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discussionとさよなら絶望先生に関するnoreplyのブックマーク (2)

  • 「俗・さよなら絶望先生」OPに見る躁の心とエログロナンセンス - たまごまごごはん

    さて、「俗・さよなら絶望先生」のOPにも絵が付きました。今回はどうくるんだろう?と不思議だったのですが、やってくれました。 前回が比較的、緊縛などを利用して「エロティシズム」に走っていたのですが、今回はそれに対して「グロテスク」でした。 なんせ画面が暗い。「まだ未完成?」といううわさもちらほら聞きますが、今のこの状態とOPソング「空想ルンバ」の親和性が妙にいいのです。 ●躁のグロテスクと、のエロティシズム● いきなりNARASAKI作曲の重いギターのリフとともに入る「躁」の字。確かにメロディーもかなり躁なんですが、画面は真っ黒です。 これも脈絡なく飛び出してきたわけではありません。 前作「さよなら絶望先生」のOP「人として軸がぶれている」より。こっちはカラフルに「」でした。 関連・「さよなら絶望先生」OPにみる、少女解体とオブジェ観 という文字とともに踊りでる、緊縛少女たちのエロス。

    「俗・さよなら絶望先生」OPに見る躁の心とエログロナンセンス - たまごまごごはん
  • 「絶望先生」でシャフトが描く、藤吉さんのスパッツの美しさよ - たまごまごごはん

    「俗・さよなら絶望先生」アニメはどうしても我慢ができず、友人に録画してもらっているのですが、3話からOPにアニメがつき、テンションもいきなりマックスになりました。 ああ、すごい楽しんで作っているんだなあと感じること自体が心地いい。 それはまた別に書くとして、3話の第一部には感動しました。 どのような点でかというと、スパッツ的な意味でです。 ああ、こんなところでまさか至上のスパッツ、天上のスパッツ、スパッツの桃源郷に出会えるとは! ●スパッツ天使、芹沢茜● そもそもこのシャフトというアニメ制作会社、スパッツへのこだわりが尋常ではないことで知られています(自分内で)。 その最たる例が、「ぱにぽにだっしゅ!」の芹沢茜とベホイミです。 「ぱにぽにだっしゅ!」は、とにかく極端なまでにデフォルメを加えて、少女の柔らかみと丸みを再現したアニメでした。 そこにあったのはただ「ボンキュボンがよい」という思想

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