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音楽に関するnoitseuQのブックマーク (34)

  • 今夜、すべてのyoutubeliveで/ひがしやしき

    twitter @higashi_yashiki

    今夜、すべてのyoutubeliveで/ひがしやしき
    noitseuQ
    noitseuQ 2024/04/24
    生まれてきてよかった それはもしかして言い過ぎか 出会った瞬間これを待ってた この語り方が欲しかった もしかしたら俺が こんな俺でもさ 来年頃に歌ってるかもな 笑ってくれるかな(わらえー)
  • A Cruel Angel Thesis Collab

    noitseuQ
    noitseuQ 2024/04/19
    エヴァンゲリオン 残酷な天使のテーゼ(フル尺) YTPMV合作 間奏パートの路地裏カメラ(アイマス)音作り いいベースとか ラスサビのバチかっこいい映像+音作りとか 最後にキボクラとか
  • The Making of Kanye West's "The College Dropout"

    noitseuQ
    noitseuQ 2024/04/14
    『The College Droput』には 音楽そのもの以上の魅力があります。このアルバムがアンダーグラウンドとメインストリームの間のギャップをどのように橋渡ししたかという点に特別さがありました。
  • ボカロP・ツミキが提示する音楽からわかる美学と信念について

    2017年12月に初めて動画投稿した「トウキョウダイバアフェイクショウ」がいきなりニコニコ動画の殿堂入りを果たして以来、群雄割拠のボーカロイドカルチャーの中でも異端の存在として注目を浴び続けているボカロP・ツミキ。2021年2月3日にリリースした初のフルアルバム『SAKKAC CRAFT』は、とんでもなく情報量の多いトラック、その中から突き抜けてくる美しいメロディ、繊細な感性と独自の言葉選びが光る詞世界、細部までこだわったジャケットビジュアル&歌詞カードデザインに至るまで、ツミキをとことん堪能できる作品だ。彼にとって初だというインタビューにて、その音楽ルーツやクリエイターとしての美学、信念に迫る。 ――初のフルアルバム『SAKKAC CRAFT』、リスナーの方から多くの反響があるのではないでしょうか。 ツミキ:はい、ありがたいことに。形となった自分の作品を誰かに手に取っていただけるっていう

  • ビビビビ_リファレンス - frog96lab

  • 音楽のインプットの方法について - frog96lab

    私自身、音楽のインスピレーションが脳内で無限に湧いてくる……みたいなタイプではなく、基的に何もしてないとマジで何も思いつかない(そもそも思いついてもそれを保持できない)(しかも楽器も弾けないため鳴らして着想みたいなのもできない)のでインプットという行為それ自体がアウトプットの重要な過程の一つになっています。つまり、好きな曲を見つけたら、その曲を分析して好きな部分を知識として取り出して、それを繰り返すことで使える手札を増やす……というのが基的な作曲の過程です。

    音楽のインプットの方法について - frog96lab
  • PAS TASTA - peanut phenomenon ft. ピーナッツくん (Music Video)

    noitseuQ
    noitseuQ 2024/04/11
    既視感のある歌声は「carry on」で出会ってたのかな。かなり可能性を感じて新鮮だった。暴れる若者の虎視眈々さがある気がした。とがってる。
  • ボンバーマンヒーロー ミリアン王女を救え! - みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki

    『爆ボンバーマン』に次ぐニンテンドウ64での「ボンバーマン」シリーズ第2作目。 音楽はアンビエントテクノ、ドラムンベース系のBGM中心で、ボンバーマンとしては異色の音楽と言えるが、この不思議な感じをさせるBGMは聴いていて癖になる。 サントラはノンストップで曲が繋がるような仕様となっている。(全曲収録ではなく未収録曲あり) ジャケットは爆風を受けたような一見ボンバーマンのサントラとは思えない渋いデザインとなっている。 サウンドテストも実装されているが、一部の曲しか聴くことしかできない。

    ボンバーマンヒーロー ミリアン王女を救え! - みんなで決めるゲーム音楽ベスト100まとめwiki
    noitseuQ
    noitseuQ 2024/04/07
    音楽はアンビエントテクノ、ドラムンベース系のBGM中心で、ボンバーマンとしては異色の音楽と言えるが、この不思議な感じをさせるBGMは聴いていて癖になる。(1998年発売)
  • 眞魚 ‐ ひきこもりの毎日(Music Video)

  • ヒップホップ50周年の年に考える、ジャマイカの影響と1979年の“パチモン”によるヒット曲

    ヒップホップやR&Bなどを専門に扱う雑誌『ブラック・ミュージック・リヴュー』改めウェブサイト『bmr』を経て、現在は音楽映画・ドラマ評論/編集/トークイベント(最新情報はこちら)など幅広く活躍されている丸屋九兵衛さんの連載コラム「丸屋九兵衛は常に借りを返す」の第37回。 今回は今年8月11日で50周年を迎えるヒップホップについて開催されている5つのオンラインイベントから、抜粋を3回に分けてお届けします。 <関連記事> ・【特集】ヒップホップ・ゴールデン・エイジ ・「Black Lives Matter 2020」:繰り返される人種問題と抗議運動 ・米国上院にて8月11日を「ヒップホップ記念日」にすることが制定 1973年8月11日:ヒップホップが生まれた日 2023年はヒップホップ誕生50周年! それは、この日付から数えているから。ニューヨークはブロンクスの1520 Sedgwick A

    noitseuQ
    noitseuQ 2024/03/31
    では、リアルなラッパーたちは何をしていたのか? 彼らはソクラテスだったのだ。つまりヒップホップとは生でパフォームして生で聴かせるべきものであって、録音物にすべきではないと。口頭での知恵の伝達を重んじ…
  • LE TIGRE - DECEPTACON

  • マッドチェスター - Wikipedia

    マッドチェスター (Madchester) とは、1980年代後半から1990年前後にかけて、イギリスの都市・マンチェスター(Manchester)を中心に起こったムーブメントであり、マンチェスターと「狂った」という意味のマッド(Mad)からの造語である。マンチェスター・サウンドとも呼ばれ、ダンサブルなビートとドラッグ文化を反映したサイケデリックなサウンドが特徴とされるロックのスタイルを指す。 解説[編集] 当時のダンスミュージックの台頭に伴うレイブカルチャーやドラッグの流行とあいまって、ロックの分野でもオープンで享楽主義的な音楽性を志向するバンドと、それを享受する多数のファンが発生した。そうしたバンドはレイブ同様に共同体意識のもと、アーティストと観衆の上下関係や垣根を取り払うことを目指したことから「これからは(ステージの上のバンドではなく)オーディエンスの時代だ」とも言われた。同時代の『

    noitseuQ
    noitseuQ 2024/03/10
    そうした享楽主義的な音楽性を志向するバンドはレイブ同様に共同体意識のもと、アーティストと観衆の上下関係や垣根を取り払うことを目指し…「これからは(ステージの上のバンドではなく)オーディエンスの時代だ」
  • An Easy Intro To Japanese Music

  • 雑に語るVOCALOIDその1 「ローリンガール」|faio1230

    はじめまして。 2011年ごろからだらだらとボカロを聴いていたら6年が経っていて、時間って早えなオイって思います。 はじめましてということで、初めて強烈に刺さって、自分をボカロの世界に引きずり込んだ「ローリンガール」について書こうと思います。 特に今回は初回なのもあるので、自分語りが多めになります。よろしくお願いします。 ローリンガール/wowaka いやぁ、今聴いてもいい。 やっぱ良い曲は色褪せませんね。 何よりもBPM195で展開されるこの強烈なサウンド。所謂「高速ボカロック」の原型とも言える楽曲ですよね。 ただし、その原型となってしまったことにはwowakaさんの中でも葛藤があったようですが… (このことについてはカメントツさんの取材記事と初音ミク10周年記念のインタビューの中で詳しく語られています) はてさて、それでは曲の方に入っていきたいと思うんですが…その前に。 まず自分は音楽

    雑に語るVOCALOIDその1 「ローリンガール」|faio1230
    noitseuQ
    noitseuQ 2024/01/24
    ローリンガールにおいては、(ボーカルの)サビのリズムが密であるのに対し、AメロBメロのリズムは疎。 この「疎」「密」の構造が、この楽曲の織りなすグルーヴを感傷的な物・哀愁と情動…に仕立て上げている、その鍵か
  • ヒップホップサウンドとは何なのか。ヒップホップの歴史から「サウンドの本質」を読み解く試み | Playatuner

    ヒップホップサウンドの質とは? この記事は以前私が書いた「ヒップホップのはじまり〜グランドマスター・フラッシュとターンテーブルの奇跡の出会い」の続きとする。上記の記事ではグランドマスター・フラッシュが「ヒップホップ文化」をつくり、広めるにあたって彼がどのような研究をしたのかという内容を書いた。それをふまえてヒップホップサウンドってそもそもなんなんだろうか?という漠然とした疑問を突き詰めていきたいと思う。 私はいろいろなジャンルが好きなのだが、やはりヒップホップが好きだ。小学校3年ぐらいのときになんとなく買った「100% Funk」というファンクのコンピレーションCDをきっかけに「なんとなく似たジャケット」を買い漁っているうちにヒップホップにはまったのである。 そんな私が以前書いた「よく聞く「最近の若者は先人たちをリスペクトしない」という批判について」という記事を書いているときに気になった

    ヒップホップサウンドとは何なのか。ヒップホップの歴史から「サウンドの本質」を読み解く試み | Playatuner
    noitseuQ
    noitseuQ 2024/01/14
    「当時は朝から晩までレコード屋に篭って、ジャンル関係なくひたすら"ブレイク"がある曲のレコードを買いまくってたんだ」
  • 原口沙輔が解説する「人マニア」×ケンカイヨシ対談インタビュー連載「この楽曲分析、合ってますか?」前編 | plug+(プラグ・プラス)

    作曲家のケンカイヨシが、ネットカルチャーのシーンで活躍するボカロPなど作曲家の楽曲分析をして、さらに「合ってますか?」と人に答え合わせをする新連載『この楽曲分析、合ってますか?』。 初回は、「人マニア」のヒットで注目を集める原口沙輔が登場。 原口沙輔×ケンカイヨシ 対談インタビュー ー新しく始まる連載「この楽曲分析、合ってますか?」ですが、これは作曲家のケンカイヨシさんの楽曲分析をご人に渡して答え合わせする企画で。原口沙輔さんにはその初回に登場していただきます。 原口沙輔(以下、沙輔) 面白いですよね。通常レビューって一方的にされるものなはずなのに、この企画には確認のターンがある(笑)。 ーもし沙輔さんから見て気になるところがあれば、反論できるようになっています(笑)。 ケンカイヨシ(以下、ケンカイ) 僕はちょっとドキドキしちゃうよね(笑)。沙輔とは5年くらい友達の仲だから音楽的なルー

    原口沙輔が解説する「人マニア」×ケンカイヨシ対談インタビュー連載「この楽曲分析、合ってますか?」前編 | plug+(プラグ・プラス)
    noitseuQ
    noitseuQ 2024/01/06
    〈沙輔〉音MADは下手したら、普通のポップスより魅力があるんじゃないかな? 〈ケンカイ〉この話を通して「人マニア」は、音MADのポップ化って言われるのは、すげえ納得いく。
  • ホモ・ネーモへの独占インタビュー:哲学者でありアーティスト。2023年、世界の音楽界を揺るがせた男。|アンチワーク哲学者ホモ・ネーモ

    アンチワーク哲学者を名乗り精力的な執筆活動を続け、多くのフォロワーを獲得しているホモ・ネーモが、『World without Work』を引っ提げて2023音楽界に彗星のごとく現れた。いや、それは彗星というより、音楽界という生態系を破壊し尽くす隕石のようなものだろう。しかし、破壊の後に創造がある。ホモ・ネーモが新たに思い描く音楽界、いや世界とは一体どのようなものなのだろうか? 『夜明けの歌』のリリースも控えるホモ・ネーモに誌が独占インタビューを決行した。 −普段は哲学者として活動されているホモ・ネーモさんですが、『World without Work』『夜明けの歌』の二曲はどのような想いで制作されたのですか?ホモ・ネーモ(以下、ネーモ): まず、アンチワーク哲学の公式テーマソングを制作するという話が前提としてありました。アンチワーク哲学は象牙の塔で議論されるような難解なものではなく、人

    ホモ・ネーモへの独占インタビュー:哲学者でありアーティスト。2023年、世界の音楽界を揺るがせた男。|アンチワーク哲学者ホモ・ネーモ
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/12/08
    やっぱり1番の音楽の楽しさって自分たちで表現することだと思うんです。だからアマチュアでも、マスにアプローチする必要もなくて、身内だけに伝わるものでもいい。それ自体が楽しければ、それでいいのではないか、
  • コード進行、フレーズ生成、リズム作成…、初心者からプロまで作曲を効率よく行うための高性能・高機能ツール、RapidComposer|DTMステーション

    音楽制作ツールには、Cubase、Studio One、FL Studio…のように汎用性の高いDAWソフトのほかにも、マスタリングに特化したソフトや波形編集に特化したもの、最近ではAI作曲機能が強力なものなどがあります。そうした中、それらとはまたちょっと異なるアプローチで、、作曲という部分に特化した音楽制作ツールもあります。その一つが、ハンガリーのソフトウェアメーカーであるMusicDevelopmentsのRapidComposerというWindowsでもMacでも使えるソフトです。 もともと2010年に誕生したこのソフトは、コード進行の作成やフレーズの生成にフォーカスしており、作曲における作業を効率よくこなせて、アイディア出しにも使えるツールとして進化してきた歴史があります。最新バージョンは4.7となっていますが、RapidComposerは国内に代理店がないこともあり、日DTM

    コード進行、フレーズ生成、リズム作成…、初心者からプロまで作曲を効率よく行うための高性能・高機能ツール、RapidComposer|DTMステーション
  • トラウマ音楽館 trauma02|嫌われ『現代音楽』の悲しい思い出

    筑波大学卒業。大学三年の二十歳のときに難病になり、十三年間の闘病生活を送る。そのときにカフカの言葉が救いとなった経験から、『絶望名人カフカの人生論』(飛鳥新社/新潮文... 私は「現代音楽」が好きです。 そう言うと、たいていこう聞かれます。 「現代音楽? 最新の音楽が好きって意味?」 まあ、もっともな疑問です。 「現代音楽」という名称にそもそも問題があります。 これは文学のほうでも同じようなことがあって、「ヌーヴォー・ロマン」というのがあります。 フランス語で「新しい小説」という意味です。 でも、実際には、1957年にその当時の小説の最新の潮流に対してつけられた名称で、1960年代後半くらいからはその流れは変化していきます。 今も日々、小説は新しく書かれていますが、それは「ヌーヴォー・ロマン」ではありません。 「ヌーヴォー・ロマン」は、古典というには早すぎるかもしれませんが、今はもう書かれ

    トラウマ音楽館 trauma02|嫌われ『現代音楽』の悲しい思い出
  • 踊ってばかりの国、吉田一郎不可触世界、藤井洋平、K E I_H A Y A S H I……Mikiki編集部員が今週オススメの邦楽曲 | Mikiki by TOWER RECORDS

    毎週火曜(歌謡)日に更新中の、Mikiki編集部員とTOWER DOORS担当・小峯による、最近トキめいた邦楽曲をレコメンドする週刊連載〈Mikikiの歌謡日!〉。今週は第59回です。紹介した楽曲はSpotifyのプレイリストにもまとめているので、併せてお楽しみください。 *Mikiki編集部 ★〈Mikikiの歌謡日!〉記事一覧

    踊ってばかりの国、吉田一郎不可触世界、藤井洋平、K E I_H A Y A S H I……Mikiki編集部員が今週オススメの邦楽曲 | Mikiki by TOWER RECORDS
    noitseuQ
    noitseuQ 2023/03/18
    き手を包み込んだり、ここじゃない場所に連れて行ってくれたり、音楽は聴くだけでシェルターになってくれるんだと思わせてくれます。