タグ

discussionとsfに関するnoreplyのブックマーク (3)

  • 4Gamer.net ― [OGC2008#02]近未来社会の枠組みとインフラを構想する対談「『スノウ・クラッシュ』から『電脳コイル』へ」(Second Life)

    [OGC2008#02]近未来社会の枠組みとインフラを構想する対談「『スノウ・クラッシュ』から『電脳コイル』へ」 編集部:Guevarista 写真右奥が,GLOCOM 主任研究員 鈴木 健氏で,左手前が駒澤大学 グローバルメディア・スタディーズ学部助教授 山口 浩氏 「スノウ・クラッシュ」とは,ニール・スティーヴンスンが1992年に著したサイバーパンク小説で,「メタバース」という仮想世界概念や,オンラインゲームで広く行われる「アバター」なる用語の使い方の,発祥といえる作品である。そして「電脳コイル」は,NHK教育テレビで2007年5月12日から12月1日まで,毎週土曜日の6:30PM〜7:00PMに放送されていたアニメで,仮想空間でなく,現実世界にコンピュータネットワークで作り出されたレイヤーを重ね合わせた,いわば拡張現実世界の日常を描く。こちらはとくに,一部熱狂的ファンによってさまざま

    noreply
    noreply 2008/03/05
    電脳コイル、スノウ・クラッシュ、Second Lifeなど。
  • 読書会『アーサー・C・クラーク「幼年期の終わり」』

    読書会レポート。 今回のお題は光文社古典新訳文庫版、池田真紀子訳、アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』 [bk1][amazon] アーサー・C・クラーク - Wikipedia 幼年期の終り - Wikipedia 参加者はT、I、と俺、第弐齋藤の3名。 時間は16:00開始、18:00終了の計2時間。 途中休憩なし、わりとまったりめの読書会。 光文社古典新訳文庫ででた! というのが読書会をやろうという気になった動機なので、50年前に書かれたSFがいかに古びているか(あるいは古びていないか)が焦点になった読書会だった。 50年前の巨才の作品でも、日に暮らすボンクラどもが揚々とツッコミを入れられるくらいにはなってるんだよなぁ、という実感がある。 そこから、SFという文学ジャンルの読み方が変わってきたよね、ということを再確認するような集まりになった気がする。 ン十年前に「夢見られ

    noreply
    noreply 2007/12/17
    「50年前に書かれたSFがいかに古びているか(あるいは古びていないか)が焦点になった読書会」
  • Twitter サイバー語りの適当まとめ - また君か。@d.hatena

    なんか用語「サイバー」らへんの話があった時期のログまとめ&増補改訂。 謎サイバーパンクには米村孝一郎氏作品も混ぜてほしいかなあ。あんまサイバーではないけど。士郎正宗氏作品がむずかしすぎるあたりの層の補助階段にはなってたきがする。 それいいだすとサイバーコミックスはどのへんがサイバーなのか話になってしまうな。 板橋しゅうほう氏作品あたりはおれのいっこうえあたりのサイバー感とかかもしれない。 大友克洋「AKIRA」はサイバーの境目の手前でギリギリサイバーではないように思える。情報ネットワーク以前、サイボーグじゃなく超能力、ジャンキーを拒む健康優良不良少年など、近いところで踏みとどまるべきところを全部踏みとどまってる感。しかしそれ以上に読者側で「なんかこれは格っぽいからサイバーっぽくない」みたいな意識はなかったか。 サイバーナイトはあんまサイバーじゃないか。 サイバー:電脳空間がある:スピナー

    Twitter サイバー語りの適当まとめ - また君か。@d.hatena
  • 1