2008年05月22日 22:34:03 投稿 Perfume Edit Mix (Mixed by K.466) 久しぶりに趣味の時間です。今回はPerfumeを超絶自己満足的Mix。前半~中盤はかなり酔っ払った状態で作っていますw 全曲に対して、構成を変えたり色々と手を加えつつ、つなぎの部分で遊んでいます。あまりいいエフェクターを使っていないので音はあまり良くないかもです。その他は、マイリストへ(mylist/4548951)(先日またしてもUP後30分くらいで削除されてしまいました... なんでなんだろ... とりあえず写真を黒ベタに変更しました)遅くなってすいません。【MP3】http://www.mediafire.com/?1ksnjgnayee [PASS:k466]
2008年05月10日 09:00:14 投稿 m-flo vs Perfume vs IKZO - 幾三 cruising Love (miss you remix) 元のマッシュアップネタは既に削除済みなんですが、とある人が以前うpしていたショートバージョンのBcL + miss youがあまりに好きだったので、全農連Pの幾三 cruising Love(sm3026985)とかけあわせてフルバージョンを勝手に作ってしまいました。 / オリジナルの作者様お二人とも尊敬しております / IKZOブームに吉幾三からのアンサーが来るとは…→sm4105822 / mylist/6352109 登録タグ:音楽 吉幾三 m-flo Perfume 俺らPerfarmさ行くだ(専用リンク) 農作業用BGМ BcL 遺伝子組み換え作物(テクノ種×IKZO) m-flo_loves_IKZO テ
「かしゆかです!あーちゃんです!のっちです!いくちゃんです!4人合わせてPerfarmです!」■IKZO×Perfume第三弾はマカロニ×俺ら東京さ行ぐだです。■他の作品mylist/4686995
08.04.16発売 アルバム「GAME」より1曲。「pino×Perfume」のブランデッド・ミュージック・ビデオ(BMV)です_(一覧:mylist/4081471)
Perfume「GAME」は素晴らしいアルバムだと思う。これをCDトレイに載せるときに、僕の手は震えた。心臓が早鐘のように鳴った。ずっとずっと前から、彼女たちがどうやったら、彼女たちの望む場所に行くことができるのだろうかと僕は考えていた。それについてはもう何度もここに書いたし、ほかのところでも書いた。「安全なアキバ系」として一定のキャラクター性を与えられれば彼女たちは勝ちなのだという考え方は間違っているとも書いた。だからといって、彼女たちを単にいわゆるアイドルとしても、いわゆるアーティストとしても見ることは間違いだとも思った。だからこそ、Perfumeは難しい存在だったのだ。だから7年間の下積みを経たアイドルが、ついにオリコンでアルバムが1位になって、武道館でライブをやって、ゴールしたね、Perfumeってそういう「いい話」を楽しむグループなんだね、というふうに消費されるのも、やっぱりイヤ
ポリリズムのポリリズムによるポリリズムのためのポリループ。 ポリへブン→sm3090690
4月15日付けのデイリーチャートで初登場1位を記録したこのアルバム。翌日に一旦3位まで転落したものの、その後巻き返し、最終的には2位のHY「HeartY」を制して首位を獲得する快挙を成し遂げた。 現時点でのアルバムの総出荷枚数は35万枚。昨年のヒットシングル「ポリリズム」やベストアルバム「Perfume~Complete Best~」がロングヒットとなっただけに、今回のアルバムも息の長いヒット作となることが期待される。
昨日はついカッとなって書いた。買えればどこでもよかった。後悔はしてない。 で、結局のところ数十キロ先にある隣の隣の町のCDショップまで行って買ってきた。アメリカの片田舎じゃあるまいし……。Perfumeのニューアルバム「GAME」である。 熱狂的なファンなので冷静な批評なんてできないが、やっぱりすごいアルバムだと思う。とはいえ、それまでの特徴でもあった「あどけなさのあるチープなピコピコ電子音」というのがかなり後退し、ゴリゴリのハードさが前面に出ていてアダルティなクラブミュージックに仕上がっている。 表題曲の「GAME」はPerfumeの声を使ったcapsuleそのものの音楽のように思えた。(capsuleとは、プロデューサーである中田ヤスタカのユニット。現在はかなり攻撃的なエレクトロミュージックを志向)また同じく新曲「take me take me」も同じく中田ヤスタカの別ユニットであるコ
3月にセルフ・カヴァー・アルバム『Future Addict』がリリースされたマーティ・フリードマンは「J-POPメタル斬り」(『日経エンタテインメント!』『nikkei TRENDY net』)の連載などでも知られるようにJ-POP通として有名。また、Perfumeもカヴァーしている「ジェニーはご機嫌ななめ」の作曲者である近田春夫は、ご存じのとおり『週刊文春』の人気連載「考えるヒット!」にて鋭い視点でPOPを評論し続けている。そのお二人にPerfumeのサウンドについて考察してもらった。 マーティ・フリードマン 「Perfumeの話ですね。超うれしい」 近田春夫 「いつから聴いてた?」 マーティ 「有名になる前から聴いてました。最初は連載(「J-POPメタル斬り」)のために聴いたんだけど、すごく気に入って。〈ポリリズム〉はホントに最高。シャワーのときにヘヴィ・ローテーションしてます」 近
今月16日に発表したニューシングル「Baby cruising Love / マカロニ」が、1月15日付のオリコン・デイリーランキングで初登場3位を記録した。昨年は7月に代官山UNIT、11月に恵比寿リキッドルーム、大晦日には国内最大のライブハウスZepp Tokyoでカウントダウンと、ワンマンライブのチケットは全て完売。アイドルユニットとしては異例となる、巨大ロックフェス「SUMMER SONIC」と「COUNTDOWN JAPAN07★08」への出演も果たした。自らを取り巻く環境が激変していく中、その渦中にいる彼女たちに再びロングインタビューを敢行した。 ――大晦日の「 まさかのカウントダウン!?〜リ○ッドルーム あの夜をもう一度 in Zepp Tokyo〜」のVJコーナーで映像記録が映し出されていたように、2007年はにとって激動の一年でしたね。のっち:ライブをするにしても、ライブ
1月16日にスペシャでOAされたPerfumeのダンシングクロックの全パターンです。
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Perfume対談~メディア論(QJ編)分析分析学の権威、けろっぐ博士を招いて、雑誌媒体を中心としたPerfumeへの反応を分析します。先ずはQJですね。 分析分析学とは?先生: 今日は分析分析学の権威、けろっぐ博士に登場頂きました。分析分析学とはいったいなんなんでしょう? 博士: お答えいたしましょう。 分析分析学とはズバリ、人類がいかにして物事を分析してきたかを研究分析する学問ですね。これにかかると偉大な哲人も聖人も一つの実例としてのみ語られてしまう恐るべき学問です。 先生: なるほど。虎の威を藉る狐のような学問ですね。評論評論学と言ってもいいでしょう。 博士: 今回はPerfumeについて各メディア、知識人がいかに分析しているか・・という点を不肖、我々が分析しようという無謀な試みであります。 QJに登場!先生: amazon.co.jpにあるCDは、ジャケ写からリンクできます。(am
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