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SNSに関するnishi_nのブックマーク (7)

  • コスパとタイムラインに抗えるのは読書だけ? 大島育宙と読む『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 - 集英社新書プラス

    仕事に疲れて休みの日もスマホばかり見てしまう……」「働き始めてから趣味が楽しめなくなった……」。そうした悩みの根読書と労働の歴史から解き明かし、発売1週間で10万部を突破した『なぜ働いているとが読めなくなるのか』(三宅香帆 著)。 その刊行を記念して、芸人・YouTuber・ラジオパーソナリティとして活動しながら、ドラマや映画などのコンテンツを紹介している大島育宙氏と、著者の三宅氏が対談。エンタメ業界に身を置く大島氏から見た「働いているとが読めない」社会の実態とは? 『なぜ働いているとが読めなくなるのか』(集英社新書) 忙しすぎてが読めない現代人 三宅       この書籍の元になる連載がはじまったとき、大島さんがラジオでいち早く紹介してくださって、とても嬉しかったんです。実は私、大島さんとほぼ同い年で、勝手に親近感を持っています(笑)それもあって、今日このように対談させてい

    コスパとタイムラインに抗えるのは読書だけ? 大島育宙と読む『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』 - 集英社新書プラス
  • ツイッター “マスク氏からの買収提案 受け入れ合意”と発表 | NHK

    アメリカのソーシャルメディア大手、ツイッターはイーロン・マスク氏からの買収提案を受け入れることで合意したと発表しました。マスク氏が株式の100%を取得して非公開化し、買収総額は日円でおよそ5兆6000億円となります。 アメリカの電気自動車メーカー、テスラのCEOで、世界一の富豪とされるイーロン・マスク氏は、ツイッターに株式の100%を取得する買収提案をしていました。 これについてツイッターは25日、提案を受け入れることで合意したと発表しました。 マスク氏が株式の100%を取得し、買収総額は440億ドル、日円でおよそ5兆6000億円となります。 買収はことし中に終え、株式は非公開化されるということです。 ツイッターは当初、敵対的な買収者の議決権の比率を下げる「ポイズンピル」と呼ばれる防衛策の導入を決めましたが、マスク氏が日円でおよそ6兆円の資金を調達するめどをつけてTOB=株式の公開買

    ツイッター “マスク氏からの買収提案 受け入れ合意”と発表 | NHK
  • TikTokが大変きな臭くなってきている件について(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • Twitterをやめます。|戸田真琴

    突然ですが、タイトルのとおり、Twitterをやめようと思います。 日急に思い立ったかのように見えるかと思いますが、実のところここ一ヶ月くらいずっとそのことを考えていました。もちろん、ファンの皆さんと気軽に交流できる場であるSNSのことは大事にしていましたし、AV女優としてデビューする際には自分に与えられた武器だと思って一生懸命に取り組んでいました。私が3周年を迎えた今こうしてメーカーや事務所に価値を認めてもらい居場所をいただけているのも、初めのころの頑張りが繋いでくれた結果だとも思っています。 しかし、ここ最近のSNS、特にTwitterに蔓延する空気には違和感を抱いてしまうようになりました。 毎日のように話題がすり替わっては交わされる議論という名のネットリンチ、(そもそも140文字という制限があるツイッターでは議論をすることは不可能だというのに、それでも言葉を削って過激化した議論が交

    Twitterをやめます。|戸田真琴
  • WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース

    フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You

    WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース
    nishi_n
    nishi_n 2019/05/23
    すごい。アカウントの量産だけじゃなく、表向き便利なアプリで人のアクセス権を得て、それを裏でフォロワー&いいね数として売っていたのか。これTwitterとインスタだけじゃなくChrome拡張やFBでも絶対にあるよね
  • FACEBOOKからいきなりBANされた件|田口こくまろ

    こんにちはライターの田口和裕です。 2月9日の夜、いきなりFacebookにログインできなくなりました。 正確には、いままでタブで開いていたFacebookから強制ログアウトされ、ログインしようとすると下記の画面が表示されました。 いきなりアカウントが停止されることがあるというのは聞いたことがありましたが、まさか自分に降り掛かってくるとは思いませんでした。 とりあえずHelp Center経由で異議申し立てを出しました。 すぐにテンプレの返事が帰ってきました。 続けてこのようなメッセージも来ました。 やはり利用規約違反があったらしいですがまったく心当たりがありません。 政治的な内容も反社会的な内容もFacebookではほとんど書いた覚えがないです。もちろんヘイトスピーチなど論外です。水着写真くらいはアップしたかもしれませんが。 まあ調査してくれるというのであとは復活を待つばかりです。 しか

    FACEBOOKからいきなりBANされた件|田口こくまろ
    nishi_n
    nishi_n 2019/02/11
    これはこわい。せめて何に引っかかったのかは知りたいですよね……
  • シャープTwitterの中の人「SNSで未来の顧客をつくる」

    企業が顧客に情報を発信する手段はいくつもある。テレビCM、店頭POP、ニュースリリース、コールセンターなど、それぞれのアプローチで新たな顧客獲得や既存顧客へのサポートを行ってきた。そして近年、SNSでの「公式アカウント」による情報発信も無視できない状況になっている。つまり、TwitterやFacebookによる認知拡大、そしてファンとのコミュニケーションだ。 しかし、企業が公式アカウントを開設するには、検討すべき課題が多い。担当部署はどこにするか、誰が担当するのか。最適な投稿内容はどういったものか、効果はどれぐらい見込めるのか――などと考慮しているうちにアカウント開設まで至らない企業も多いのではないだろうか。また、アカウント開設にこぎ着けても、更新が滞りがちになったり、SNSユーザーとのいざこざが起きたりと、苦労がつきない担当者もいるだろう。 とはいえ、SNSでのマーケティングに成功してい

    シャープTwitterの中の人「SNSで未来の顧客をつくる」
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