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産業心理学に関するnozooooのブックマーク (2)

  • 産業・組織心理学ハンドブック

    産業・組織心理学会 編 A5判・572頁 上製・函入 体価格13,000円 ISBN 978-4-621-08118-1 学会設立25周年記念出版 少子高齢化、女性の職場進出、めまぐるしく進む情報化、グローバル化など、職場を取り巻く環境はいま急速に変貌している。それはまた、組織成員の働き方や働く意識そのものをも変えつつある。 現代の企業・組織をめぐるこうした大きなうねりの中、人と組織の調和を目ざす産業・組織心理学に寄せられる期待はますます大きなものとなっている。 書では、理論から応用実践に至るまで、産業・組織心理学分野における国内外の最新研究成果を広く盛り込み、各項目4ページ完結の中項目主義で、体系的かつ平易に解説する。分野の全体像を理解するための羅針盤として、学生、研究者、実務担当者にわたって幅広く活用できる内容となっている。 学会25年の研究活動成果を結集し、第一線で活躍中の研究者

  • 職場うつを増加させた働き方の変化 非効率化につながるだけの効率追求型組織

    どの会社にもうつ病に悩む社員がいる。労務行政研究所が2010年に実施した企業のメンタル調査(252社)では「メンタル不調で1カ月以上の休業・欠勤している社員がいる」と回答した企業は63.5%にものぼった。これに不調だと感じる社員や潜在層を入れると、大半の企業にうつ症状の社員がいる、と推測できる。職場うつ増加の背景と要因について、ライフバランスマネジメント(LBM)研究所の渡部卓代表に語ってもらった。 渡部卓(わたなべ・たかし) 1956年神奈川県生まれ。早稲田大学政経学部卒、ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院MBA取得。モービル石油、AOL、シスコシステムズ、ネットエイジCOOなどを経て2003年ライフバランスマネジメント社を設立。日産業カウンセリング学会常任理事、早稲田大学、お茶の水女子大学、東京成徳大学、中国国立・西北工業大学で産業心理の講座を担当。企業、官庁等での多数の研修、講

    職場うつを増加させた働き方の変化 非効率化につながるだけの効率追求型組織
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