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discussionと電脳コイルに関するnoreplyのブックマーク (4)

  • 4Gamer.net ― [OGC2008#02]近未来社会の枠組みとインフラを構想する対談「『スノウ・クラッシュ』から『電脳コイル』へ」(Second Life)

    [OGC2008#02]近未来社会の枠組みとインフラを構想する対談「『スノウ・クラッシュ』から『電脳コイル』へ」 編集部:Guevarista 写真右奥が,GLOCOM 主任研究員 鈴木 健氏で,左手前が駒澤大学 グローバルメディア・スタディーズ学部助教授 山口 浩氏 「スノウ・クラッシュ」とは,ニール・スティーヴンスンが1992年に著したサイバーパンク小説で,「メタバース」という仮想世界概念や,オンラインゲームで広く行われる「アバター」なる用語の使い方の,発祥といえる作品である。そして「電脳コイル」は,NHK教育テレビで2007年5月12日から12月1日まで,毎週土曜日の6:30PM〜7:00PMに放送されていたアニメで,仮想空間でなく,現実世界にコンピュータネットワークで作り出されたレイヤーを重ね合わせた,いわば拡張現実世界の日常を描く。こちらはとくに,一部熱狂的ファンによってさまざま

    noreply
    noreply 2008/03/05
    電脳コイル、スノウ・クラッシュ、Second Lifeなど。
  • J& blog : 電脳コイルのキャラクターデザイン

    電脳コイルのキャラクターデザイン 現在NHK教育で放送中の「電脳コイル」というアニメは、アニメーターの力量に描くべき表現の多くを委ねて画面を構築しています。たとえば、上に引用したOPアニメーションからのキャプチャー画像(左)を見ると、人物がすばやく動く時にぼやけて見える輪郭のブレまでもをアニメーターによって輪郭線で表現しようとしており、京都アニメーションなどデジタルエフェクトに力を入れている制作スタジオが撮影段階で行っている、デジタル処理によるモーションブラー効果(右画像。「涼宮ハルヒの憂」第7話よりキャプチャー)などとは一線を画した表現手法をとっているのです(ちょっと分かりにくいので、こちら大きな画像をおいておきます)。 このことは監督が著名なアニメーターであり、その為なのか技術力を有するアニメーターが集まったという事ではなさそうです。電脳コイルという作品においてはデジタルエフェクトは

  • 電脳コイル考察あれこれ - たまごまごごはん

    WEB拍手の方でひじょーに面白い考察が出てきていて、これは乗せないわけに行かないと思い掲載いたします。 昨日の電脳コイルにでてきた「道順」、ありゃあ方違いですなぁ、どうみても。 夢枕莫の陰陽師で晴明が方違いで京の街を行き、過去に辿り着いたのを思い出します。 ハラケンの「民俗学的に」という台詞もあるし、意図して重ねてるのは間違いないでしょう。 技術的には電脳体が持つドメイン移動履歴をキーにして隠しサブドメインへルーティングするんだろうなぁ とか考えたりするんですが「高度に発達した科学技術は魔法と区別がつかない」の言葉どおり、ここでそれが 呪術なのか呪術をモチーフにした技術なのかは区別する意味がない。 ペットマトンやサーチマトンは電脳式神だし、イリーガルは古い電脳に発生した付喪神。 じゃあミチコさんは・・・?ミチコさんはひょっとして道子さんなのかな?道を鎮る神、もしくは道を祟る神。 交差点にで

    電脳コイル考察あれこれ - たまごまごごはん
  • きなこ餅コミック 「10話で見るコイル相関図」想像・妄想・暴走『電脳コイル』第2弾

    仕事をさぼってニコニコ動画なんぞを見てると、「さからうのか……」とすごまれ、両手が文字化けするというプログラム付き壁紙です。ああ、イサコ様、もっと罰を。 さて、『電脳コイル』10話「カンナの日記」も素晴らしかったですね。というか、素晴らしくない回がない。果たして、このまま最終回までもつのでしょうか。あまりのハイクオリティさに逆に不安です。 ストーリーは着実に進み、あらたな情報と謎が増えました。 性懲りもなく、また大妄想を大暴走させたくなりました。例によって小説やガイドブックのネタバレも含まれますので、OKの方のみお付き合いくださいませ。

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