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レンズとカメラに関するnuffyのブックマーク (18)

  • 魅惑のパナライカレンズ-全カタログ2020(マイクロフォーサーズ パナソニックライカ LEICA DG) - toshiboo's camera

    魅力的なレンズがとても多いマイクロフォーサーズですが、その中で最も魅了されるのはLEICAを冠したパナソニックLEICA DG LENS、通称パナライカではないでしょうか。 もちろんオリンパスPROレンズもめちゃくちゃ素晴らしいですし、MFレンズならばさらに多くのすごいレンズが揃っています。 その中でも、筆者を虜にしてやまないのがこのパナライカなのです。 その魅力とラインナップを探ってみたいと思います。 パナライカの魅力 美しい外観 絞りリング 艶やかな描写 単焦点レンズ LEICA DG SUMMILUX 12mm/F1.4 ASPH.(H-X012) LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.(H-X015) LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 II ASPH.(H-XA025) LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2

    魅惑のパナライカレンズ-全カタログ2020(マイクロフォーサーズ パナソニックライカ LEICA DG) - toshiboo's camera
    nuffy
    nuffy 2020/06/11
    マイクロフォーサーズってレンズのシステムが完成しすぎて新レンズに対する飢餓感がなくてボディも堅牢性と小型軽量とどっちもほぼ不満無いまま素子だけがずっと進化出来ずで完成度の高さが逆に商売的にキツそう
  • 【作例大量】Nikon Z7 + Nikkor Z 50mm F1.8 S レビュー|bird and insect

    Nikon Z7が過小評価されているので流れを変えたくてレビューします。 先週、ニコンZ7を買いました。 レンズはNikkor Z 50mm F1.8。 半年ぶりのマイカメラです。 嬉しくて帰りながら撮った。 家で撮ってこれはいいカメラだなとおもった。 で、先週の土日にたくさん撮って、大分キャラクターが分かってきたのでレビューしようと思いますが、その前にまず謝ります。 すみませんでした。 発表された直後、Z7のことめちゃくちゃ酷評したんですよね。 引用しましょう。 いよいよニコン終わりかも。。 もっと他に手はあったと思うんだけど。 これじゃレフ機と同じ。ミラーレスの優位性を見失ってるし、こういう誰でも思いつくやつは企画とは言わないのでは。 フルサイズ一眼レフでは現状ニコンが一番優れてるので、これがコケてレフ機の開発に影響を与えないことを祈る。。 結局全然売れてないみたいなので、あながち他の

    【作例大量】Nikon Z7 + Nikkor Z 50mm F1.8 S レビュー|bird and insect
  • Nikkor 58mm F1.4Gとフィルムで撮る写真 - analogue life

    製の一眼レフは優秀なのである 先日中古カメラ市で即買いしたNikon F80Sの便利さに驚いている。 最近のフルサイズ一眼レフよりひとまわり小さくて軽くて、基的な機能はしっかりしつつも無駄な機能が付いていない潔さがいい。Leica M6だとかBessaみたいなカメラを毎日持ち歩いて写真を撮っている日常に国産一眼レフが割り込んでくると、その便利さに当にびっくりするのである。 自動でピント合わせてくれて露出まで決めてくれてレンジファインダーよりも寄れちゃって、巻き上げも勝手にやってくれてフィルム1撮り終わったらウィーンって巻き取ってくれちゃう。これを便利と云わずになんと表現すればよいのか。 こんな至れり尽くせりのカメラがあったら、そりゃレンジファインダーカメラが市場から駆逐されても文句言えないよなぁと思えるくらい便利で、うっかりすると「写真チョロいっす!」なんて誤解しそうなくらいのお

    Nikkor 58mm F1.4Gとフィルムで撮る写真 - analogue life
    nuffy
    nuffy 2019/03/22
    うーん欲しい
  • 決定版(?)ニコンFマウント解説 (By キンタロウ)

    昭和34(1959)年6月、Nikon Fから始まった「Fマウント」。60年超もの歴史を持つ「不変のFマウント」とはいえ、技術の進展に伴い細かな変更がなされています。 しかし露出計連動爪、露出計連動レバー、開放F値連動レバーとか、Ai-SやCPU連動、Gタイプ。。。など多数の用語や構造・構成について全体を一望できるサイトがないようでしたので、ここでまとめてみることにしました。 Fマウントの設計者が現在のようなデジタル一眼レフ時代まで予測していたとは考え難いですが、改めて見ると60年超もの間Fマウント(の基構造)を変更せずにここまで数々の機能を追加できたことは正に驚異であると思います。 その一方、あまりにもレンズ・ボディのバリエーションがあり過ぎて、物理的に装着できない組み合わせや装着できても機能制限があるものなど混乱の極みとなっているようです。 例えば旧来のオールドニッコール(非Ai)の

    決定版(?)ニコンFマウント解説 (By キンタロウ)
    nuffy
    nuffy 2019/01/15
    正直AF以降しか知らない
  • オールドレンズを月額1,500円からレンタルし放題なサービス、始まります

    オールドレンズを月額1,500円からレンタルし放題なサービス、始まります2018.11.26 11:3011,937 ヤマダユウス型 M42マウントアダプター需要が高まる。 2018年5月にはオールドレンズフェスなるイベントが開催されるなど、昨今はオールドレンズがジワジワと流行っています。ファッション音楽が80'sを意識しつつあるように、カメラにもローファイの流れが来てるのかなーなんて思ったりしますが。 それはさておき、一癖も二癖もあるオールドレンズを月額制でレンタルできる画期的なサービス「TORUNO」が始まりました。レンズのサービスといえば○泊○日でおいくらというのが一般的ですが、こちらは月額制ゆえ返却期限はなし。その気になれば3カ月も半年もレンタルできてしまうのです。日割り精算もナッシング。 検索ページによると、レンタルできるレンズは現在114種類。カール・ツァイス・イエナの銘玉F

    オールドレンズを月額1,500円からレンタルし放題なサービス、始まります
    nuffy
    nuffy 2018/11/27
    レンズが充実したら面白そう
  • 史上最も明るいレンズ「Super-Q-Gigantar 40mm F0.33」とは? | Amazing Graph|アメイジンググラフ

    現代のハイスピードレンズとしては、ライカのノクティルックスM F0.95/50mm ASPH.などがあります。また過去にはツァイスのPlanar 50mm f/0.7などの50mm/F0.7といったレンズも存在しました。 しかし世界は広いもの。なんと歴史上最も明るいレンズとしては、40mm/F0.33という桁外れのレンズが存在したというのです。 そこで今回はこのZEISS Super-Q-Gigantar 40mm f/0.33をご紹介したいと思います。 ■歴史的なハイスピードレンズたち ハイスピードレンズとは? 開放F値の小さい明るいレンズは、速いシャッタースピードで撮影できることから「ハイスピードレンズ」と呼ばれます。 現代のデジタルカメラは高感度撮影が容易であるためそれほど極端な明るさを求めない傾向にありますが、かつて低感度フィルムが一般的であった時代には、「大口径時代」と呼ばれる各

    nuffy
    nuffy 2018/10/22
    なんだこれは…
  • ニコン、手頃なDX広角ズーム「AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR」 約230gの小型軽量レンズ

    ニコン、手頃なDX広角ズーム「AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR」 約230gの小型軽量レンズ
    nuffy
    nuffy 2017/06/01
    VRもついてて安いのは良いけどAF-Pレンズ制限大杉るわ…
  • PHOTO OLD LENSES

    オールドレンズの紹介サイトです。どことなくPH●T● Y●D●B▲SHIさんのサイトのパロディです。

    nuffy
    nuffy 2017/01/18
    素晴らしいフォトヨドリスペクト。これからの充実に期待。
  • APO 200-500mm F2.8 / 400-1000mm F5.6 EX DG 実写レビュー

    SIGMA APO 200-500mm F2.8 / 400-1000mm F5.6 EX DG [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ なんと、200-500mmをF2.8で通すという、スペックも外観もド級で前代未聞のレンズ。付属の専用アタッチメントを装着すると、さらに倍の400-1000mmをカバーします(月面の作例が焦点距離1000mm)。いったいどこにどんなニーズがあるのか、どこから見ても素人考えでは産業用?軍事用?といった趣。シグマ恐るべし・・・。巨大なエレメントを動かすために大出力のモータが使用されているのか、同社のデジタルカメラと共通のバッテリーを鏡胴にドロップインする必要があります。絞り開放から十二分にシャープであり、テレ端の絞り開放では、形容しがたいボケの大きさ、そして美しさを堪能できます。唯一無二のレンズは、使

    APO 200-500mm F2.8 / 400-1000mm F5.6 EX DG 実写レビュー
    nuffy
    nuffy 2016/05/11
    持ち運ぶのが辛すぎたのかkissX4で撮った写真が多いのが面白い。ご一緒にダンベルも。
  • レンズ装着をシミュレーションできる「COSINA AR」アプリ フォクトレンダーVMレンズを収録 ドレスアップの参考に

    レンズ装着をシミュレーションできる「COSINA AR」アプリ フォクトレンダーVMレンズを収録 ドレスアップの参考に
    nuffy
    nuffy 2016/02/18
    なにこれ楽しそう
  • Fuji Photo Film X-Fujinon 55mm F2.2(Fujica X-mount)*

    Xフジノンの明るいノンガウス part1 バブルボケの出るお値打ちレンズ Fuji Photo Film X-Fujinon 55mm F2.2 オールドレンズの分野では2~3年前から世界的に流行しているバブルボケであるが、火付け役となったメイヤー社のトリオプラン(Trioplan)100mmは中古市場の相場がついに10万円を超え、流行前の10倍の価格にまで跳ね上がってしまった。入門者には手を出し難い高嶺の花である。しかし、バブルボケの性質自体は何も特別なことではなく、程度の差こそあれ古いトリプレット系レンズやその発展形態のエルノスター系レンズなどに普遍的にみられる描写傾向なので、探せばトリオプランのようなレンズは案外どこにでもある。ポイントは後ボケの硬いレンズである。10万円も出す必要はないので1紹介しよう。富士写真フィルム株式会社(現・富士フィルム)が一眼レフカメラFujica AX

    Fuji Photo Film X-Fujinon 55mm F2.2(Fujica X-mount)*
    nuffy
    nuffy 2015/12/16
    バブルボケいかすなぁ
  • 切り貼りデジカメ実験室:FUJINON 13mm F1.1をPENTAX Q-S1に装着 8mmムービーカメラから超大口径レンズを移植

    切り貼りデジカメ実験室:FUJINON 13mm F1.1をPENTAX Q-S1に装着 8mmムービーカメラから超大口径レンズを移植
    nuffy
    nuffy 2015/09/11
    なんて楽しそうなんだ
  • Lomo LC-AのレンズがMマウントの交換レンズに あの独特の写りを再現。4段階のゾーンフォーカスも

    Lomo LC-AのレンズがMマウントの交換レンズに あの独特の写りを再現。4段階のゾーンフォーカスも
    nuffy
    nuffy 2015/05/07
    何というか、本末転倒という感じが。安ければ欲しいけど。
  • 【誰得?】ちょっと本気で全メーカーのレンズを絞り羽根数で比較したらスゴイ事が分かった。[まとめ] | studio9

    HPやレンズ総合カタログに載っている現行機種を中心に、フルサイズ、APS-C、フォーサーズ、マイクロフォーサーズ、ミラーレスのAPS-C機用のレンズが対象。 現在お店で入手可能な上記機種の交換レンズがほとんどカバーされるはず。といっても、結構あいまいな基準なので一部生産完了品なども入っていると思います。。(汗 大体の傾向はこんな感じですよということで多めに見てやってください。(間違いがあったらご指摘ください。。) まずは、全メーカををまとめてみた結果がこちら。 奇数枚が圧倒的に多い!7、9枚絞りは多そうだなと思っていましたが、なんと全体の80%が7、9枚絞りなんですね!ここまで多いとは思いもせず。。 傾向としては、入門~中級レンズは7枚、上級レンズになると9枚絞りが採用されます。絞り羽根の枚数が多ければ、ボケの形もキレイになり、一方で制御は大変になるので、高級レンズに9枚絞りが使われている

    【誰得?】ちょっと本気で全メーカーのレンズを絞り羽根数で比較したらスゴイ事が分かった。[まとめ] | studio9
    nuffy
    nuffy 2015/02/25
    昔のデジカメみたいに三角や四角じゃなければ気にしなかった
  • ニコン、大幅に小型軽量化した「300mm F4」を海外発表 DX 55-200mmは鏡枠沈胴式にリニューアル

    ニコン、大幅に小型軽量化した「300mm F4」を海外発表 DX 55-200mmは鏡枠沈胴式にリニューアル
    nuffy
    nuffy 2015/01/06
    どうなっとるんだ『現行の「Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED」に対して全長を30%短くしたほか、重量を従来の1.3kgから約755gに軽量化した』
  • Neo-Topogon regenerated from rear parts of 2 Xenotar

    5枚玉特集・番外篇:XenotarをTopogonに戻す マッドサイエンティストとでも何とでも言え! Xenotarは前群にガウス、後群にトポゴンの構成を持つ混血レンズである。前・後群は絞り羽を挟んで鏡胴の前方と後方の両側から同一のスクリューネジで据え付けられている。これらが同一規格のネジで据えつけられている事を見落としてはならない。2のXenotarから取り出した2つの後群を1の鏡胴の前後双方向から付けると、何とTopogonが再生されるのである。はたして撮影に使用できるのであろうか。「こんなのは自然の摂理に反する」。「おのれ、SPIRALめ。気でも狂ったか!」などXenotarファンからヤジが飛んできそうだ。ひとまずヤジはかわし、この先祖帰りを果たした新種のTopogonを"Neo-Topogon"と称する事にする。マッドサイエンティストとでも何とでも言え!フハハハハ・・・。

    Neo-Topogon regenerated from rear parts of 2 Xenotar
  • @nifty:デイリーポータルZ:小さな穴で写真を撮ろう

    ピンホールカメラというものがある。小さな針穴から入った光により写真を撮るカメラのことだ。 これまで僕は写真はレンズで決まると思っていた。いいレンズを使えばきれいな写真が撮れるのだと。だけどピンホールカメラにはそもそもレンズがない。いいとか悪いとかそういう議論ではなく、そのものがないのだ。その潔さに前々から興味はあったのだけど正直当に写るのかどうか半信半疑でもあった。 そんなおり、たまたま4月24日が世界ピンホール写真デーであることを知った。この日は世界中のピンホール好きが一斉に自慢のピンホールカメラで写真を撮るのだそうな。それは放ってはおけない、せっかくの機会なのでこの世界的なムーブメントに乗じてピンホールデビューしてみることにしました。 (安藤 昌教) なにはともあれ作ってみます 早速ピンホールカメラを作ってみよう。やネットで調べると、どうやら空き缶や木の箱とかでも作れてしまうらしい

  • ソニーα7 オールドレンズ・クロスレビュー:萌えよホロゴン!(α7人柱編) Hologon T* 16mmF8

    α7にGホロゴンは付くのか!? 昨年10月にソニーα7/7Rが発表され、ちょっとした悪巧みを思いついた。フルサイズミラーレス機なら、Gホロゴンが装着できるのではないか。しかも無改造のままで。ここで言うGホロゴンとは、コンタックスGマウントのホロゴン T* 16ミリF8のことだ。ホロゴン15ミリF8とはレンズ構成が異なるが、ドーム状の前玉が往年のウルトラワイドホロゴンを彷彿とさせる。コンタックスGレンズ唯一のドイツ製という蘊蓄も、マニア心をくすぐる要因だ。オールドレンズファンであれば、憧れレンズトップ10圏内にランクインする名レンズである。 Gホロゴンは人気の高いオールドレンズだが、デジタルカメラとの相性はお世辞にも良いとは言えない。Gホロゴンに限ったことではないが、対称型の広角レンズはバックフォーカスが短いため、デジタルカメラでは内部干渉のリスクが高いのだ。ではなぜα7/7RでGホロゴン装

    ソニーα7 オールドレンズ・クロスレビュー:萌えよホロゴン!(α7人柱編) Hologon T* 16mmF8
    nuffy
    nuffy 2014/01/20
    カコイイ…
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