1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/06(日) 14:07:43.73 ID:TTWgesp30
1 名無しさん@涙目です。(東日本) 2011/11/07(月) 13:06:19.22 ID:ux8u7m+h0 ?PLT(12000) ポイント特典 日本が『TPP』に加入すると牛丼は2割引き、一方で失業率は20%になる恐れ 参加の是非を巡り、連日、推進派と反対派で激しい議論が交わされている「TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)」。そもそもTPPとはどういった協定か、アナリストの青木文鷹氏が分かりやすく説明してくれた。 青木氏は「牛丼」を例に出し、「TPPに参加すれば、約2〜3割引きの270円前後になると考えられます」と述べる。消費者にとっては一見いいことのようだが、それには裏があるという。 「牛丼もそうですが、TPPはデフレを進行させます。製造業などでも海外の安い製品と直接的に競合しなければならないため人件費の圧縮を迫られる。それどころか、日本に工場を置いておく必要がなくなりTPP加
スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 TPP(環太平洋戦略的経済連携協定:wikipedia)のニュースが連日報道されています。 日本にとってメリット、デメリットがあるこの協定ですが、主導的立場のアメリカでもそれは同じこと。 高い人件費に押されて様々な仕事が海外に流出する危険があるという点では、アメリカと日本は良く似ているといえます。 アメリカでTPPに反対の立場をとっている記事を紹介します。 引用元:theeconomiccollapseblog.com 2度目の大搾取? 太平洋版NAFTAが始まればすぐに何百万もの仕事がアメリカから流出するだろう。 アメリカは史上最大となる自由貿易協定を推し進めているが、それについて見解を示したニュースはほとんどない。 何年も前、ロス・ペロー(訳注:アメリカの実業家、政治
2011年10月28日19:58 【政治】デタラメTPP議論「もう許せない!!」専門家が本気で怒る政府のウソ・インチキ・ゴマカシ・詐欺の数々 53 はてなブックマークに追加 1 名前:九段の社で待っててねφ ★:2011/10/28(金) 19:01:42.47 ID:???0 <京大准教授もTVでブチ切れ> 「アメリカは輸出倍増戦略を国是として掲げている。だから今、円高なんです。TPPで日本は輸出できま せん! アメリカが日本の市場を取るという話なんですよ!」 いや、すごい迫力だった。27日、朝の情報番組「とくダネ!」(フジテレビ)に生出演した京大大学院 准教授の中野剛志氏(40)。政府が突っ走るTPPを痛烈批判し、怒りをブチまけたのである。そのけんまくに スタジオは凍りついていたが、こうした映像を見れば、日本人も目が覚めるのではないか。とにかく、TPPを 巡る議論はウソとインチキがテン
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