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マーケティングに関するnohzakiのブックマーク (3)

  • ほとんどのマーケティング従事者が興味を持たない「エーザイの統合報告書」がヤバいから読んだ方が良いぞ!という件|池田紀行@トライバル代表

    PwC Japanの坂野さんと、エーザイ専務執行役CFOにして早稲田大学大学院会計研究科客員教授も務める柳さんの対談記事です。 コンサルファームのPwC(プライスウォーターハウスクーパース)と企業のCFOがESGと財務の話をしている時点で、大半のマーケターが「あ、この記事は自分にとって関係ないな」と感じるのでは。 ちなみに、PwC Japanの坂野さんが書いたこのは(まだ読んでいる途中ですが)めちゃくちゃ必読です(「ESGとかCSRとかSDGsって、儲からないけど、しょうがなくやらなきゃならない企業の社会的責任でしょ?」って思っている人こそ読むです)。 ここから、僕が感じたエーザイのヤバさ(良い意味)について解説します。 ESGと財務情報の相関性を定量的に検証しようとしている先に挙げた記事の中で、柳さんはこう言っています。 ESGのさまざまなKPI(重要業績評価指標)と企業価値との関連

    ほとんどのマーケティング従事者が興味を持たない「エーザイの統合報告書」がヤバいから読んだ方が良いぞ!という件|池田紀行@トライバル代表
  • P&G時代に学んだコンサルとは違うポジショニングの考え方|Junichi Nakamura

    中村です。 日はポジショニングについて私が過去15年以上マーケティングを学んでいて気づいたことについてお話できればと思います。 きっかけとなったのはこちらのビデオ。今年の1月くらいに「マーケターはぜひ見るべし」って少し流行っていましたねー。 これってよくP&G時代に使われていた「リフレーミング」と同じ話だと思っています。1つの角度から見るのではなく、別の角度で見ることで違う価値観に変わる。そしてその違う価値観を持って「ポジショニング」する。今日はこの辺のお話を少しまとめてみたいと思います。 * note公開後、反響の大きかったリフレーミングの私なりのやり方を1つ最後に紹介させていただきました。自分なりに色々試行錯誤して見つけたやり方なので申し訳ございませんが、こちらだけ有料とさせていただいております。ご理解いただけますと助かります。 P&Gではマーケティングって経営として定義されている

    P&G時代に学んだコンサルとは違うポジショニングの考え方|Junichi Nakamura
  • Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか

    Amazon Dash Buttonについて、人と話す機会が何度かあったので、 いかにAmazon Dash Buttonがヤバイかを毎度説明するのだが、 「あんな電池が一年で切れるデバイスは使えない」 「商品がドラッグストアよりも高いのに買うやつはいない」 といった的外れな答えが割と帰ってきて、もんにょりすることが多いので、私が思うヤバさを解説してみようと思う。 エンジニアリング的なヤバさ Amazon Dash Buttonは、どう考えてもビジネスモデルから逆算してハードウェアを設計しているので、ハードウェアから設計して、ビジネスモデルを作ろうとしている連中は絶対に勝てない。 ビジネスモデルによってハードウェアに対する要求は大幅に変わる。 IoTデバイスはコスト、大きさの面でリソースが限られているため、限られたリソースをどこに割り振るかで、要求を満たせるかどうかが決まる。 Amazon

    Amazon Dash Buttonは何がヤバイのか
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