らき☆すた放送終了の余韻がまだ抜け切らないので作ってみたMAD。 曲はzabadakで「Poland」です。zabaファンの皆様スミマセン! ムービーメーカーで作った低クオMADです。 動画編集は全部だだだ以来なのでものすごい久しぶり、純粋なMADは初製作になります。 編集能力とかPCスペックとかの関係で話数をあまり入れられませんでした。 曲を知ってる人なら俺が何をやりたかったのかすぐに分かったはず。 曲が気に入った方はライブもみてください→sm158662。日本でもかなりレベルの高い名演奏が聴けますよ。 なんか異様に暗い内容になり、激しく本編詐欺なMADになりました。 ■他作品mylist/1308632
もってけ!セーラーふく Re-Mix001 -7 burning Remixers- アーティスト: 平野綾,加藤英美里,福原香織,遠藤綾出版社/メーカー: ランティス発売日: 2007/08/08メディア: CD購入: 4人 クリック: 128回この商品を含むブログ (186件) を見るアマゾンからこの前届いた「らき☆すた」のもってけ!セーラーふくのリミックス集。もってけ!セーラーふくは買わなかったんだけどこれは買った。面白すぎる。こう来るかとココロでは思ってたけどやっぱりこう来るしかなかったんだろうね。 リミックスを担当しているのはeicheph、来兎、bassjack、柏森 進@MOSAIC.WAV、名無しさん、小池雅也@4-EVER。 eichephはサイトを見たところによると普段エレクトロニカ系の楽曲やDeath Tek Metalというデスメタルとテクノを融合させたかなりオモシ
■2ちゃんねるまとめサイト 31歳彼女(自称漫画家)に別れ話したら「死ね」メールが→話聞いた警官「男2人で会うなら大丈夫」→でも1人で行きメッタ刺しに
■オープニングテーマ 「もってけ!セーラーふく」 歌:泉こなた(平野 綾)、柊かがみ(加藤英美里)、柊つかさ(福原香織)、高良みゆき(遠藤 綾) 発売日:2007.5.23 型番:LACM-4362 価格:¥1,200(税込) ■神前 暁の解説 この曲のオーダーは「ラップ」「BPM150」「ありがちでない曲」だった。神前はラップと言えば横ノリという先入観があるのだが、150という横ノリには速すぎるテンポ(既にトランス等の域のBPMである)のため、アレンジの方向性を模索した結果がファンク(ミクスチャー)であり、四つ打ちと横ノリのギリギリの融合を狙った。冒頭からラリー・グラハム的なスラップベースが延々とグルーブを紡ぎ、随所に挿入されるカットアップが現代的なノリとスピード感を演出する。F7のワンコードファンクかと思いきや、間奏では突如モード的なサックスソロが入り、サビでは一転してF→B♭→D
「もってけ!セーラーふく」こそ日本音楽史上の事件である。 従来の日本のラップは構造をそのまま輸入したものだった。 それは高低アクセント、モーラ拍のリズムによる詩(短歌、俳句)、 モノフォニー的詠歌の日本語とは本来相容れない。 さらに日本のポップスは西洋的な歌唱法(「伸びやかな」発生)を模倣したものだった。 これも日本語の唄とは相いれない。 冒頭ラップはF7に固定だが、メロディラインは日本語の高低アクセントに委ねられている点 そして、これが重要だが、英語的な強勢アクセントを人工的につけてはいない点だ。 しかもサビは一転してコード進行による和音が支配していると思いきや、 メロディラインは日本語の高低アクセントにほぼ合わせてある。 ここで高低アクセントと合っているため「西洋的な歌声」を無理に出す必要がないのだ。 だからラップと同じ語るような歌声でサビを歌えるようになっている さらにさらに、ラップ
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