タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

北海道に関するnoborisakaのブックマーク (3)

  • ヒグマ“激やせ”緊迫の北海道 記録的不漁 市街地に出没相次ぐ

    かつてない異変が起きているのが「北海道」です。番組では、痩せこけたヒグマの映像を入手しました。北の大地で一体、何が起きているのでしょうか。 ■写真家「初めて見た 驚きと悲しみ」 2日も北の大地にクマが出没。観光客なども通る国道に現れたのは親子のヒグマです。 羅臼町役場 産業創生課 田澤道広主任:「親子が道路際に」「(Q.どのくらいの大きさ?)親は100キロぐらい」「全然、道路から出てくれなくて苦労した」 世界遺産に登録されている北海道の知床半島。海岸沿いを走る船の上からの映像です。北海道在住の写真家がカメラを向けた先には海岸に現れた黒い生物の姿が。ズームしてみると、岩場の水際を歩きながら何かを探しているように見えます。ガリガリに痩せこけた姿。実はヒグマです。 写真家 齋藤一馬さん:「あのレベルの痩せ細ったクマは初めて見たので、当に餌(えさ)がないんだなと驚いた。これから冬眠に向けて蓄える

    ヒグマ“激やせ”緊迫の北海道 記録的不漁 市街地に出没相次ぐ
    noborisaka
    noborisaka 2023/11/03
    本当に食べるものがないんだな
  • キタキツネ、街にすみつく 札幌などの市街地や公園(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    札幌をはじめ道内の都市部の市街地や公園で、キタキツネが頻繁に姿を見せている。野良が減り、餌となるネズミが増えたことで、人里に降りてすみ着くようになったのが主な要因だ。キツネのふんには寄生虫エキノコックスが含まれている場合が多く、人に感染すると重い肝機能障害を引き起こす恐れがある。専門家は駆虫薬(虫下し)を混ぜた餌を散布する対策に取り組むべきだと指摘する。 【動画】黒っぽいキタキツネ<知床リポート>(2019年5月) 札幌市白石区の自動車整備会社には数年前から、キタキツネの親子が顔をのぞかせる。ほおをすり寄せ、じゃれ合う姿に、同社の社長(42)は「ほのぼのするね」と目を細める。 札幌では、親子連れでにぎわう中心部の公園でもキツネを見かける機会が増えた。札幌市は「エサを与えないで」と書いた看板を設置し、注意を呼び掛ける。 理由はエキノコックスだ。サナダムシの一種で、感染したネズミをべたキツ

    キタキツネ、街にすみつく 札幌などの市街地や公園(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    noborisaka
    noborisaka 2020/06/15
    かわいいけど危険なんだな
  • スルメイカ 記録的な不漁 水揚げ過去最低 北海道 函館 | NHKニュース

    北海道のスルメイカ漁は今シーズン記録的な不漁が続いていて、漁が解禁されたことし6月から先月までの函館市の水揚げ量は、450トン余りと統計が残る2005年以降、最も少なくなっています。 ことし6月に解禁された北海道のスルメイカ漁について函館市は、市営の市場での取り扱い量をもとに水揚げ量をまとめました。 それによりますと、先月末までの生のスルメイカの水揚げ量は458トンで、去年の同じ時期より330トン、率にして42%減って統計が残る2005年以降、最も少なくなっています。 その結果、1キロ当たりの取り引き価格は平均911円で、去年の同じ時期と比べて219円上昇しています。 イカの生態に詳しい「函館頭足類科学研究所」の桜井泰憲所長は「例年よりも海水温の高い状態が続いたことが記録的な不漁の原因の1つだとみられる。今後も一定の水揚げは見込めるが、大幅な回復は望めないだろう」と話しています。 また、石

    スルメイカ 記録的な不漁 水揚げ過去最低 北海道 函館 | NHKニュース
    noborisaka
    noborisaka 2019/11/16
    嫌いだからどうでもいいけど、好きな人にはきついな
  • 1