書店「八重洲ブックセンター店」は9月9日、2023年3月で営業を終了すると発表した。同店を含むエリアの再開発のため。オープンから44年での終了となる。 同店は、2028年度に竣工予定の超高層大規模複合ビルへの入居を計画しているという。 八重洲ブックセンター店は、地下1階、地上8階の大型書店。1978年9月18日、100万冊の在庫を備える日初の超巨大書店として東京駅前に開店した。 同店は「最後の営業日まで全社スタッフが総力を挙げ、読者の皆様、お客様へ、への想いをつないで参りますので、是非ご来店くださいますようお願い申し上げます」とコメントしている。 八重洲ブックセンターは、店に加え、首都圏8店舗を運営している。従業員数は170人。 関連記事 「岩波ブックセンター」跡地に新書店 「神保町ブックセンター with Iwanami Books」4月開業へ 「岩波ブッ

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  • WEBmagazine 温度 -

    紀伊國屋ホール初登場記念!ほりぶん『かたとき』稽古場レポ&きたろう×背椿×鎌田順也インタビュー うもれるデスクで聞いてみた 出版社営業の橋さんがZINEと出版レーベルをつくったわけ ~『うもれる日々』発売&十七時退勤社創立記念 第14回 成人雑誌の棚/LEE KAN KYOのジャケがいい 【お知らせ】代官山蔦屋書店で「LEE KAN KYO的フェア」開催します!2019年8月1日(木) ~8月31日(土) 第13回 『女性自身 2019年5月14・21日合併号』 LEE KAN KYOの『ジャケがいい』 第14回 成人雑誌の棚/LEE KAN KYOのジャケがいい 8月 21, 2019 【後編】『の未来を探す旅 ソウル』著者と行く・ソウル独立系書店ツアー 10月 14, 2017 チーム未完成のみなさん、シンガポールのアートブックフェアどんな感じでした!?~SINGAPORE

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  • 丸善・ジュンク堂書店の店内在庫をスマホで検索→取り置き・取り寄せが可能に、「honto with」アプリの新機能 

    丸善・ジュンク堂書店の店内在庫をスマホで検索→取り置き・取り寄せが可能に、「honto with」アプリの新機能 
  • アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である

    結論:  アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。  また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。  在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。  長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。  その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。 取引正味の現状  現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。  出版社から取次への引渡 

  • 「書店体験を変えるIoTプロダクト」実証実験開始!荻窪・高円寺・吉祥寺にて | ほんのひきだし

    「モノのインターネット(Internet of Things)」と呼ばれるIoT。例えばスマートフォンを使った録画予約や、ウェアラブル端末での健康管理など、現在、“モノのネットワーク化”の技術を使ったさまざまな商品・サービスが開発されています。 2017年1月には、日出版販売㈱とデジタルハリウッド㈱が「書店を変えるIoTプロダクト」をテーマにハッカソンを共同開催。 その結果3つのチームが入賞し、4月27日(木)より、書店店頭での実証実験が順次行われることになりました。 第1弾:Bookkey(荻窪/4月27日~) 第1弾は、優秀賞を受賞した「Bookkey」。“を手に取る”という動作をキーにさまざまなコンテンツを発信する、の販売台です。 今夏実写映画化される『君の膵臓をたべたい』とコラボレーションし、映像や音、香り、風といったコンテンツの発信によって「キミスイ」の世界を再現します。

    「書店体験を変えるIoTプロダクト」実証実験開始!荻窪・高円寺・吉祥寺にて | ほんのひきだし
    nishi_n
    nishi_n 2017/04/25
    いく
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