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bookとeventに関するnoreplyのブックマーク (2)

  • 荒山徹トークセッション 「朝鮮、柳生、そして…」 (その一) - 時代伝奇夢中道 主水血笑録

    全国の荒山徹ファンが待ちに待ったトークセッション。池袋のジュンク堂で昨日開催されたこのイベントに、もちろん私も行って参りました。 聴衆は三十名前後でしょうか、大きくない会場は満員に近い人の入りで、もの凄い熱気。細谷正充氏の司会も見事で、非常に充実したイベントとなりました。 というわけで以下、イベントの概要を。できるだけ要約しますが、あまりにも充実しすぎてあまり要約になってないかも…長すぎるので、数回に分けて掲載します。 (斜体は、私のコメント・ツッコミ等) 朝鮮との出会いについては有名なので省略 細:なぜ朝鮮の歴史なのか? 荒:勉強するならまず歴史からと思った。一年間語学留学もした 細:その結果がなぜ小説なのか? 荒:勉強した結果を何か形に残そうと思っていた時、李舜臣に関心を持った。題材的に小説向きだと思ったし、ミステリなど、小説を読むのは好きだったので 細:ミステリはどのようなものを 荒

    荒山徹トークセッション 「朝鮮、柳生、そして…」 (その一) - 時代伝奇夢中道 主水血笑録
  • 筑摩書房 ウェブ時代をゆく メイキング・オブ・『ウェブ時代をゆく』

    2007年11月14日、梅田望夫さんによる『ウェブ時代をゆく――いかに働き、いかに学ぶか』(ちくま新書)の刊行記念講演会が、 丸善丸の内店3F日経セミナールームで開催されました。以下はその講演の抄録です。 に囲まれて育ちました。が好きです。子どもの頃、当時の日橋の丸善に、作家だった父に連れられて始終きていましたから、今日丸善でお話をするというのはとても感慨深いです。そういう環境で育ったので、には特別な思い入れがあります。特に日の出版をめぐる文化が好きで、出版社の編集者の人たちとか書店でを売っている人たち、に敬意を抱きながら日々生活をしている、そういう人たちやそういう文化が好きです。ある偶然でものを書くようになりましたが、職業作家ではありませんから、を書くということは、自分の人生にとって突然訪れた大きなイベントで、を書くことに過剰なエネルギーをつぎ込んでしまいます。 『ウ

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