![Amazon.co.jp: 伽藍とバザール: オープンソース・ソフトLinuxマニフェスト: エリック・スティーブンレイモンド (著), 浩生,山形 (翻訳), Raymond,Eric Steven (原名): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bbe1b4b59c300a86c3eeb5c04caaa5a9e6719de7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41PPY36ZAYL._SL500_.jpg)
ネットから図書館を活用するなら、書籍購入サイトの雄、Amazonとの連携も考えてみたい。Firefox+Greasemonkeyの組み合わせで、Amazonの各書籍ページから図書館の蔵書ページにジャンプできるようになる。 図書館の使い方を改めて見直そうという前回の「おとなの図書館活用術【東京編】」に引き続き、今回はほかのWebサイトと図書館サイトを連携させて、さらに便利に活用する方法を紹介する。 それは、Amazon.co.jpと各図書館のサイトを連携させるというものだ。 「この本はどんな内容なのだろう?」と思ったら、まずはAmazonに行って、内容の概略や、レビュー、評価をチェックするという人も多いだろう。このAmazonの画面から直接、各図書館の蔵書の有無を調べたり、予約ができたりしたらどんなに便利だろう──と思ったことはないだろうか。実はこれが可能なのだ。 これから紹介する設定を行う
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く