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bookと時代小説に関するnoreplyのブックマーク (1)

  • 荒山徹トークセッション 「朝鮮、柳生、そして…」 (その一) - 時代伝奇夢中道 主水血笑録

    全国の荒山徹ファンが待ちに待ったトークセッション。池袋のジュンク堂で昨日開催されたこのイベントに、もちろん私も行って参りました。 聴衆は三十名前後でしょうか、大きくない会場は満員に近い人の入りで、もの凄い熱気。細谷正充氏の司会も見事で、非常に充実したイベントとなりました。 というわけで以下、イベントの概要を。できるだけ要約しますが、あまりにも充実しすぎてあまり要約になってないかも…長すぎるので、数回に分けて掲載します。 (斜体は、私のコメント・ツッコミ等) 朝鮮との出会いについては有名なので省略 細:なぜ朝鮮の歴史なのか? 荒:勉強するならまず歴史からと思った。一年間語学留学もした 細:その結果がなぜ小説なのか? 荒:勉強した結果を何か形に残そうと思っていた時、李舜臣に関心を持った。題材的に小説向きだと思ったし、ミステリなど、小説を読むのは好きだったので 細:ミステリはどのようなものを 荒

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